ピーマンは十分に収穫出来ているが、ナス、ゴーヤ、四角豆はどうやら今日が最終収穫。 |
収穫の秋らしく芋類が順調に収穫出来たのだが、特にツクネ芋は例年より早い時期から大きな芋を十二分に収穫出来ている。
追加で植えた種芋は予定より少なかったが、元気に育っている。
別の場所の防虫ネットの中に植え直した黒キャベツはすべて順調だ。
ニンニクは今年全てを自家採取したのものを種ニンニクとして植えた。
10月の果樹のは、極めて順調。
イチジクは大豊作で先月までは何回か家人にジャムを作ってもらい、乾燥イチジクも作った。
今月なっている実は、手が届かない高いところのものが多いのでペットボトルを切って自作のイチジク収穫器を作り、非常にうまくいった。
来月も収穫の秋が続きそうなので、気持ちのいい晩秋を楽しみながら畑仕事を頑張ろう。
里芋も『赤芽大吉』を親芋から収穫をはじめ、最近では子芋もかなり大きくなって食べれるようになった。
デストロイヤーはメインの畝の植え付けが失敗したのは残念だった。
夏の時期使ったマルチをそのまま使うのは危険なのを改めて知った。 |
失敗した畝でも育っている苗には感心だ。
全滅かと危惧したが、最終的にメインの植え付け予定の畝で1/3の苗が生き残った。 |
そんな苗に付けている花を見ると褒めてやりたくなる。 |
ヤーコンはまだ収穫していないが、大きくに育っている。
葉っぱ野菜も今月後半からは順調に収穫出来るようになった。
今は小さなアオムシが付いているのだが、収穫出来る葉も出てきた。 この時期はヨトウムシはほとんど見えなくなった。 夜になったら出てきているのかもしれないが。。 |
苗を揺らすとこんなアオムシが落ちてくる。 防虫ネットを外したので仕方ないだろう。 |
チコリー類も元気なようだ。
豆類も大好きなので、来春の豊作を期待したい。
ニンニクは今年全てを自家採取したのものを種ニンニクとして植えた。
芽出しが遅れて心配していたが、どうやらほとんど芽が揃ってきた。
来年は、種まき前に種の皮を水にしばらく浸けたり、冷蔵庫の中に置いたりする、他の方がやられてい方法も取り入れようと思っている。
フェンネルは昨年の株から出てきた芽を移植し、種蒔きして出ていた小さな芽を同じ畝に植えていった。
ディルも自然発生苗と種まきで出てくる芽を育てている。
フェンネルは昨年の株から出てきた芽を移植し、種蒔きして出ていた小さな芽を同じ畝に植えていった。
去年のこの時期よりかなり状態は悪い。 もみ殻の力も借りてこれからの成長に期待しよう。 |
ディルも自然発生苗と種まきで出てくる芽を育てている。
例年より出遅れ感はあるが、消費量からしても育てる苗は少なくていいようだ。
ニンジンは、マルチに穴を開けて植え付ける春先うまくいうまくいったやり方を踏襲したが失敗して、例年通り足踏み法でうまくいっているようだ。
こちらは第1菜園のニンジン。
今年のショウガは元気。
ニンジンは、マルチに穴を開けて植え付ける春先うまくいうまくいったやり方を踏襲したが失敗して、例年通り足踏み法でうまくいっているようだ。
こちらは第1菜園のニンジン。
今年のショウガは元気。
必要なものは十分収穫出来ている。
年内は収穫が続くのでまた大きいのが採れたら報告しよう。
カボチャは、ひょうたん型が最終収穫出来た。
カボチャは、ひょうたん型が最終収穫出来た。
10月の果樹のは、極めて順調。
2年間収穫出来ず期待の富有柿は大豊作。
今年大豊作が期待できるポンカンの収穫も11月に入ったらすぐ始めた方がよさそうだ。
イチジクは大豊作で先月までは何回か家人にジャムを作ってもらい、乾燥イチジクも作った。
今月なっている実は、手が届かない高いところのものが多いのでペットボトルを切って自作のイチジク収穫器を作り、非常にうまくいった。
というようなことで、10月は畑仕事をしっかり楽しませてもらった。
来月も収穫の秋が続きそうなので、気持ちのいい晩秋を楽しみながら畑仕事を頑張ろう。