いつも思うが、大好きな自然だが、時に恐ろしい力を見せつけられる。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、少しでも早く元気になられることを祈ろう。
さて、種芋の状態が悪く、芽出しがうまくできるか不安だった第2菜園のツクネ芋栽培。
やはり芽出しは、第1菜園と比べかなり遅れた。
それでも6月の上旬に下の写真のように竹支柱を立てた。
数だけは十分あったので、20個近い種芋を植えた。 |
それでも8月の中旬にはそれなりの苗が育ち、時間がある時には少し草取りや土寄せなども行っていた。
こちらは、雑草取りと土寄せをしていた8月頃のツクネ芋の畝。 苗の育ちは第1菜園より悪かったが、食べれる大きさの芋ができると期待していた。 |
苗は、第1菜園のように株と呼べるほど育たないまま終わったようだ。
ほとんどの苗が草の陰で姿も見えない。 |
一部に、まだ枯れてない葉を残している苗もあったが、
こんな苗は茎元が数本まだ緑色で残っている。 こんな苗は最後の収穫に回している。 |
多くの苗が、葉は枯れ、茎元も完全に枯れたものが多かった。
そこで、まず雑草を少しづつ片付け、芋の方も少しづつ収穫してみた。
株元が枯れ、苗も数本しか出ていないと
食べれる大きさの芋が1つも採れないこともあった。 |
そして、こちらが今日の畝の様子。
ここの畝の芋は、もう3/4以上の株を収穫した。 |
予想通り、悲惨な収穫状況だ。
こちらは今日の収穫。 食べれる芋は毎回2個程度。それも10cm以下の小さな芋だ。 他の大部分の芋は種芋用に残している。 |
第2菜園でもせめて10cmちょっとも芋をある程度の数収穫したかった。 |
そんな小さめのツクネ芋でも、とろろにして、熱いご飯にかけると美味しい。
どうやら第2菜園のツクネ芋は、あと1〜2回くらいの収穫で終わってしまいそうだ。
最後の収穫でせめて10cmクラスの芋が収穫できると嬉しいのだが。。
ここで収穫した芋の大部分はまた来年の種芋に回るだろうが、種芋としても小さなものが多く、種芋としても期待できる芋は少なそうだ。
通達(みと・あかつかカンファレンス)*『ムチン騒乱;令和の改新』;安倍晋三内閣総理大臣指示【令和の改新】#令和の大号令
返信削除学術秘書
池田です。
石原 進NHK経営委員長ら辞任へ
http://kankan2025.jp/
理由は、こちらから。
http://kankan2025.jp/国家公務員共済組合連合会(虎の門外の変)_2019.10.4.pdf
では。
この件に関するお問い合わせ先:
NOKYOKO NEWS NETWORK(NNN)
読売新聞東京本社
〒100-8055
東京都千代田区大手町1-7-1
電話:03-3242-1111
https://info.yomiuri.co.jp/contact/index.html