こちらは2年前の2月に耐火煉瓦で作ったロケットストーブ。
2年前は炎は出ても煙は出ず、文句なしの状況で剪定したミカンや梅の枝葉を焼いた。
一応、今日はロケットストーブの周りの雑草を片付けておいた。
2年前は炎は出ても煙は出ず、文句なしの状況で剪定したミカンや梅の枝葉を焼いた。
この時期に剪定した木々が大量に散らかってきた果樹園。
自走式のチップ製造機を持っているので果樹園まで移動して使いたいが、どうしても私の軽バンに乗せるための板が今日の時点で調達できなかったので、明日に持ち越しになった。
また、このロケットストーブを稼働させるためには、最低周りの雑草を片付けが必要。
今はロケットストーブのところまでは枯れた雑草だらけ。
この雑草の陰にロケットストーブがあるはずだ。 |
雑草をかき分け進んでいったら、以前の姿でそのまま残っていた。 |
この辺りは、焚火はご法度になっているので、煙が出るようならこのロケットストーブも使えない。 可能なら、明日使ってみようと思っている。 |
どちらにせよ、明日は自走式のチップ製造機をここに運んで来ようと思っている。
小さな枝葉チップに、大きな枝は薪として家に持ち帰る予定だ。
そして、今日は果樹園で弱っている八朔の木から全収穫をおこなった。
明日の夕方まで天気が持ちそうなので、明日も果樹園で剪定した枝の片付けや八朔の木の手入れなどをやっていこう。
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