こちらは昨年1〜3月、畑の近くの川や水田で毎日のように見かけた鳥、バン。
お尻がかわいいということで以前紹介した。
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ただ、この白いフサフサがこんな感じで見える時は警戒しているときらしい。 |
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このバンという鳥、色のコントラストがなかなかしゃれている。 |
そろそろ、同じ小川や畑で見かけるだろうと時々覗いているのだが、時〜に川の中で1羽〜2羽を見つけるだけで、昨年に比べると見つける頻度がとても少ない。
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小川を時に覗いてみるのだが、今年は、バンの姿を時〜にしか見かけない。 |
それに最近、川の中で見つけるバンはなぜかとても警戒心が強い。ちょっと近づくとすぐ隠れてしまう。
折角近くに居るので、もう少しなついてくれると嬉しいのだが。
そして、去年の2月19日は我が畑の前の田んぼにマナヅルが数日間遊びにきた記念すべき日だ。
今年も遊びにきてほしい鶴なのだが、田んぼの方を眺めても、今のところ居るのはカラスだけだ。
よく理由はわからないが、昨年と比べこの時期の畑の周辺にやって来る野鳥は明らかに少ないようだ。
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