そのまま取り出して風通しの良いところに置いていた。
設置した時は近づくと酔っぱらってしまいそうなアルコール臭がしていた |
その後は特に家人からの臭いの苦情も無かったので今日までそのまま放置していた。
そして、本日見てみると、何とビックリ(下の写真)。
前回救出しなかったみみず君たちがかなり小屋の中に残っていたことは知っていた。
ただ、彼らは極めて弱っていた輩で、恐らく元気を取り戻すことなく消えてしまっていると思っていた。それが、結構小屋の中でかなりの数元気にしていたのだ。
ココナッツ繊維も黒ずんで少し堆肥化しているではないか。
さて、我が家のミミズ小屋がこれでまた一つ増えてしまった。
最近では堆肥収穫も必要量が出来ているし、ミミズ小屋の増加は管理が大変だと思っていたら、丁度今日、ミミズを飼ってみたいという話があり、このミミズ小屋はチェックが終わり次第引き取って頂くことになりそうだ。
ただ、彼らは極めて弱っていた輩で、恐らく元気を取り戻すことなく消えてしまっていると思っていた。それが、結構小屋の中でかなりの数元気にしていたのだ。
ココナッツ繊維も黒ずんで少し堆肥化しているではないか。
この時点で、以前発酵した餌がみみず君にとって全く問題ないことが証明されたようなものだが、一応ある程度の数のみみず君を投与して餌の食べ具合をチェックすることにする。
そこで縦コンの受け皿に丁度400匹くらいのみみず君が逃げ込んでいたので彼らをそのまま発酵した堆肥に加えてみることにした。
これは縦コンの受け皿。縦コンのミミズが過密になってきたためだろうか?この中に400匹くらい逃げ込んでいた。 |
生き延びていたミミズと合わせると500匹くらいがこのミミズ小屋に入っている。
このミミズ小屋にはこれ以上の餌を追加することをせずにフォローしてみるが、餌の量から判断してチェックは20日後くらいにしてみよう。
恐らく発酵してアルコール臭のしていた餌は完全に食べられてしまうと思われる。
最近では堆肥収穫も必要量が出来ているし、ミミズ小屋の増加は管理が大変だと思っていたら、丁度今日、ミミズを飼ってみたいという話があり、このミミズ小屋はチェックが終わり次第引き取って頂くことになりそうだ。
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