2日前ユンボで掘り起こした一の段は私のユンボ運転技術の未熟さもあり凸凹不正な状態。
凸凹だけでなく塊になった土もゴロゴロしていたので、この一の段をミニ耕うん機『こまめ』で耕していった。土は細かくなりフカフカ状態になった。 一の段にはこれから里芋やショウガの畝を作っていくつもりだ。 |
そんな一の段と二の段の間の斜面には、2月にフェンネルとイタリアンパセリの種を蒔いて、その上に不織布をベタ掛けしていた。
今日そのベタ掛けを外して確認したのだが、どちらも芽の姿は見当たらず、雑草ばかりが元気に生えていた。
芽が出なかったのが、寒さのためなのか、雑草に負けたのか、種が古かったのか、気になるところだ。 |
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