2022年3月25日金曜日

新たに準備できたダストボックスに通常のゴボウの種を置き、短寸ゴボウの種を土嚢袋の上に置いていった。エンドウ豆が実を付け始めた。

暖かくなり、エンドウ豆の花がその数を増している。
こちらは絹さやの赤い花。


そしてよく見ると、グリーンピースやスナップエンドウが小さな実を付け始めた
こちらはグリーンピース。

こちらはスナップエンドウ。

あと10日もすると収穫開始になりそうで楽しみだ。


さて、昨日は通常の長さのゴボウの種をビニール袋の上に置いていったが、空いたダストボックスが少なく、今年は直角ゴボウが余り収穫出来ないのではと思っていた。
ただ、今日ダストボックスに育っていたチーマディラーパを見ると最終収穫をして撤去してよいと判断
そこで、最終収穫の後そんな苗を撤去して、ダストボックスの上に昨日余ったゴボウの種を蒔いていった。
やはり、ダストボックスに育つ直角ゴボウは今年も見てみたい。
最終的に3個のダストボックスに育てるのでそんなゴボウを数本は見れるはずだ。

そんな通常の長いゴボウの種と同じ日に水に浸けていた短寸ゴボウはまだほとんど芽を出していない。
それでも芽が出ている種もあり、全体の種に実が出てくるのも時間の問題。
そこで、今日はそんな種を第2菜園の土嚢袋に置いていった
こちらが種を蒔いた大量の土嚢袋。
初めての試みで種を全部蒔いて見たかったので大量の土嚢袋を用意してみた。
短寸ゴボウは収穫時期も早いらしく、果たして無事収穫に至るかとても楽しみだ。

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