2021年8月1日日曜日

久しぶりの雨は大雨だったが菜園の野菜も私も大喜び。コオロギの大量発生予防に引き抜いた草は極力掘り起こした畝の下に埋め込みたかったが。。

 北部九州では昨夜からやっと雨が降ったと思ったら、結構な大雨

それでも菜園の野菜たちにとっても私にとっても恵みの雨だ。

とにかく毎日やっていた野菜への水やりは出来れば避けたい仕事だった。

で、昨日までカチカチで草抜きできなかったところの草抜きが出来た。

それでもあちこちに今日抜けなかった草もたくさん残っている。

ただ、抜いた草は積んでおくとコオロギの大量発生源になる。

そこで、秋から野菜を育てる畝を掘り起こし、そんな草や野菜くずを中に入れ込むことにした。

掘り起こした畝に雑草と一緒に入れ込む米ぬかも準備できていた。

ところが、

ここは第1菜園の小さな畝。
穴掘りはぬかるんで大変。

それでも雑草や野菜くずを入れ込んで

この1か所だけは、何とか目的を達したが、、

こちらはマルチを剥がし今から穴を掘ろうとしているところ。
吹き出る汗に、続く仕事が出来なかった。

我が家の菜園では、こんな暑い日でも、唯一日陰になり他の場所より数度温度が低い場所がある。

8月の後半にデストロイヤーの種芋を大量に植えて芽出しさせる場所だ。

上には木が覆い、横にはキクイモと宇宙芋が壁を作りつつある。

ここは暑い時期での避難場所。
この温度と日陰状態なら仕事もできる。
ということで、今日はこの場所でデストロイヤー植え付け前の準備をしておいた。

とにかく、しばらくは畑での水やりをせずに済みそうなので嬉しい。

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