エンツァイは、最近茎が太きなり過ぎて収穫していない。
そんな苗に花が咲き始めた。
エンツァイは朝顔の仲間なので、アサガオそっくりの花が咲く。 今年もそれなりに収穫出来たが、この時期になったら苗の撤収を考えよう。 |
さて、8月中旬から後半にかけて、まだ葉野菜の畝が準備できていなかったので、まず種を一つの畝に種をバラ蒔きして、そこで育った苗を少しずつ本来の畝に移植していた。
こちらは8月末、芽が出始めて間もない畝。 |
どちらにせよ、今は下の写真のように雑草がメインの畝になってしまった。
そこで今日は、この畝の作り替えだ。
雑草を片付け、管理機『こまめ』で耕し新たに畝を作った。
ここには、またすぐ雑草が生えてくると思われたので、今回はマルチを張った。
使えそうな苗もあったので、そんな苗は雑草を抜く前に外した。 |
相変わらず『こまめ』の仕事は早い。 |
そしてこの畝で育っていた苗を植え付けた。
ところで、白菜の栽培は予定の畝の苗移植は終わり、元気に育っていることを数日前このブログで報告したが、我が家では毎年トウ立ち菜目的にも白菜を育てる。
ここにあったBeetroot、チコリー、ルッコラなどの苗を再度植えてみた。 今日もカンカン晴れで、どれくらいの苗が活着するか全く分からない。 |
ところで、白菜の栽培は予定の畝の苗移植は終わり、元気に育っていることを数日前このブログで報告したが、我が家では毎年トウ立ち菜目的にも白菜を育てる。
白菜のトウ立ち菜は、苦みのあるトウ立ち菜を食べるのを目的の野菜『チーマディラーパ』とは違った甘さのある美味しさだ。
そんな種には自家採取して大量にあるものを使っている。
今日も、そんな自家採取種をバラ蒔きしたところに出ているたくさんの小さな苗から一部を取り出し畝に移植した。
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