去年は苗を買って初めて育てた四角豆。
今年は種から育ててみた。
種を蒔く時期が遅かった事もあり、収穫時期が遅れ10月初めからとなったが、その後の1ヶ月は嬉しい収穫が続いた。
種取りにするには、この莢は茶変するまでそのままにしておいたほうがいいだろう。
今年の種蒔きの経験から、四角豆は、3本の苗があれば、十分な収穫があることが分かった(ただし、ゴーヤや冬瓜の苗と一緒に植える事は厳禁だ。完全に力負けする。)。
恐らく、この1個の莢を種取り用に残せば、来年も四角豆の収穫をしっかり楽しめるはずだ。
さて、35匹でスタートさせたシマミミズの寿命実験第3弾。
今年の暑い夏が来るまでは100%の生存率を誇っていたのだが、夏の暑さに耐えきれず、先月は9匹(生存率22%)になっていた。
今日はは31ヶ月半目のチェックだ。
ミミズ君の数は全く変わっていなかった。
9匹(生存率22%)だ。
嬉しかったのは、環境が改善した証拠に妊娠みみずも多く、何と赤ちゃんみみずが30匹以上、卵胞も50個程あった。
当然赤ちゃんみみずと卵胞は予備小屋に移され、ある程度成長したあとに、ミミズ君の数が少ないと感じられるミミズ小屋に移されることになる。
さて、35匹でスタートさせたシマミミズの寿命実験第3弾。
今年の暑い夏が来るまでは100%の生存率を誇っていたのだが、夏の暑さに耐えきれず、先月は9匹(生存率22%)になっていた。
今日はは31ヶ月半目のチェックだ。
環境はかなり良くなったみたいで、妊娠みみずも卵胞もたくさんあった。 |
9匹(生存率22%)だ。
嬉しかったのは、環境が改善した証拠に妊娠みみずも多く、何と赤ちゃんみみずが30匹以上、卵胞も50個程あった。
当然赤ちゃんみみずと卵胞は予備小屋に移され、ある程度成長したあとに、ミミズ君の数が少ないと感じられるミミズ小屋に移されることになる。
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