このバラ『Quee of Sweden』は最初数年はマンションのベランダで育て、苗が弱って第1菜園の花壇に移植。
その後、急速に大きく育ったオリーブの木の陰になっていたが、毎年春秋二回咲いている。
今年は12年ぶりに2回目の引っ越し(第1菜園→新天地)をすることになる。
どうしても移植したその年は苗木が弱る可能性があるので、今年の花はこの時期だけになるかもしれない。
それでも、2週間前の初収穫の時は下の写真の様に小さな苗だったので、その後しっかり成長してきているのが分かる。
今年は12年ぶりに2回目の引っ越し(第1菜園→新天地)をすることになる。
どうしても移植したその年は苗木が弱る可能性があるので、今年の花はこの時期だけになるかもしれない。
さて、今年のキクイモは、狭い防草シートの上に種芋を植えて、他の場所に勢力を広げないよう配慮しながら育てている。
高いものでは50cmを超える高さにまで育ってきた。 葉の状態は虫被害もなく非常にきれいだ。 ただ、狭いところにたくさん育っているので、苗はヒョロヒョロだ。 |
それでも、2週間前の初収穫の時は下の写真の様に小さな苗だったので、その後しっかり成長してきているのが分かる。
初収穫の葉でのお茶はすべて使い切ってしまった。 |
今日は、こんな苗を間引いて、今年2回目のキクイモの葉でのお茶づくりをした。
秋の収穫時は、防草シートを起こすだけで簡単に味噌漬け用と来年の種芋用の芋が全て収穫出来ると思っている。
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