こちらは、時代を反映してかなりふてくされているデストロイヤー。
楽しいことが少ないのかもしれないが、もう少し元気な顔を見てみたい。 |
畑では、こんなデストロイヤーの苗に少し枯れ始めているものも出てきた。
それでも、この寒さでほとんどの蔓葉が枯れたサツマイモと比べると寒さには強いようだ。
デストロイヤーは、これまでの収穫した範囲は、まだ全体の1/10くらいだと思われる。どうやら、この時期にきてやっと採れる芋のサイズが揃ってきた。ただ、デストロイヤーは土がついた状態で重ねて保存しておくと、下の方の芋が腐れることがある。
そこで、収穫した芋をいったん乾かして、付いた土を外して保存するようにしている。
こちらは、今日収穫した芋を一旦乾燥させているところ。 10㎝サイズの芋も数個、全体的にもまずまずの大きさの芋が増えてきた。 |
デストロイヤーは、茎葉が枯れた後もよほど寒くなる1月の中旬までは問題なく芋を収穫できるはずだ。
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