ズッキーニやカボチャ、畝で芽が出ていない場所にポットに種まきをして芽を出した苗を移植。

 ズッキーニやカボチャ、予定の畝で芽が出ている所と出ていない所がある。

こちらはズッキーニを育てる３列の畝。
今年も６種類くらいのズッキーニを育てているのでその成長が楽しみだ。
直まきした種からの発芽率は７０％くらいのようだ。

こんな芽が出なかった所には予備でポットに蒔いた種から芽を出した苗が役に立つ。

こちらはポットに芽出しさせたズッキーニの苗。
芽が出なかった所にはこんな苗を移植、余った苗はお裾分けだ。

明日の朝までは雨の予報なので、こんな日は苗の移植にはもってこい。

こちらはカボチャやキュウリの種を蒔いたポット。

で、今日はこんなポット苗を芽が出ていない場所に移植していった。

こちらはズッキーニの畝。

そしてこちらはカボチャの畝。

去年はある程度育った苗がアブラムシ被害に逢い、成長しきれずに弱ったものもあった。

予定の場所には一応苗を植え終えた。
去年のように育ちが悪い苗が出来たら入れ替え戦も検討することになる。

今のところ、ポットに苗は余っているが、今後育ちが悪い苗のところに入れ替え戦もするので、お裾分けはもう少し待って最終的に余った苗を使おう。