2022年1月23日日曜日

小さな温室を設置して、今年もトマトなどの種まきを開始しようと思ったが、温熱装置が壊れていたので新しい温熱装置をゲット。

夏野菜の苗を5月頃買って育てるのではなく種から育てたい、ということで加温装置が付いた箱(育苗箱)をゲットしたのは6年前。
それから、毎年この時期にこの加温装置付きの育苗箱は小さなビニールトンネル温室の中で活躍してきた。

こちらは昨年種まきが終わった温室。
下の写真が種を蒔いている時の様子。
昨年はこんな感じで種を蒔いて、うまく苗が育ちイタリアンパセリは豊作だった。

 今年も先日ゲットしたミミズ堆肥とバーミキュライトなどで作った種まき用土を温熱装置の中に入れ、今年も温室を設置したつもりだった。

今年は若干大きめの温室にした。
種もトマトやペペローネなどを準備して蒔く直前になっていた。
ところが、地温が上がらず、待って見ても、コンセントのチェックをし直してみても、やはりダメだった。
私の管理が悪く温熱装置が壊れていたのだ。

そこで早速、新たな温熱装置をネットで調べてみた。
以前に比べ安くて使い易そうなマット型の温熱装置があったのでそれを注文した。
その温熱装置が今日家に届いた。
どうやら小さなブルーの箱の方に丁度合いそうなサイズだった。
2枚入りが3000円台と割り安だったので、それをゲットした。
近いうちに新しい温室として使ってみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿