2012年8月7日火曜日

竹の使い道

笹竹は畑で野菜の支柱に使っている。
こちらの竹は笹竹ではない。

破竹か真竹だ。道路を挟んで私の果樹園のすぐ下に広がっている。



これはオババん家の竹林だ。
タケノコが6月頃採れていたので真竹だろうか?
最近管理されてないのでうっそうとしている。


現在この竹林の竹はほとんど使われてないようだ。この竹は、直径4cmくらいのものから10cm近いものまで様々だ。
何にも使わないというのは勿体ない。
というわけで、直径5cmくらいのものを2m程の長さに3本切り出した。

1本は使い道を決めていた。


上の写真は右が塩害にやられガムテープで補強していた物干し竿。
我が家のマンションは海風が強いので結構塩害が出る。
竹なら塩害には強いに違いない。ん〜いい感じだ。

さて、竹の使い道
1)物干し竿
2)?
3)?

他に何か有効な使い道はないだろうか?
竹細工を作る器用さは持ち合わせていないし、竹で柵を作る程の場所もない。
しかし、イノシシの住処にしておくだけでは勿体ない気がする。

ところで、今日の夕焼けはきれいだった。ところがこの写真を撮った直後からザーザー雨になった。何とも不思議な天気だ。





2012年8月6日月曜日

蝉

私の生まれは北九州市の小倉だ。
昨日久しぶりに生まれ故郷にお袋の顔を見に行った。

小さい頃から遊んだ庭には50年経っても変わらぬ木が茂っていた。夏休み、その庭でよくセミ取りをしたものだ。ニーニーゼミは動きが遅く取るのが最も容易だった。クマゼミは若干高いところに止まっているものが多く、大きさも大きかったので捕まえるととてもうれしかった。
夏休みの始まりはニーニーゼミにはじまり、その後アブラゼミとクマゼミが現れ、ツクツクホーシが鳴き出すと夏休みの終わりが近づいて悲しい気分になった。

ただ、生まれ育った庭の蝉を眺めていて少し以前との変化を感じた。アブラゼミが圧倒的に多いのだ。私の記憶ではこの時期、ニーニーゼミが一番多く、次にアブラゼミとクマゼミがほぼ同じくらいに居たように思う。環境が変わったためだろうか?蝉を取る子供が居なくなったのも関係しているのだろうか?

一方、私が住んでいる福岡市では、昔のことは知らないが現在圧倒的にクマゼミが多い。福岡と北九州は車で1時間程の距離だ。そんなに遠くないのにこれだけ蝉の種類が変わる。これも不思議な気がする。

思うに、鳥に例えればニーニーゼミはスズメ、アブラゼミやクマゼミはカラスのようなものだろうか?

小さい頃、一番捕まえるのが容易で、興味がなかったニーニーゼミが恋しく感じられた。

最後の力を振り絞るように実を付けているズッキーニ、最近どの実もこれ以上大ききなりきらない。

夕方菜園の向こうにきれいな虹が出た。山の方ではかなり雨が降った所もあるようだ。こちらの畑の方まで降ってくれると助かるのだが。ここのところまったく雨が降っていない。

2012年8月5日日曜日

みみず君の餌:ミニチュアスイカ




上の写真のようなミニチュアスイカを観察小屋に設定した
この観察小屋を設定する前、同じ容器で同じミミズが食した腐れかけの桃を設定15日後にチェックした。結果は文句なしの食べっぷりで、堆肥はややウェットだったが、発酵を起こした様子もなかったし、ミミズも元気な状態だった。
さて本日でこのミニチュアスイカも設定15日目なのでチェック&比較したいと思う。

上の写真が設定時

これが今日の写真、外からはスイカの姿はどこにもない。受け皿に液肥も溜まっていなかった。
 そこで、早速トレイに広げてみた。みみず君は元気そうだ。堆肥の感じも予想よりウェットではなかった。


堆肥の中を 探してみたが、スイカのかけらもなかった。あったのは種だけだ。

スイカは前回の桃と同様、柔らかく、食べ易かったみたいだ。
芋類などは同じ量で食べられてしまうのに3週間くらいはかかった印象があるので、スイカや桃を食べるのにはそこまで時間がかからないことは間違いない。

別の観察小屋ではスイカの量をかなり増量して実験をおこなっている。そちらはやはり受け皿に液肥が出ていたが、そのまま放置していたらこの天気で干上がっていた。その観察小屋はまだ外からスイカの姿を少し認めることが出来る。それが見えなくなったときの御開帳としよう。

ところで、我が家の屋上のスイカ作りが失敗したことをご近所さんに話したら、自分のところで作られた大きなスイカを持ってきてくださった。それで、最近毎日のようにスイカを食べている。食べた後はみみず君の餌として与えているが、一つの小屋に大量に与えることは避けている。今のところミミズ小屋の環境も大丈夫みたいだ。


2012年8月4日土曜日

ひょうたんの種取りにみみず君活用出来るか?

私はひょうたんの形が好きだ。


特に理由はない。以前から時にひょうたんを作っては家の中に置いて眺めている。
特に色を塗ったり、磨いたりはしない。自然のままの感じが好きだ。

今年はミミズ堆肥の効果だろうか?私が作ったひょうたんの中では最大のひょうたんが出来た。


ひょうたんの廻りにある元気のよい葉っぱはサツマイモ。ひょうたんの葉の方はかなり枯れてきた。
こうして見るともう収穫しても良いのかもしれない。

ところで、ひょうたんの種取りの方法知っている?
バケツの水の中に漬けたりする人も居るらしい。

私のこれまでのやり方は、種が出るぎりぎりの大きさの口を開け、中に水を入れては振って種を少しづつかき出すやり方。
水をしばらくひょうたんの中に入れていると果肉部分が腐れてかなりクサイ。
家の中でこれをやろうものなら家人から苦情がくる。

この臭くて苦労するひょうたんの種取りに、みみず君に一役買ってもらうことを思いついた。

これまでカボチャを餌にして与えた場合など、種だけ食べきれなかったみたいで、翌年撒いたミミズ堆肥から多くのカボチャの芽が出た。
ひょうたんもカボチャも同じようなものだろう。きっと、硬い皮と種と少しの堆肥を残して果肉だけをきれいに食べてくれるに違いない。

そう思い立つと早速準備に取りかかった。用意したのは口のところで切るのこぎりと、口に穴をあける電動ドリル。


以前はキリで穴を開けていたが、電動ドリルのほうがはるかに楽なはずだ。

ひょうたんの口をノコで切り、種が出る大きさにドリルで穴をあける。
ここまではこれまでと同じ手順だ。

これまではこの穴から水を入れては一日くらい置いてそれを振っては種をとりだすという操作を繰り返していた。
この操作がとにかくクサイのだ。

今回はひょうたんの口を切ったところから、割り箸でみみず君が通れるくらいの穴をあけてやり、元気なみみず50匹程中に投入しようと思う。
1ヶ月もすると、ひょうたんの中ではみみず君が果肉を食べきって、種とみみず君だけになっているに違いない。そこで種とみみず君を取り出せばクサイ思いをせずに、ひょうたんの種出し一件落着となる予定だ。

さて、実行に移す前にもう一度予定通りうまくいくか、よく想像してみよう

中が酸欠になったらみみず君は全滅するかもしれない。入り口は蓋をしないでメッシュでカバーするだけにしておくので何とか酸素は入ると思うのだがどうだろう。

でも、種とみみず君を取り出すときは、やはり水を入れて振って掻き出すことになるのだろう。もし、みみず君が振って出てこなかったらどういう方法で出そうか?
ひょうたんの中ではつまんで取り出すというわけにはいかないぞ。
また、全部取り出したつもりでみみず君が残っていると悲惨なことになるので。ひょうたんの中に入れるミミズの数と、水で洗うとき出てくるミミズの数を正確に数えた方が良さそうだ。

また、万が一ひょうたんの中で、みみず君が死ぬことがあったら、きっと恐ろしく臭くなるぞ。臭くないことが最大の目的なのでひょうたんの中が臭くなったら元も子もない。

色々考えていると、みみず君を利用したひょうたんの種出しのトライ、少し不安になってきた。
今日はひょうたんを眺めるだけで実行には移さないことにしよう。

1週間程時間を置いて、それでもうまくいく様な気がしていたら実行に移そう。
ただし、その時もこの実験に用いるひょうたんは3個あるうちのまず1個だけにしておこう。ある程度の失敗の可能性は残るのは仕方ない。

もしこの方法がうまくいったら、残りのひょうたんにもこの種出し法をおこない、ひょうたんの新しい種出し法として皆に教えてあげることにしよう。

2012年8月3日金曜日

雑草のみを餌とするみみず君小さい!

みみず君はその餌により育ちが違うのは間違いない。
以前の観察小屋での実験でも結果ははっきりしていた。餌を減らして育てたみみず君は細くて生き延びているのがやっと、という感じだった。

最近、雑草を餌として問題ないとしてほとんど雑草のみを餌としたプラコンがいくつかあった。
今日、そんなプラコンの一つ、プラ2号の堆肥取りをした。
堆肥はそれなりに出来ていて問題はなかった。ただ、そこに居るみみず君が少し痩せていた。
写真左下の方に見えているのがプラ2号で一番大きい方のミミズ。通常の大人サイズだ。通常はこのサイズのミミズがウヨウヨ居るのだが、今回はほとんどがこれ以下のサイズで全体的にかなり痩せていたのだ。

心配になっておおよその数をかぞえてみた。数はあまり減ってないようだ。ただし一様に痩せているのだ。

どうやら雑草だけを餌にした場合、みみず君を太らせるだけの栄養がなかったみたいだ。
みみず君が畑の雑草を処理してくれると喜んでいたが、雑草だけを与え続けるのは今後考えた方がいいようだ。

早速、次の餌には色々な野菜(キュウリ、ズッキーニ、トマトなど)や果物(スイカ、ウリ)を加えて与えた。きっと次回は大きく育っているに違いない。

やはりみみず君には大きく育ってもらって、たくさんの堆肥を作ってほしいものだ。

2012年8月2日木曜日

里芋の芽掻き、茎は1本のみ残すべきか2本でも良いか?

少し遅くなったかもしれないがマルチ剥ぎをして、土寄せ、ミミズ堆肥と肥料やりをした。
ここで芽掻きをおこなったが、茎を1本のみ残すか2本残してよいか迷ってしまった。

丁度同じ大きさの里芋が4本ある。すべて親芋を逆さにして種芋としたものだ。
これは同じようなサイズの茎が2本、このどちらかを切り取ってしまうことは気分的に出来ない

次は大きな茎の廻りに小さな茎が数本、これら小さな芽や茎は気兼ねなく芽かきが出来る。

こちらは大きさの差はあるもののどちらもしっかりした茎だ。これも2本は残すことにしよう。

これも大きな茎が1本なのでそのまま残した。

この4本はここまでの育ちはまったく問題ないと思われる。
茎の大きさは7〜10cm
丈は1m〜1m20cm程だ。

ここでマルチを剥いでみた
小さな芽が出ているところには小さな芋が出来ていた
まずこの苗は出てきた芽を掻き取り、下にある子芋や茎の廻りにある子芋も掘り出した。

次の苗は芽がいっぱい出ていた。
やはり芽の下にある子芋や茎の廻りにある子芋も掘り出した。

この苗も2本の苗以外の芽掻きと子芋取りをした。

こちらの苗は芽のみ切りはずし、芽の下の子芋や茎の周りの子芋は残してみた。


想像出来ることは茎を1本残したものでは大きな親芋が1個できるだろう。
茎を2本残したものは、少し小さな親芋が2個出来るだろう。
親芋の廻りの子芋を残した1本の苗ではまた芽が出てきて本来の子芋の出来に影響を与えるだろうか?
どの苗にも肥料を与え、土寄せをしておいた。
意味があるかどうか分からないが、少しでも雑草よけになるように戻せる範囲でマルチを戻しておいた。


問題は収穫出来る子芋の大きさと数だ。
1本の茎と2本の茎、それぞれ2個づつの苗ができた。1本の茎の一つの苗は茎の廻りの子芋を残している。
それぞれにどんな芋が出来るか収穫時の結果を楽しみにしておこう。

さて、下の写真は里芋の近くに蔓を伸ばしたカボチャ。
ミミズ堆肥から自然発生した1本だ。
他の野菜の邪魔にならないように畑の端に這わせている。
何も手を加えていないのに、実の大きいものはもう20cmを越えている。これをみると屋上で作っているカボチャがかわいそうに思えてくる。







2012年8月1日水曜日

みみず君の餌:発酵した餌でも再利用出来る!

発酵してアルコール臭がしていた食べ物を20数日、プラコンに入れて置いてみてみたら、発酵が進んでいないばかりか、生き残ったみみず君によりえさが少し食べられていた。
最初発酵した餌も、その時点でみみず君の餌として問題が無いことは分かっていたが念のため他の餌を加えず、みみず君だけ増やして14日程経過を見てみた。
受け皿には思った以上みみず君が逃げてきていた。100匹以上は居たと思われる。ここにもきれいな堆肥が少し溜まっている

 表面はかなり乾いていたので左とトレイに移した。プラコン内にはややドライ気味だが立派な堆肥が出来ている。みみず君の受け皿への逃亡が多かったのは、プラコン内が少しドライすぎてみみず君の環境としては今ひとつ?だったのかもしれない。
しかし、間違いなく一度アルコール発酵した餌も立派に食べられたのだ。


 堆肥はバケツ2/3ぐらいあった。かなりドライな感じの堆肥だ。餌もほとんど残っていなかった。




今回のことで分かったことは、たとえ発酵してその場ではみみず君に毒になるような餌でもすべてを捨ててしまう必要は無い。
数日風通しの良いところに置けば立派な餌になることが証明された。

以前ミミズが全滅してミミズも食べ物もすべて一緒に大量にゴミ破棄したことがあった。
そんな時も、死んだみみずだけを取り出し、それ以外の内容をしばらくいい環境に置いておけばゴミを出さずにすんだのかもしれない。
もしかしたら今回のように厳しい環境で生き延びたみみずを多数発見出来たかもしれない。


さて今日は台風の影響で午後風が強くなってきた。
福岡では大濠公園の花火大会だ。これだけの風で大丈夫だろうかと心配していたが
夕方になり風も収まってきて無事大会おこなわれ、よかった。