2020年1月28日火曜日

ゴボウの最終収穫。雨の多いこの時期、畑に出れる貴重な昼休みの収穫野菜は色々。

こちらは清楚な感じで美しいルッコラの花。
昨日は大雨で、全く畑には出れなかった。
今日もぐずついた天気だったが、菜種梅雨といわれるこの時期の雨が上がった昼休みは貴重なので、色々な野菜を収穫して帰った。

まずは、花が咲く少し直前のルッコラの花芽を含め、いくつかの香辛野菜を収穫した。
左がフェンネル、真ん中がルッコラの花芽、右はディル。
こちらも香辛野菜の一つ、イタリアンパセリ。

こちらは、香辛野菜ではないがミックスレタス。
この時期各種のレタスがまだ小さいがいっぱい育っている。
毎朝のサラダはそんなレタスが中心だ。
こちらはラディッシュ。
そのまま丸ごと食べても柔らかく、大根に似た辛みがあって美味しい。
もちろんスライスしてサラダに使うことが一番多い。
こちらはプンタレッレの花芽。
まだ少し収穫には早すぎると思われるが収穫だ。

さらに、こちらはこの時期に大量に収穫しているチーマディラーパ。
花芽を食べる野菜だが、太い茎や葉も一緒に収穫する。
素直な味でどんな料理にも合う。
私が大好きな白菜の花芽にも匹敵する美味しさだ。

今日の夕食にも、そんないろいろな野菜が入っていて美味しかった。
そして今日のもう一品は豚汁だった。
こちらには野菜は、新鮮な小ネギ、里芋、ゴボウ、大根、ニンジンが入っている。

そんな豚汁に欠かせない食材のゴボウ。
今日はそんなゴボウも最終収穫だった。
最後に残っていたのはビニール袋が2袋。
もう、さすがにすべての葉は枯れていた。
歯の下には直径4㎝くらいの太いゴボウを触れた。
期待して掘り出してみたが、残念ながら太いと思ったゴボウはすべてすぐ下で根が枝分かれしていた。
それでも今季も最後まで楽しく収穫出来たゴボウ。
枝分かれした下のゴボウはまだ柔らかそうで美味しそうだ。
振り返ってみると、今季のゴボウで満足な収穫ができたのはビニール袋栽培とダストボックス栽培のみだった。
例年通り、今年も4月の初めから育て始めるゴボウでは、これまで通りビニール袋栽培とダストボックス栽培もうまくやっていきたいが、是非とも長さ記録が期待できる波板栽培の復活と一度もうまくいったことがない割り竹栽培をうまくやりたいと思っている。

2020年1月27日月曜日

加温装置が付いた箱で、夏野菜の種まき。今年はペペローネ(パプリカ)が初登場。汚れた八朔やレモンを少しきれいにしてお裾分け。

今日は一日しっかり雨で、できたのは加温装置が付いた箱の中に夏野菜の種まきと、昨日収穫した八朔やレモンの汚れ落とし。

まずは種まきの様子を紹介しよう。
今年育てるのを楽しみにしている野菜がこちら。
種袋の写真を見ると変わった色のピーマンにしか見えない。
これはアメリカや日本ではパプリカと呼ばれているものなのだが、イタリアではPeperoneと呼ばれ、品種改良のためかとても大きくなるのだそうだ。
種袋の裏を見ると、1個の重さが350~400グラム、皮の厚さが7~8mmになるというのだから凄い。
日本では、こんな大きなパプリカにお目にかかったことがない。
こんな楽しみな種を含め、去年とてもうまくいったイタリアントマトなど、夏野菜の種を加温装置が付いた箱の中で種まきをすることにした。

まず用意したのがミミズ堆肥。
シマミミズが作ってくれている堆肥は、こんな時が一番の出番だ。
まず、この堆肥にはカボチャやズッキーニの種などが一緒に入っているので、それを外すためにふるいにかける。
大きな種はふるいにかけられるが、小さな種はどうしても使う堆肥に交じってしまう。
そして、そんなミミズ堆肥にバーミキュライトを加えたら、我が家特性の種まき用の土の出来上がり。
こちらが我が家特製の種まき用の土。
この土は発芽においては極めて優れているが、欠点もある。
堆肥の中に交じっている種から別の野菜などが発芽するのだ。
そんな土を大きめのビニールポットに入れ、加温装置が付いた箱に置いていった。
最高温度が25度以上にならないようにサーモスタットが設定されている。
そして今日種を蒔いた夏野菜がこちら。
今日蒔いたのは全てがイタリア野菜だ。
去年はこの加温装置の上に小さなビニールトンネルを被せ、その中で数多くの小さなポットに色々な種まきをしたのだが、今回は加温装置が付いた箱の中だけで発芽させるので入るポットの数が少ない。
で、大きめのポットに、一種類づつ、下の写真のように種を置いていった。
一つのポットには一つのは種類の種を10個ほど置いていった。
種を置いた後は、薄めに覆土して少し押さえつけた。
各種の種をポットに蒔いたのでこんな風景になった。
まだ名札が付いていないポットには、後日イタリア野菜以外の種を蒔く予定だ。
加温装置の中に蒔いた種は水不足にならない限りしっかり育つと思っている。
そして加温装置のある箱に蓋をして、後は芽が出て苗が育つのを待つだけの状態だ。


さて今日もう一つやった仕事が、昨日収穫した八朔やレモンの汚れ落とし。
豊作の八朔やレモンはこれまででも最高に近い量だった。
特に八朔は汚れがひどかった。
こんな感じではさすがにお裾分けもできない。
で、ナイロンタワシで表面を擦ると、何とかお裾分けできるレベルの汚れになる。
  
こんな八朔やレモンを、今日は都合よく多くの方にお裾分けができたので、昨日収穫した量は半分になった。
レモンもこの一年間で使いそうな量は冷凍保存した。
こんな冷凍レモンはすり下ろして使うと年中使える。
それでも残った八朔やレモンがこれくらい。
我が家でも頑張って消費するが、もう少しお裾分けも必要なようだ。

2020年1月26日日曜日

果樹園に遊ぶメジロ君、菜園に遊びに来てくれるのはいつだろう?豊作の八朔とレモンを全収穫。

こちらは八分咲の小梅に遊ぶメジロ君。


一分咲の大梅の方にもメジロの姿があった。

そして、我が家の果樹園近くのミカン畑にもその姿が見える。
ただ、同じミカン畑にはたくさんのヒヨドリがいる。

こんな果樹園がある所から我が家の菜園までは車で5分ほどの距離だ。
鳥君たちにとっては大した距離ではないはずだ。

今年はこの2年間晩白柚の家に遊びに来なかったメジロ君を、久しぶりに晩白柚の家で見てみたいと思っている。

で、まず我が家の菜園にあるイチジクの木に取り付けたミカンを確認してみると、2日前に取り付けたミカンはきれいに食べられていた。
こちらのミカンも完食だ。
私が見ていないときに食べてしまうなんて卑怯?
イチジクの木に取り付けたミカンを食べたのがメジロ君だったかヒヨドリなのかは明らかでないが、確率的にはヒヨドリだったのではと思っている

メジロ君しか食べることができない晩白柚の家の中を覗いてみたが、こちらはまだミカンを食べた形跡はなかった。
今年の晩白柚の家にはメジロ君しか入れないようにしている。
仕事場の中から晩白柚の家の中で遊ぶメジロ君の姿を早く見てみたいものだ。
仕事場の机のある場所から、このメジロ君の家が見える。
主がやってくるのを首を長くして待っているのだ。


ところで、我が家の室内にはまだたくさんのミカンやレモンがある。
毎日たくさん食べているしお裾分けもしてきたのだが、なかなか減らない。
今年は八朔とレモンが豊作で、まだ果樹園には多くの実を残していた。
そんな実もそろそろすべて収穫しないと、木が弱る。
そこで、今日は八朔とレモンを全て収穫した。
レモンはまずまずきれい。
八朔はすす病で真黒く汚れたものが多いが、食べると最高に美味しいのだ。
ただこれだけ汚れていると、お裾分けするのは身近な人だけになる。
不作より豊作の方がもちろんうれしいのだが、確実に喜んでもらえる方にお裾分けするのも結構大変だ。
行き場所がないミカンや屑ミカンで、鳥君たちに大いに楽しんでもらおう。
今日もイチジクの木にはたくさんのミカンを取り付けておいた。
ぶら下げたミカンでは今年もヒヨドリのホバリングが見れるに違いない。

2020年1月25日土曜日

春ジャガ(デストロイヤー)の種芋植えつけ第1弾は第1菜園に。宇宙芋の親芋はお好み焼きで美味しい。

我が家では毎年この時期にデストロイヤーの種芋の植え付けを開始している。
というのは、この時期になると夏に収穫した芋が芽を長く伸ばし、芋もシワシワになり始めているので、これ以上待ちきれないのだ。
こんな感じの芋でもこの時期に植え付けると、毎年腐れることなく収穫までたどり着く。
小さな芋はそのまま、大きめの芋は2分割にして草木灰を付けえてから植え付けている。
大きな芋を2分割して、草木灰をまぶしているところ。
今年こんな種芋第1陣を植えつけた畝は第1菜園だ。
寒い時期には育つ苗が寒さでやられないように不織布を掛けるのだが、100円ショップの不織布は使い捨てになるが、ひと冬を乗り切るには全く問題なく使えて便利だ。
で、畝の長さを100円ショップの不織布が丁度掛けられる長さにしている。
今日はこんな種芋を植えて、その当た不織布を2枚掛けにした。
それにしてもこの時期に雨が多く、今日も3時過ぎからは雨になった。
雨でびしょ濡れになると、植えた種芋が腐るのではないかとちょっと心配だ。
種芋として使える夏に収穫したデストロイヤーはあと一畝分残っている。
残している芋は、まだ芽の出方が少ないものだ。
それでも、こんな芋も近いうちに第2菜園に植える予定だ。
そして、2月の終わりころからはこの冬に収穫した芋を種芋として、本格的な春ジャガの植え付けを始める予定だ。


ところで、こちらは2週間前に収穫した宇宙芋の親芋。
先日はツクネ芋と同じようにおろして食べた。
十分美味しかったが、色も含め私はツクネ芋があればまずそちらを食べたい。
今日は、この芋を使ってお好み焼きを作ってもらった。
粘り気はツクネ芋とあまり変わらない。
宇宙芋よりははるかに粘り気が強い。
ただ、この親芋は皮をむいたらすぐ茶色に変わる。
そんなすりおろした宇宙芋と小麦粉でお好み焼きの生地を作った。
しっぱり粘り気があってお好み焼きに逢いそうな気がする。
豚肉とルッコラ、スイスチャードなど台所にあった我が家の野菜と一緒に焼いてもらった。
鰹節もしっかりまぶして、美味しいお好み焼きが出来上がった。
食べるときに粘り気が少し残っていて、これがまたいい食感だ。
まだ、宇宙芋の親芋が少し残っているので、もう一回は特製お好み焼きが食べれそうだ。
我が家では宇宙芋そのものより、宇宙芋の親芋の方が今のところ評価が高い。
今年も宇宙芋を育てるのを大きな楽しみにしているのだが、親芋のおかげで今年も多くの苗を育てることができそうだ。

2020年1月24日金曜日

順調に育つ空豆の苗たち。里芋:残っていたすべての株を掘り起こし、親芋と一緒に逆さにして土の中に保存してみた。

今日も天気は怪しかったが、何とか畑仕事は出来た。
こちらは美しい空豆の花。
そしてこちらは、暖冬なのにアブラムシの発生がまだ見られない空豆の苗たち。
とても健康そうに見える。
この時期でまだアブラムシが全く発生していないのは嬉しい。
苗の高さもそれなりになってきたので、そろそろ逆ハの字に枝を誘引してもいいのかもしれない。


さて、里芋はほとんどの株の収穫は終わっていたが、まだ少し収穫し残していた株があった。
先日は大きな株から芋を収穫したので、しばらくは芋を収穫する必要がない。
先日収穫した里芋は台所でバケツの中で重ねて置いているものもある。
そんな芋は下の方にある芋から早く傷む傾向にある。
そこで、可能なものは広い場所に置いていったん乾かしている。

今日は残っていた株を全て掘り起こしたのだが、子芋を保存するのに、先人たちがやっている、親芋を一緒に逆さにして土の中に埋めておくというやりかたをやってみた。
残っていた株は全部で7株あった。
これまで、親芋を種芋として使うために土の中に保存したことはあった。
子芋と親芋を一緒に保存するのは初めてだ。
こんな芋を、先日収穫した芋がなくなる3月の終わりから4月頃に掘り起こしてみようと思っている。
5~60cmほど土を掛けた後、一応雨が掛かりにくいようにビニールを被せておいた。
これまで食べれなかった時期に里芋が食べれるならとても嬉しい。
うまくいけば毎年この方法をトライするかもしれない。