新天地に猿の来訪。二の段のトマトの苗から支柱立て開始。

新天地には猿がやってくることは、ご近所さんの話から想像はしていたのだが、今日は初対面。

こちらを全く警戒する様子もなく堂々たるものだ。
おそらくこの近辺のボス猿が様子も見に来たのかもしれない。

あて、今年のイタリアントマトは新天地の二の段と土嚢袋で栽培。

そんな苗の一部にはもう花も咲き始めた。

苗も少しづつ大きくなって、二の段ではビニール行灯から先端はかなり上に伸びている。

そこで、例年通り今年もまずは二の段のトマトの苗に竹支柱を立てた。

基本的には１本立ちさせるので、横から出てくる芽もある程度芽掻きしておいた。

土嚢袋に育つ苗にも近いうちに竹支柱を立てる予定だが、どんな立て方をするか考え中だ。

土嚢袋の苗は後日移動させる可能性もあるので、支柱の立て方が難しい。