深海から浮上してきた潜水艦のようでかっこいい。 |
赤と黄色のくちばしが目立っている。 |
我が菜園のすぐ側の小川にこの時期数羽が戻ってきた。
もしかしたら昨年春に卵から羽化して、夏にどこかへ姿をくらませた個体かもしれない。 |
体に似合わない大きな足や、かわいいお尻も見ていて楽しい。 今年も色々と楽しませてもらおう。 |
最近の主役はメジロ君やジョウビタキに譲っているが、バンも個性あるかわいい鳥なのだ。
バンにも、これからこのブログに時々登場してもらおう。
さて、こちらは今年ラッキョウを育てている区画。
ご近所さんに、冬の時期は藁を敷き詰めるといいと聞いてそのようにしている。 確かに今年のラッキョウは、これまでで一番元気なように見える。 |
ラッキョウを酢漬けにするための収穫は6月なのだが、ラッキョウは早取りしても味噌漬けにして美味しく食べることができる。
これまでは2月の終わりに早取りしていたのだが、今年は例年より早く4日ほど前に試しに数本の苗を早取りした。
これまでは2月の終わりに早取りしていたのだが、今年は例年より早く4日ほど前に試しに数本の苗を早取りした。
大きさ的には思った以上に育っていた。 早取りラッキョウの収穫時期は2月の初めでも全く問題ないようだ。 |
早取りラッキョウはエシャレットと呼ばれるらしい。 熱いご飯によく合う食材だ。 |
漬けて4日目なので生特有の辛みは残っていたが、全く問題なく食べることができ、量も少なかったので今日一日で完食した。
今年は例年以上の収穫量になりそうなので、次の早取りラッキョウはもう少したくさん収穫してもよさそうだ。
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