そんなイチジクの木も、今は枝先に収穫出来なかった実を残すのみの寂しい姿になっている。
さすがに、こんな実はもう使い道がないので、後日ミミズ君の餌になりそうだ。
恐らく、昨年の大収穫にもそんな強剪定の効果があったと思われる。
で、今日も頑張って、昨年と同じ程度のかわいそうと思えるくらいの強剪定をおこなうことにした。
で、今日も頑張って、昨年と同じ程度のかわいそうと思えるくらいの強剪定をおこなうことにした。
今年、昨年のような大豊作になるかどうかはお天道様のご機嫌次第だとは思われるが、今日の剪定の効果で今年も甘くて美味しいイチジクがたくさん収穫出来ることを期待しよう。
ところで、今年は剪定した枝の扱いが少し変わっている。
こんな薪ストーブのある生活に憧れている。 薪に使う木は2年くらい乾燥させたものがいいらしい。 そこでさっそく薪の準備を始めたというわけだ。 |
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