我が家で育てているトマトは全てイタリアントマトだが、先日から収穫が始まったミニトマトが一気に収穫量が増えてきたので嬉しい。
我が家のミニトマトは先端が尖っているのが特徴。 美味しいのだが先端の尖った場所は舌に当たると痛いので切り落として食べている そろそろ、今週は他の種類のトマトも収穫できるのではと期待している。 |
さて、今年も春に種まきしたゴボウは、ビニール袋とダストボックス、そして波板の上で育てている。
こちらは第1菜園で育っているビニール袋栽培のゴボウ。
ここがゴボウ栽培のメインの場所だ。 |
ビニール袋栽培のゴボウは順調に成長してきているようなので、晩秋からの収穫が楽しみだ。
一方こちらは、ダストボックスのゴボウ。
毎年、ビニール袋栽培に負けないくらいの成長を見せるダストボックスだが、なぜか今年は成長がイマイチのようだ。
そして去年ダメだった波板の上では浅いビニール袋を置いてその上に苗を置いたのが良かったのか、水不足になりやすいこの場所で何とか6本ほどの苗が生き残っている。
毎年水枯れで失敗が多かった波板栽培だが、今年は波板の上に浅いビニール袋を置いた。 波板は、浅いビニール袋の下や写真左の雑草の下に敷いている。 波板に突き当たったゴボウがうまく波板に沿って成長してくれると嬉しいのだが。 |
ただし、今のところはまだとても小さな苗だ。
これらの今年種を蒔いたゴボウとは別に、今年は昨年秋に自然発生したゴボウの苗を浅めのビニール袋に移植していた。
葉は大きく茂って、収穫を期待してしまうのだが。。 |
先月の初めそんな苗を二袋掘り起こしてみたのだが、太さままずまずだったが長さは20㎝ちょっとしかなく、葉の状態からも収穫はもう少し遅くてよかったと判断した。
で、今日はそんな苗を1ヶ月ぶりに収穫してみた。
今日はこの袋のゴボウを収穫してみた。 |
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