2026年7月26日日曜日

料理用イタリアントマトがいい感じで収穫出来ている。畑から出てくる捕獲岩などの色々な石に愛着が湧いてきた。

 この時期第1陣のトマトの苗に弱り始めたものがちらほらあるが、全体的に去年の今の状態よりかなりいい。

特に料理用のトマトは最盛期に入ったようだ。


このトマトの苗が育っているのは、今年初めて野菜作りを始めた五の段
五の段は以前からあった木をかなり切って畝を作ったが若干日陰時間が長い場所だ。
今のカンカン照りの時期にはちょうどいいのかもしれない。
ここの苗は皆元気で、まだこれから大きくなりそうなトマトもたくさんある。
ただ、こんなかわいいクロメンガタスズメの幼虫も出てきて葉を食べているので、早期に補殺するための見回りは手を抜かないようにしよう。
我が家でオレンジ色は珍しいが、色の違いは遺伝子による個体変異とのことだ。

ところで、この土地に来た時から、掘り起こした石を色々なところに使っているが、最近石の勉強を少しやったら、そんな石にも愛着が湧いてきた

畑は糸島半島がかつて地球のプレート沈み込み帯の最前線であり、その後マグマの激しい貫入を受けたという激動の地質史を雄弁に物語るもの地質ファンからすると本当に羨ましい限りの環境にある。

こんな感じで植木の周りや花壇の淵には畑から出てきた石を並べている。
緑色片岩と花崗岩がその中心だ。
こちらは石英脈が走る緑色片岩
こちらは花崗岩に緑色片岩が取り込まれた石捕獲岩

この石は、かつてそこにあった古い変成岩の地層と約1億年前にから急速な速さで上がってきた白いマグマが同時に1つの石に収まっており、教科書に載るような素晴らしいサンプルとのことだ。

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