タマネギや白ネギが、私にとって種から育てるのにハードルが高い野菜であることは以前も報告した。
そんな中で、こちらはまずまず芽出しがうまくいっている赤タマネギ。
12月に入ったら専用の畝に移植できそうだ。 |
ただ、赤タマネギと同じ畝に種を蒔いた白ネギやミニタマネギ(茶色の潰れタマネギ)からは、2回目の種蒔きでもほとんど芽が出なかった。
今日はそんな芽が出なかった場所に追加で種まき(バラ蒔き)をした。
さらに、場所を変えて土の状態がとてもいい里芋を収穫した後の畝にも種まきをしてみた。
何とか芽が出てくれると嬉しいのだが。。
同じ芽が出なかった野菜でもロメインレタスは昨年までは全く問題なかったので育てるのが難しい野菜ではないはず。
ところが、10月2日に種まきした第1陣のプランターにはロメインレタスの芽は出ず何やら別の野菜の芽がたくさん出ている。
ただ、その種はまだ山のようにあった。
そこで、ダメ元でロメインレタスの今年3回目の種まきを1~2回目に芽が出なかったプランターにしておいた。
0 件のコメント:
コメントを投稿