そんなことは分かっているのだが、待てない性分。
こちらは仕事場の中から第1菜園を覗ける窓。 そのすぐ側に、メジロ君の家第1号をぶら下げた。 |
果樹園側の竹林から、真竹を切り出してきた。 |
メジロ君が遊びに来る2月には3個くらいの家を吊るすつもりだ。 家の下にはメジロ君が水浴びできる場所も作っている。 |
手前のミカンを食べに来たメジロ君は、向こうの自分の家の方のミカンにも気づくはずだ。 |
まだメジロ君もヒヨドリも菜園を訪れる気配はないのだが、その時が楽しみで仕方ない。 |
さて、11月中旬に露地に種をバラ蒔きしたロメインレタスが窮屈そうになっていた。
このままでは、これ以上大きく育ちそうにない。 |
こちらは移植のため、引き抜いたロメインレタス。 |
雑草や残ったほうれん草を片付け、ロメインレタスの植え場所を確保した。 |
苗を移植した後はこんな感じ。
また先日まで、巨大なミズナが育っていた防虫ネットを掛けていた畝では、抜いた場所にそのまま苗を植えていった。
これら移植した苗が収穫できるようになるのは、2月の中旬からだろう。
ロメインレタスは時間差で十分量育てているので、この時期もほぼ毎日食べる分だけ収穫して、朝の生野菜として丼一杯食べている。
こちらは今日収穫して帰ったロメインレタス。 これを明日の朝食べるのだが、これだけでも結構な量になる。 |
今日移植した苗が収穫できる頃は、もっとたくさん食べないといけなくなるかも?だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿