あちこちで、ヒガンバナが咲き始めている。
このヒガンバナが咲いている側では真っ赤な
カンナも負けずにきれいに咲いている。
我が家ではヒガンバナの仲間、
タマスダレも満開状態だ。
ここに掘り返しているのは1か月前のニンニク用の畝。
耕す数日前まではこんな景色だった。
軽く耕した後は、いつものように穴を掘り雑草を敷き詰めていった。
昨年もこの時期に畝に有機石灰を撒いて畝を準備したので2週間前に同じように土づくりをした。
そんな場所を今日畝立てをしてマルチを敷きニンニクの植え付けをした
今年のニンニクは豊作だったので、種ニンニクを全く買わずに済みそうだ。
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ニンニクはたくさんあったので今日は大きめのニンニク片を選んだ。 |
取り置いているニンニクの中で
大きめのニンニク片を種ニンニクとして植えていった。
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気合を入れて作ったこの畝がメインの畝になる。 |
毎年、種ニンニクは時間差で2畝に植えている。
2畝目は、毎年食べるのには小さすぎるようなニンニク片を植えているが、この5月にはそんな畝からも立派なニンニクが収穫出来た。
今年も後日そんな小さめのニンニク片を使ってもう一畝作ろうと思っている。
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