2012年7月23日月曜日

初めての屋上菜園挑戦:スイカ

実は我が家の畑のすぐ横は、私の仕事場だ。建物は今年4月に出来た。
その2Fにバルコニーがある。
南側は広い水田だ。廻りに遮るものがないので風も強いし、日差しも強い。おまけにバルコニー全体がコンクリート製だ。
日中その表面は裸足では歩けない程熱くなる。
そんなバルコニーでプランターによる屋上菜園に初挑戦してみている。

作っているのは1)カボチャ 2)モロッコ 3)ゴーヤ 4)スイカ 5)堆肥に混じっていた種から自然発生した野菜 6)ウリである

屋上での野菜作り、実はあまりうまくいっていない。
うまくいっていない理由は色々あると思われるが、
まずはそのうまくいってない屋上野菜作りの代表作スイカについて紹介しよう。
スイカを作る場所はバルコニーの北側とした。

2本の苗を植えて1ヶ月あまり、6月15日にはこんな感じだった。この頃までの成長は順調なように思われた。ここから北側には広いスペースがあるので。この後どれだけ苗が成長してもスペース的には心配ないと思われた。もちろん、その時は遮光ネットを継ぎ足す準備もしていた。
ところが、苗の先端が遮光ネットから越える頃、急に苗の勢いが無くなった。
まず苗の先が元気が無くなり、成長が止まった。
4個ほどの実をつけていたが。2個は成長する前に腐れた。1個はミニチュアスイカとしてみみず君の餌実験に提供された。

下の写真は最後の1個だが、これはもうすぐ収穫出来そうな感じだ。
それでも、このスイカも本来のスイカの大きさでは無いみたいだ。

だって、買った苗は接ぎ木苗の大玉スイカだ。

プランターを直接コンクリートの上に置いていたのが悪かった可能性があり、7月初めから発泡スチロール製のブロックで隙間を作ったが、これも後の祭りだったのかもしれない。

スイカは育たなかったが、堆肥の中に残っていたと思われる種から自然発生したミニトマトは順調に大きくなり、実を付け、こちらはぼちぼち収穫出来ている。

2本の苗で4個程の大玉の収穫を見込んでいた。結果は小さめだが何とか食べれそうなのが1個だけ。初めての屋上菜園(スイカ作り)は完全に失敗だ。
さあ、敗因を考えてみよう
1)コンクリートとプランターの間にもっと早く隙間を作れば良かった?確かに熱いコンクリートからプランター内への熱の伝わりは根を痛めたに違いない。
2)水不足?結構水はやったつもりで居たが、天気のよい昼時には苗がシナ〜となっていた。確かにプランター内に入れているミミズ堆肥や腐葉土は保水性があまりないように思われる。
3)蔓の先から栄養吸収出来ないのも原因の一つ?これが原因なら屋上菜園でのスイカ作りは不可能ということになる。ただ、他の方が屋上プランターで立派なスイカを作っているブログを見た。条件はあまり変わらないと思うのだが。
4)肥料不足?ミミズ堆肥をかなりたくさん入れていたので安心して、追加の肥料をやっていなかった。途中から肥料不足になった可能性はある。慌てて、7月10日ごろ追肥をしたがこれも遅かったのかもしれない。
5)芽かきのやり方の失敗?実はこれまで地上の畑でも2回程スイカ作りにトライしたことがあったが、今回程の不作ではなかったもののとても豊作とはいえない出来であった。確かに芽かきのやり方を含め、スイカ作りの基本的なノウハウが不足していたのは間違いない。

新しい花は咲いてないので恐らくこれから実を付けることは無いだろう。
万が一これから実を付けることがあってもこの弱った苗のままだと実が大きく育つことは無いだろう。
ただ、完全に苗が枯れるまでは奇跡の復活を信じて水やりだけは続けておこう。

野菜作りは失敗もまた楽し。もう少し勉強して、来年もスイカ作りにトライしてみることにする。

2012年7月22日日曜日

みみず君の移動は上から下 or 下から上?

これまでフロースルータイプでミミズを移動させる場合、光振動法を利用して上から下にやっていた。

6月初めに室コン5号が全滅して以来金子ミミズ小屋は以前の室コン1号(現在の金子1号)のみが稼働している。
そろそろ堆肥収穫をしようと思っている。
これが金子1号、金子みみず君の家の一番上の段に設定している。

 蓋のダンボールを一部外してみると、餌はまだ残っているが、堆肥はしっかり出来ている。

 堆肥部分を表面から見てみると小さなつぶつぶ状態。この感じは上等だ。

さて、これからみみず君の分別にフロースルーを使うわけだがが、ここで、みみず君を下から上に移動させるのがいいのか、下から上に移動させるのがいいのかもう一度考えておこう。

[下から上へ移動させることの利点欠点]
金子ミミズ小屋は本来下から上にミミズを移動させるようになっている。
これは日々出る新しい餌を入れるのに上段に入れる方が都合が良いことに関係していると思われる。毎日少しづつの餌も簡単に追加出来る。
堆肥を収穫する時は移動がほぼ終了したと判断したときに、堆肥の入った箱全体を一気に収穫する。堆肥収穫に手間がかからないわけである
このとき残ったみみず君を救出しようとしたり、堆肥の中に残された食物残渣を分別しようとするならば、通常の堆肥ミミズ分別と同じ労力が必要になり、この方法の意味をなさなくなる。
ポイントは、残ったミミズや食物残渣に目をつぶるかどうかということだろう。

[上から下に移動させることの利点欠点]
上の段から堆肥とミミズを分別収穫しながら移動したい輩には上から下に移動してもらう。
この際は最近ミミズ堆肥分別に利用している、光振動法が利用出来る。
光と振動を与えることにより、みみず君はかなり効率よく上から下に移動する。
堆肥収穫は表面からかすり取っていく形になり、それなりの時間を要するが1回の堆肥収穫は5分くらいでそんなに手間がかかるというわけではない。堆肥と食物残渣の分別も確実だ。
欠点は餌を追加するとき上の段を外して入れなければいけないこと。
そのため、日々出る野菜クズなどを溜めておいて1週間に1回程ドサッと餌を与える形になる。
こちらの方がこれまでおこなってきた私の方法だ。

金子1号には堆肥も溜まっているが食物残渣もかなり残っている。
下から上の方法では、ミミズの残りも気になるが、これら食物残渣もかなり堆肥の中に残るような気がする。
これら食物残渣ををみみず君と共に分別しながらということで、やはりこれまで私が取ってきた上から下に移動させる方法がベストのように思える。

今回もみみず君には上から下に移動してもらおう!

ということで堆肥収穫の下準備は上段の金子1号の下にミミズ移動制限用に敷いているネットを外し(写真左上)、堆肥の中の食べ残しを取り出し(写真右上)

 2段目の新しく金子1号になる箱の中央部分に、餌と上の段の食べ残しを重ね、その部分がが上の箱に接するようにしてみみず君の移動が容易になるようにする。

今後の手順はこの状態でしばらく日光に当て、時に振動を与え(上の方を手でかき回す)、その力で上の段のかなりのみみず君は2段目に移動してもらう。
堆肥は今よりドライな状態になって収穫し易くなる。
それから、表面のドライ気味になった堆肥から数回に分けてかすり取って収穫することになる(この中にはみみず君はほとんど含まれていないので短時間の分別ですむ)。


ところで、先日福島の磐梯山に登ってきたが、霧雨のため山の全体写真が撮れなかった。
2年前、裏磐梯の五色沼から見た磐梯山がきれいだったので3枚程アップ。



ちなみにこちらが今回、霧が晴れた一瞬、山の中腹から見下ろした五色沼
ん〜下から見た時の方がきれいだな〜


2012年7月21日土曜日

みみず君の餌:ミニチュアスイカ。

みみず君の餌としてこの暑い時期には食べ残しのスイカを与えることがある、ただ気を付けなければいけないことはスイカを多量に与えると環境がウェットになるということだ。液肥も一見増えたように見え、ミミズの食性が活発になっているように思われるが、実際はスイカの水分によるものがほとんどだろう。
スイカはみみず君にとって好物ではあるが、やはり発酵やウェットになりすぎる環境には注意がいる食材の一つだ。

ということで腐りかけた桃を入れて問題の無かった観察小屋で今日はスイカを入れて、環境チェックしてみよう。

まずは、下のスイカを見て頂こう。
形は少し貧弱だが、シマシマ模様もしっかりとはいり、蔓も枯れてきているのでまずまず食べれそうに見えると思う。


大きさはどれくらいあると思う?
我が家で取れた野菜と並んでもらおう。
唐辛子程の直径で、シシトウより僅かに大きく、ピーマン、トマト、もちろんナスより小さい。


これは我が家の屋上菜園で出来たミニチュアスイカなのだ。
こんなスイカでも中は熟れているのだろうか?
いや〜残念ながら中身は真っ赤なスイカではなかった。それでも実と比べで大きな種が入っているのと、スイカの甘い香りがしたのがいじらしかった。

このスイカは別にミニチュア種を植えたわけではない。
いわゆる、出来損ないだ。
今年は初めて屋上菜園に挑戦しているので、後日この報告もしようと思っているが、スイカに関しては失敗に終わった。食べれそうなスイカが1個だけは残ってはいるが。2本の苗を植えていたので、それで1個の収穫だとしたら寂しすぎる。

ということで、このミニチュアスイカを観察小屋に投入だ。
一応甘いスイカの匂いがするし、通常の食べ残しスイカを入れるのと同じ条件と考えてよいだろう。
昨日の桃を入れていた観察小屋からみみず君を救い出し、ややドライ気味のココナッツ繊維と共に観察小屋に入れた。救い出したミミズの数は30匹のつもりが40匹ほどいた。桃を食べるのが予想より早かったのもうなずける。
右下が観察小屋。ミニチュアスイカとドライ気味のココ繊維とミミズ40匹が入っている。

さて、チェックの時期だが桃と比較のため同じ15日後を予定しよう。



2012年7月20日金曜日

みみず君の餌:黴びて腐りかけた桃、最終報告

7月5日に黴びて腐りかけた桃をやや小さめの観察小屋に入れて、環境の悪化が起こらないかをチェックしたこの実験。

1週間前、観察小屋は外から見た時は特に問題なさそうなので、その後2週間後くらいしてチェックする予定としていた。

ところが1週間経った今日、外から見てもはや桃の姿は全く見えなくなっているので予定より早く御開帳とした。丁度、実験設定日から15日目になる。

さて、下の写真が外から見たところ。
ミミズは見えるが桃の姿は見えない。
外から覗いた堆肥はウェットに見えるが、受け皿の方に液肥は溜まっていない。
もちろん、脱走してきたみみず君も居ない

 そして、下の写真が御開帳後の様子。
丸々1個入れた桃の実の部分は見当たらない。右下の方に見えるのが桃の種。
僅かに残っているのは皮の部分だろうか?
全体はウェットだが悪臭は全くなく、みみず君たちも極めて元気だった。


ということで、7月5日のブログに写真を出していたが、黴びて腐りかけている桃を丸まる1個、小さめの観察小屋に入れたこの実験。
桃が発酵して環境悪化する確率が半分くらいあると思っていた。
確かに最初の1〜2日はみみず君は明らかに桃を避けていた。
ところが、1週間目に見てみると、かなりの桃が食べられた形跡があり、環境悪化は全くなさそうだった。
さらに、約2週目の今日のチェックではでほぼ完全に食べられてしまっていた。

環境が悪化するかどうかはとても微妙なのだと思う。同じ餌を同じ空間に与えるとしても
餌の置き方、気温、風通し、みみず君の数などの因子がその環境に影響を与えるのだろう。
今回環境悪化しなかった因子としては
餌(腐りかけの桃)を観察小屋の一方に寄せて入れたこと。
大人ミミズ30匹を投入したので食べるスピードが速かったこと。
などが考えられる。

この観察小屋はこの中に居たみみず君にこのまま残ってもらい他の果物や野菜などで、今回の桃との食べ比べをおこなってみよう。

ところで、漬けた梅を早く干したいところだがなかなか梅雨が明けない。梅雨明けが本当に待ち遠しい。

2012年7月19日木曜日

赤ちゃんミミズ回収:表面かすりとり法、最終報告

3〜5月に収穫した堆肥の入った大きな容器。この時期の堆肥には多くの卵が含まれていたため、現在堆肥の中では多くの赤ちゃんが孵化している。この赤ちゃんを多く含んだ堆肥をそのまま畑に撒いてしまうのはかわいそうな気がしたので、この赤ちゃんをどう救うかという難題に対して色々試して見た。

最初に報告した小皿分別法、あまりに原始的なやり方だった。光分別や、振動分別も加えてみたがさほど効果はなかった。一番効果があったのは手抜き分別法だ。この方法で一つの容器の赤ちゃん分別が終わった。救った赤ちゃんの数は当然手抜き分別の効果?で予想より少なかったと思われる。

次に始めた表面かすり取り法は容器の表面に餌を置き、そこに集まった赤ちゃんを餌と一緒にかすり取ろうというもの。
最初の数回は確かに餌のある表面にかなりの密度で赤ちゃんが集まっていたが、最近は赤ちゃんの集まりは悪くなってきた。
上の写真が堆肥表面に餌をまいて1日経ったところ。これでかすり取るのが10回目くらいになるだろうか?
覗いてみると下の写真のようにほとんど赤ちゃんは集まっていない。よく探すともちろん少しの赤ちゃんは居る。ただこの方法での赤ちゃん分別の利点は、時間がかからないこととその効率にあったのだから、利点が無くなった今回をもってこの方法の最終とする。

丁度、かすり取った餌や堆肥や赤ちゃんミミズは小さなどんぶり型プランターに一杯になったところだ。
ここには1000匹くらいの赤ちゃんは救出できた。この容器には赤ちゃんしか入れていないが彼らが食べる餌は十分はいっている。この赤ちゃんたちの成長のスピードを見るために2〜3ヶ月して一度内容のチェックでもしてみよう。

表面かすり取り法では、小さなプランターに1000匹程の赤ちゃんを救うことが出来たと思われる。
一方、ここまでの分別に要した時間は10回合わせても実質30分もかかっていないだろう。
すなわち、この表面かすり取り法は最初の小皿分別法と比べ、遥かに優れた方法だと思われた。

与えた餌に赤ちゃんが集まらなくなった現在、これ以上の赤ちゃんミミズ救出を試みることはは労多くして益少なしだ。

ということで、本日で表面かすり取り法も終了だ。
堆肥はまだ容器に2/3くらい残っている。この中に、ある程度の赤ちゃんが居ることは分かっているが、ここは眼をつぶって畑に撒くことになる。

来年の3〜5月にはまた産卵〜孵化シーズンが来る。果たして来年も赤ちゃんミミズの救出を図るかどうかは今のところ分からない。もし、他にいい方法を考えつけばそのときはまたトライしてみるだろう。

とにかく、35度を超える猛暑になってきた。こちらもバテそうだが、みみず君の環境悪化にはしばらく注意が必要だ。

2012年7月18日水曜日

みみず君に発酵して20日以上経った餌を与えてみる

先月24日発酵しアルコール臭がして、かなりのみみず君がダウンした餌、
そのまま取り出して風通しの良いところに置いていた。
設置した時は近づくと酔っぱらってしまいそうなアルコール臭がしていた
ただ、環境が良くなったためか、翌日は匂いがほとんど消えていた。
その後は特に家人からの臭いの苦情も無かったので今日までそのまま放置していた。

そして、本日見てみると、何とビックリ(下の写真)。
前回救出しなかったみみず君たちがかなり小屋の中に残っていたことは知っていた。
ただ、彼らは極めて弱っていた輩で、恐らく元気を取り戻すことなく消えてしまっていると思っていた。それが、結構小屋の中でかなりの数元気にしていたのだ。
ココナッツ繊維も黒ずんで少し堆肥化しているではないか。
この時点で、以前発酵した餌がみみず君にとって全く問題ないことが証明されたようなものだが、一応ある程度の数のみみず君を投与して餌の食べ具合をチェックすることにする。

そこで縦コンの受け皿に丁度400匹くらいのみみず君が逃げ込んでいたので彼らをそのまま発酵した堆肥に加えてみることにした。
これは縦コンの受け皿。縦コンのミミズが過密になってきたためだろうか?この中に400匹くらい逃げ込んでいた。
生き延びていたミミズと合わせると500匹くらいがこのミミズ小屋に入っている。
このミミズ小屋にはこれ以上の餌を追加することをせずにフォローしてみるが、餌の量から判断してチェックは20日後くらいにしてみよう。
恐らく発酵してアルコール臭のしていた餌は完全に食べられてしまうと思われる。


さて、我が家のミミズ小屋がこれでまた一つ増えてしまった。
最近では堆肥収穫も必要量が出来ているし、ミミズ小屋の増加は管理が大変だと思っていたら、丁度今日、ミミズを飼ってみたいという話があり、このミミズ小屋はチェックが終わり次第引き取って頂くことになりそうだ。



ところで、先日の東北登山旅行、東北の自然は美しかった。今日も2枚の写真を紹介。


2012年7月17日火曜日

雨後のプラコン受け皿風景

先日の北部九州の大雨では畑の前の用水路は溢れ、その日の昼間は何とか稲が水面より上に顔を出していた。それが夜には稲は水面の下に隠れ、田んぼは一面大きな湖のようになった。
下はその時の写真。東北旅行に出かける前の晩の夜景だ。


その後、旅行から帰ってくると用水路の水は引き、水田はほぼ元の姿に戻っていた。
話によると用水路のポンプ汲み出し作業、2日間寝ずの番で頑張って頂いたとのこと。
感謝!だ。
なにせ、あの水が道路側にどんどん溢れてきたら、私の畑も仕事場もしっかり水につかるところだった。

ということで私の畑は豪雨による大きな被害がなくてよかった。
みみず君たちの小屋はどうだったろうか?

ここが、どんぶり型プランターのミミズ小屋(プラコン)を置いている場所。
上に雨よけのひさしが付いているので、小雨くらいでは雨はかからない。
しかし今度の豪雨のような時は話が別だ。蓋がしっかりしてなくて雨よけから距離が少ないプラコンにはしっかり雨が降り込んでいた。

今日は大雨の後のプラコンの受け皿の様子をいくつか紹介しよう。

こちらは堆肥分別のため別の場所(室内)に置いていた受け皿。雨の影響は受けていない。わずかに溜まっている液体はみみず君のおしっこ?もちろん中に居るみみず君は元気だ。

 ここからお見せするのが大雨のとき野外に置きっぱなしだったプラコンの受け皿。

まず、こちらは雨が当たりにくいところに置かれていたものだが結構液体はある。
かなり色が濃ゆいのでやはりミミズのおしっこか?中に50匹くらいのミミズが見えるが皆元気だ。

下の写真は全く雨が当たりにくい条件で置かれていたもの。30匹程の旅好きの輩が見えるが、液肥はない。
同じ雨の当たらない条件でも液肥のあるもの、無いものがあるのは、主に餌の状態によると思われる


 こちらもあまり雨は振り込んでいないと思われるプラコンの受け皿。液肥もあるが堆肥も一緒に入っている。この理由はよくわからない。

 雨が一番良く当たるところに置いていた2個のミミズ小屋の受け皿はどちらも下の写真ように水が溢れて、みみず君がおばれ死んでいた。それでも、それらの受け皿の上にあったミミズ小屋の方はウェット環境だったがみみず君は皆元気にしていた。


また、みみず君が溺れた受け皿を包むランドリーネットの内面は脱走ミミズの屍が多数あった。

 一方、雨が降り込んだ形跡のあるミミズ小屋の受け皿でも、下の写真のようにみみず君が元気に泳いでいるものもあった。

雨が降り込んで、液が溜まった受け皿でみみず君が死んでいるものと元気にしているものの違いは分からなかった。当然だろうが、みみず君が死んでいるものは液が濁って、僅かに悪臭がした。
どちらにせよこのような受け皿の風景を見ていると、出来るだけ雨は振り込まない方が良いのは間違いなさそうだ。

ところで昨日までの2泊3日の東北山登り旅行。磐梯山と月山に登ってきた。天気はあまりよくなかったがとても気持ちのよい山歩きが出来た。



山登りや旅行などに出かけた時の時間は濃ゆい気がする。
仕事を日常的に終えて一日を振り返ると少し時間が薄い?