作業小屋側の資材の保管棚作り、少し先が見えてきた。ハバネロが収穫時期になった。

 ニュースでは九州各地の紅葉の紹介があっているが、我が家のモミジで一番きれいに紅葉ししいるのはこの木。

他にもモミジの木は５本くらいあるのだが、紅葉する前にたくさん散り始めているので、枯葉集めも大変だ。

集めた枯れ葉は土の状態が良くない庭に穴を掘って入れている。
この写真には４本のモミジの木が映っているが、残念ながら赤い色は見えない。

赤い色で我が家で今一番目立っているはハバネロ。

１本だけ苗を植えていたのだが、いつでも収穫できる状態になっている。

さて、今はビニールハウスを立てることと、作業小屋側に置いていた資材の保管棚を作ることの両方を並行して行っているが、最初に完成するのは保管棚の方かもしれない。

左の方は最終的にコンテナなどを収める四段の棚。
右の方には、鍬やショベルを掛ける場所。
一番下には長いパイプなどを置く場所を作る予定だ。

作る前は簡単に出来上がると思った棚、前回意外と簡単に出来た薪棚とは違い、傾きの微妙な調整などに手間取った。
それでも、少し先が見えてきたので嬉しい。
きっと出来上がった時の喜びはより大きいに違いない。