白いキュウリが時間差追加種まきで育った苗からの収穫が本格的になってきたのは嬉しい。
この白いキュウリ、苦味が少なくとても美味しいのだ。 |
ところでラッキョウは6月の中旬に種ラッキョウの植え付けが終わっていた。
6月中旬に植え付けた時の様子。 一つの植え穴に2〜3個のなねラッキョウを植えていった。 そして植えた後は、藁をかけていた。 |
このラッキョウの蕾は切り落とした方が、ラッキョウが大きくなり分球も増えるとのこと。
そこで、こんな蕾がついた茎を切って持ち帰った。
こんなラッキョウの蕾や茎も、ニンニクやニラと同様食べれるらしい。
ニンニクの茎はそれなりに美味しかったのだが、先日ニラの蕾を10cmくらいの茎をつけてニラの葉と一緒に炒めてもらったが、こちらは量が少ないためか特に印象を持てなかった。
ニンニクの茎はそれなりに美味しかったのだが、先日ニラの蕾を10cmくらいの茎をつけてニラの葉と一緒に炒めてもらったが、こちらは量が少ないためか特に印象を持てなかった。
今回のラッキョウも茎の大部分は硬く食べれそうにない。
柔らかさがある15cm程度ほどの茎と先端の小さな蕾を食用にすることにした。
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