日差しも強い、焼けるようなコンクリート製の屋上。
そんなバルコニーで屋上菜園に初挑戦している。
今日は屋上菜園のなかで、まずまずうまくいっている?ゴーヤについて紹介しよう。
2つのプランターにゴーヤを3種類を1本づつ育っている。
アバシゴーヤと白ゴーヤ、それにサラダゴーヤだ。右のプランターには種から育てた白ゴーヤを3本程植えていたつもりが、1本しか育たなかった。白ゴーヤが育つはずの右側プランターの右端には撒いたみみず堆肥から自然発生した苗が見える(後で冬瓜と判明)。
一番成りはサラダゴーヤだった。
これが7月初めに収穫した一番なりのサラダゴーヤの大きさ
2番なりはそれより大きく育てて収穫しようとしたが失敗。
結局、みみず君の餌と種取りになった。
その後、白ゴーヤ、アバシゴーヤ、サラダゴーヤと大きさは小さいが順調に成り始めた。
やはり屋上菜園で条件が一番適しているのはゴーヤ類なのかもしれない。
同じ棚に3種のゴーヤが成っているのは大きくなるのを競っているようで見ていて結構楽しい。
屋上菜園の我が家のゴーヤ、まずまずうまくいって、楽しませてもらってはいるが、他の方の畑などを覗いて目にするゴーヤには愕然とする。
他人の芝生は青く見えるというが、他人のゴーヤは実際に鈴なり状態なのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿