数は少ないがデストロイヤーの苗にきれいな花を付けている。
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ジャガイモは種類により色々な花が咲くようだ。 デストロイヤーの花は紫色がきれいで、1か月後の収穫開始が楽しみだ。 |
さて、セリ科の野菜のいくつかはこの時期に小さな苗を育てている。
去年の今頃
イタリアンパセリは自然発生苗や種を蒔いて育った苗をプランターに移植していた。
今年は夏に大きく成長した苗を少し早めに撤去したためか
自然発生苗の姿がない。
かといって、この時期苗移植ができるように10月の初めがベストと思われる種まきも忘れていた。
で、
今日は慌てて去年収穫した種を使って
種まきだ。
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こちらは去年8月に収穫していた大量の種。 |
恐らく芽出しはしてくれると思うのだが。。
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今日種まきをしたプランター。 |
フェンネルは昨年の株から自然発生した苗と
10月中旬に種まきをして芽が出てきたものを育てている。
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自然発生した種は大きく育っている。 空いたスペースには、小さな苗を移植している。 |
その隣の畝には小さな芽が出た苗を移植している。
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小さすぎて写真では苗を確認できないが、これからの成長に期待している。 |
ディルもこぼれ種からの自然発生苗と、10月に種まきした小さな苗を別々に育てている。
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こちらが自然発生苗を植えた小さな畝。 |
10月中旬に種まきした小さな苗はこの畝に育っているが、芽が出なかった所には苗を移植している。
移植している苗はこんな地さなもの。
この小さな苗が出ていたのは、多くの種をバラ蒔き咲いた場所。
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ここでは雑草と一緒に多数の芽が出ていた。 これらを苗として畝に移植した。 |
ディルは
葉の収穫や料理に使う
種採りも楽しみだが、夏前に満開になる
花も楽しみたいと思っている。
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毎年初夏にはこんな花を楽しんでいる。 |
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