ひと房から3~4個の実を付けるように2月頃摘果すると一番いいのだろう。 ただ寒い時期の作業が面倒なのと高いところに手が届かないので、ここ数年はやっていない。 実が小さくても気にせず収穫するようにしている。 |
こちらは、もうすぐ収穫が始まる伊予柑。
この枝にはたくさんの実が成って木がかわいそうな感じ。 |
木全体を見ても、かなりの豊作間違いなしだ。
小さい実だがとても美味しい。 |
晩白柚も、まだまだ収穫には程遠いが15㎝を超える大きさになってきた。
去年2個しか成らなかった実が10個近くぶら下がっている。 もう1本ある晩白柚の木も同じくらいの状態で来年早々の収穫は期待できそうだ。 |
八朔やポンカン、レモンも順調に実を付けている。
そして、こちらが今日最終収穫の温州みかん。
今年の温州みかんははサルにやられて収穫量は少なかったが、収穫出来た実は甘かった。 右側には初収穫の伊予柑が2個。 |
ところで残念だったのが、今年9月の台風で倒れた2本オリーブのうち1本。
起こせずにそのままにしていたら、残念ながら枯れてしまった。 |
第1菜園のオリーブ2本も倒れていたが、こちらは造園業者に起こしてもらい、今は元気にしている。
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