2022年3月20日日曜日

ミモザ、モクレン(サンライズ)、ジャカランダ、サルスベリなどの苗木を大きな不織布のプランターに植え付け。

 花壇では八重咲の水仙も咲き始めた。




取り置きの球根で育った チューリップも咲いている花が増え始め、花壇が日々賑やかになっている。



さて、果樹などを含め、苗木を植えるのは3月がいいようで、この時期ネットでは色々な苗木が売りに出されている。
今日は昨日ゲットしたミモザなどの苗木を大きな不織布のプランターに植え付けた。
上の写真は『サンライズ』という品種のモクレン。

苗木を大きなプランターに植えるメリットは、水やりなど管理がやり易いことと、後で地植えしたいときにいつでも地植えできること。
確かに、これまで地植えしたシンボルツリーなど植えた時は良かったのだが、成長すると間隔が狭すぎて植え変えてやりたくなるのだが、一旦根が張ると素人では不可能。
で、今日ゲットした小さな苗木は皆、大きな不織布のプランターに植え、第1菜園の端の方に置いた。

どのプランターにも、底には水はけをよくするため軽石を入れている。

こちらは今よそ様に咲いている木を見てどうしても欲しくなったミモザ

こちらはモクレン『サンライズ』
我が家ではシンボルツリーとして黄色いモクレンが大きく育っているが、こちらは白い色に赤色が混じる。

こちらは南米で、日本のさくらのように親しまれている青色の花が咲くジャカランダ

そしてこちらは、赤白の花が咲くサルスベリ『夏祭り』


どの苗木も一日も早く花が見たいので、成長が楽しみだ。

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