育ちのいい苗からサツマイモの挿し穂を採って植え付け開始。サフランモドキの花がたくさん咲き始めた。

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新天地一の段と二の段の間の斜面にはサフランモドキがたくさん咲き始めた。

花の間には多くの雑草も蔓延り、今から負けないように頑張ってもらいたい。

サフランモドキの花は近くで見るとこんな感じで、なかなか魅力ある。

花の最盛期の夏ころにはこの斜面に花がいっぱいになることを期待している。

今でも雑草がサフランモドキの球根に圧力をかけているみたいだが、この２月ではこの場所はまだこんな感じだった。

さて、４月の終わりに挿し穂苗を植え付けたサツマイモ『紅はるか』は順調に根付いたようで、この時期苗が少し成長している。

こちらは土嚢袋の苗。

こんな苗からまだ小さな挿し穂しか採れないが、挿し穂採りをして畝に植え付けた

こちらは三の段南で、空豆がカラス被害でほぼ全滅した畝。

こんな三の段南の畝の上には高いところからのカラス飛来予防に、人の背より高いところに釣り糸（道糸７号）数本張っている。

木と木の間に太い釣り糸を張っているのだが、この写真で見えるだろうか？