今日も秋晴れで、バルコニーのブーゲンビリアが気持ちよさそうに咲いている。
さて、我が家での秋冬の葉野菜の王者的存在のターツァイは第1菜園と新天地両方で育てている。
第1菜園で種をバラ蒔きしたところではこんな感じの苗になっている。
この場所から小さな苗を防虫ネットを掛けた畝に移植したところではこんな感じ。
スペースに余裕があるためか、移殖したこちらの方がちょっと型が良くなっている。 |
それに対し、新天地ではマルチに穴を開けた畝に直まきしたのだが、芽出しは悪かったが、大きく育った苗が1カ所あったので収穫一番手はここの苗になった。
ここの見えている苗が初収穫になった。 |
これから収穫が増えてくると思われるターツァイだが、やはり初収穫は嬉しい。 ある程度虫被害は出ているが食べるのには全く問題なさそうだ。 |
新天地では、こんなターツァイと共に、収穫が続いているルッコラや、大根おろし用にまだ小さめの大根も収穫して帰った。
日差しは強くても秋空の下での畑仕事はとても心地いい。
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