それから、毎年この時期にこの加温装置付きの育苗箱は小さなビニールトンネル温室の中で活躍してきた。
こちらは昨年種まきが終わった温室。
下の写真が種を蒔いている時の様子。
昨年はこんな感じで種を蒔いて、うまく苗が育ちイタリアンパセリは豊作だった。 |
今年も先日ゲットしたミミズ堆肥とバーミキュライトなどで作った種まき用土を温熱装置の中に入れ、今年も温室を設置したつもりだった。
今年は若干大きめの温室にした。 |
種もトマトやペペローネなどを準備して蒔く直前になっていた。
ところが、地温が上がらず、待って見ても、コンセントのチェックをし直してみても、やはりダメだった。私の管理が悪く温熱装置が壊れていたのだ。
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