2022年4月21日木曜日

ニンジンの間引き菜第2弾は少し大きくなっていたが、生でかじっても美味しいし、塩もみも美味しかった。レタスの小さな苗をポット取り。

 こちらは、昨日第2菜園でニンジンの間引きをしている時の様子。

先日収穫した、第1菜園の間引き菜よりも圧倒的に多く、ニンジンもかなり太くなっていた。

まずニンジンを洗っていくつかをで食べてみたが甘くてとても美味しかった
第1陣での収穫の間引き菜は、タコや絹さやと合わせてマリネにしてもらった。
とても美味しく大満足だった。
ただ、今回の収穫は量が多かったので、全てを生で食べる訳にはいかず、大部分を塩もみにしてもらった。
これはなかなかの酒のツマミだ。
葉の方はうす味に料理してもらい、こちらは暑いご飯にかけて食べたり、マヨネーズとラー油で会えたりして食べた。

大量なので、まだ2~3日分ありそうだ。

去年までは、ニンジンの間引き菜を持ち帰ったことは一度もなかった。
今回、予想以上に美味しかったので来年からもニンジン栽培では間引き菜の収穫を楽しむことになりそうだ。


ところで、先日野菜庫の種置き場にたくさんの種がこぼれていた。
何の種か分からなかったので、その種を不織布トンネルにバラ蒔いていたのだが、出てきた芽からレタス類の種だったことが判明
芽の感じからはロメインレタスだろうか?
今日は雨で他の畑仕事が出来なかったので、そんな小さな苗をポット取りした。
取り出した苗は小さかったが、根も貧弱だった。
こんな苗を直接畝に植えても生着率が低くなる。
2週間くらいしてポットに根が張ったら畝に移植するつもりだ。
この時期からレタスの苗を育てたことがなかったのでどう育つか楽しみだ。
そして、小さなレタス苗を採りだした不織布のプランターには、新たに枝豆の種を蒔いておいた。
枝豆は近日中に畝に直蒔きをする予定だ。
発芽率が悪いこともあるので、その時にはここの苗を移植するつもりだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿