キクイモの花を摘んで花茶作り。 ルッコラの畝でたくさん出てきた苗を間引き。

キクイモの花が満開に近づきつつある。

昼間は暑くても、朝夕涼しくなり嬉しい季節だ。

ということで、、今日は毎年恒例のキクイモの花を摘んでのお茶作り。

軽く湯がいて、

窓辺に干しておいた。

数日間はいい天気が続きそうなので、美味しいお茶ができると思う。

ところで、ルッコラは２週間ほど前に畝に直接種を蒔いたのだが芽出し状況は文句なしだった。

しかしよく見ると、一つの植え穴から出てきた芽が多すぎる。

一つの植え穴から２〜３本の苗が育つように間引きした。

で、間引いた苗もしっかり根が付いていたので、空いた畝に１本づつ移植した。

こちらはキュウリを育てていた畝。
時間差で植えた四角豆の苗が１本あるが、しっかり空き地になっていた。
移植したルッコラも元気に育ちそうな予感だ。

ルッコラの苗は順調だったが、これからしばらく菜園では、ちょっと遅れ気味の秋冬の葉野菜の種まきが続きそうだ。
明日はホウレン草の種まきを予定している。