葉を食べる野菜でいろいろな食べ方があるようだが、葉のプチプチ感とさっぱりとした味わいがサラダに合うようだ。
100円ショップに寄った時、Premiumシリーズの種が目に付いたのでを買って帰った。
収穫前には水の代わりに塩水を与えるらしい。 果たして収穫できるまで育てることが出来るだろうか? |
収穫前に塩水をかけるなんていうのは畝ではやりたくない作業なので、もし余った苗ができたら他のプランターに苗を移植するつもりだ。
こんな心配が現実となるくらいに、種から育てるアイスプラントの苗には育って欲しいものだ。
さて、今年初めて十分量収穫したヒルガオだが、食べる時期が遅れて取り置いたままになっているものがあった。
こちらが取り置いていたヒルガオ。 |
ところで、2週間前に行ったフェンネルの種まきで芽が出なかった。
3年前の種を蒔いたのが悪かったのだろうか?
こちらが9月の上旬に種を蒔いた時の様子。 |
ところが今の畝は下の写真だが、残念ながらフェンネルの芽は全く出ていない。
ここに見えるの雑草のみだ。 |
こんな時のために、昨年収穫した種がたくさんある。
今日は、それらの種を再度同じ場所に同じ方法で蒔き直した。
まずは予定の畝の雑草を取り除き、耕し直した。
そこに水をたっぷり掛け、種をバラ蒔きにした。
そして、前回と同じように足踏み法をおこなった。
今回は芽出しを楽しみに時々この畝を覗きに来ることにしよう。
今日は、それらの種を再度同じ場所に同じ方法で蒔き直した。
こちらは去年収穫していたフェンネルの種。 1回ではとても使いきれない数の種を収穫していた。 |
そこに水をたっぷり掛け、種をバラ蒔きにした。
そして、前回と同じように足踏み法をおこなった。
おそらく、今回は芽が出てきてくれると思う。 今回無事芽が出たら、前回の失敗は種の問題だったということだ。 |
そして芽が出たらもう少し広い畝に移植して、大好きな美味しいフェンネルの株元が収穫できるように育ててみたい。
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