「たますだれ」とも呼ばれている。 彼岸花の仲間なので、同じこの時期に花が咲く。 |
このゼフィランサス、この写真のように、以前はマンションのベランダにあった。 |
この毒の力で、第1菜園にはモグラがいないのだろうか? ならば、もっと増やして第2菜園にも植えたいものだ。 |
さて、今日はCardoと葉大根の種蒔きをした。
Cardoの種は、アーティチョークの種と一緒に8月末の同じ日に蒔いたのだが、Cardoの方だけが芽を出さなかった。
Cardoの種を蒔いたのは、この畝。
隣の畝に種を蒔いた、アーティチョークはほぼ100%芽が出てきたのだが。。 残念ながら、Cardoは芽を出さなかった。 |
しかし、Cardoの芽が出なかったというのは、日本の風土に合わないのかもしれない。
Cardoの種を蒔いた畝では、6月に種を蒔いたアーティチョークが順調に育っている。 |
これまで育てたことがなかったイタリア野菜、Cardo。
種をゲットしたのを機会に、ネットで色々調べてみたのだが、食べるのは茎で、仲々美味しいらしいのだが、繊維が多いため、その料理はかなり面倒なようだ。
どうやら、とても毎年育てたくなるようなう野菜ではなさそうだ。
種は、まだいっぱい残っているのだが、今回の種蒔きがうまくいかない時には、縁がない野菜だと思った方がいいのかもしれない。
ところで、今日種を蒔いたもう一つの野菜、葉大根。
これまで、通常の大根の早取りした葉を何度か食べていた。
葉大根とは、このことを言うのかと思っていたが、歴とした種類があるみたいだ。
その特徴としては、葉にトゲトゲが少ないこと。
大根が太く成長しないことなどがあるようだ。
初めて育てる「葉大根」 これまで私が食べてきた“葉大根”と違いがわかるだろうか? |
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