ようやく、蔓野菜専用の畝作り。

この時期我が家で育てる 蔓野菜は、ゴーヤ、キュウリ、四角豆、ツルムラサキ、そしてインゲン豆だ。

ゴーヤ、キュウリ、四角豆の種は自家採取したものがあったのでこれらを畝やプランターにバラ蒔きしていたが、キュウリは一足先に芽を出し、他は今ちょうど芽が出てきたところ。ツルムラサキは自然発生苗を畝に移植する予定だ。

インゲン豆は購入した種を準備している。

こちらはバラ蒔きした種からしっかり芽を出しているキュウリ。
一番早く芽を出したものは先日第１菜園の小さな畝に移植した。

そんな蔓野菜専用の畝作りに取り掛かった。

場所は以前白菜などを育てていた畝。

いつものように畝予定地に溝を掘って、収穫の終わった冬野菜や雑草を中に敷き込んだ。

土を被せて畝らしくして、今日はまずはここまで。

ここには竹支柱を１０本ほど立て、ノリ網を掛けようと思っている。ノリ網は管理が悪かったで、もつれていないとよいのだが。

四角豆やゴーヤの苗はこの畝に移植できるまでにはもう２週間ほどかかりそうだ。