今日は昨年秋に種まきしたカリフラワーの最後の1個を収穫。
不織布を外した時期のカリフラワーはきれいだったが、この時期は虫が入っている。 実際、今日料理してもらったら3匹のナメクジがいた。 それでもとても美味しかったので、カリフラワー栽培はこれからも続けるつもりだ。 |
さて、こちらは先日デストロイヤーの第1陣を収穫した後の畝。
さっそくこの畝を蔓野菜用の畝に作り替え、まずはそこに平さやいんげんの種を蒔いておいた。
そして、今日はその畝にゴーヤと四角豆の苗の移植だ。
ゴーヤと四角豆の種は自家採取して言うたものをバラ蒔きし、芽が出た苗の中から元気のよいものを選別して育てるようにしている。
こちらがゴーヤの芽出し状況。
こちらが四角豆。
どちらも6本づつ苗を選別した。
そして苗の植え付けが終わった第1菜園の蔓野菜用の畝がこちら。
この畝の奥にはキュウリの小さな畝がある。 |
この畝の手前の方、四角豆を植え付けたところはこんな感じ。
第2菜園にも蔓野菜用の畝を準備しているので、近いうちにキュウリ、ゴーヤ、四角豆などの蔓野菜の苗を移植しよう。
また。ツルムラサキの自然発生苗も出ているはずなので、それらも同じ第2菜園の畝に植え付ける予定だ。
ところで、こちらは芽出し状況がイマイチだったエンツァイ(空心菜)。
12カ所に種を蒔いて4カ所しか芽が出なかったので芽出し率はわずか33%だ。
こちらでも種まき後もみ殻使用。 もみ殻はもうすぐ始まるサツマイモの挿し穂苗植え付け後など色々な場所に使えそうだ。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿