この春のチコリー類では『スパドーナ』の収穫が順調だったが、トウ立ちの時期で苗は1m以上の高さになり、もうすぐ花が咲きそうだ。
それに対し大好きなチコリー『プンタレッレ』は種まき後の苗がうまく育たず全く収穫できず残念だった。それでもそんな小さな苗にも『スパドーナ』より一歩先に花は咲いている。
今回はこの太い糸をもうすぐ実をつけそうなトマトの苗にカラス予防で使ってみた。
二の段のトマトの畝では、苗の両端に金属支柱を立て、苗の両脇に60cmと1mくらいの高さに糸を張った。
『プンタレッレ』の種はまだたくさんあるので、来年に期待しよう。 |
さて、釣り糸として使われる道糸の7号というのはかなり太い。
大好きな100円ショップで手に入れている糸だ。 |
二の段のトマトの畝では、苗の両端に金属支柱を立て、苗の両脇に60cmと1mくらいの高さに糸を張った。
苗はかなり大きくなっているので、苗の誘引や芽掻き作業も忙しくなってきた。 害虫(ニジュウヤホシテントウ)を見ることが多くなったので、その都度捕殺している。 |
一方、土嚢袋のトマト苗では、強風による支柱の倒壊が気になっていた。
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