2020年5月24日日曜日

たくさんの喜びを頂いたエンドウ豆の畝の撤去。そこには四角豆やキュウリの小さな苗を植え付けた。アーティチョークは美味しかった!

花壇ではバラが元気に咲き続けている。
咲いた後の花がらは、時々摘み取っている。

さて、長い間満足な収穫が続いてきたエンドウ豆が終わりの時期を迎えた
第1菜園で絹さやとグリーンピースが育っていた畝では1週間前に苗を撤去した。
第2菜園ではヒヨドリ被害が出たが、ここではその被害が少なかったので助かった。
こちらは苗を撤去した直後の第1菜園の小さな畝。
この畝は、枝が付いた竹支柱を追加して四角豆の畝にすることにした。

別の場所にバラ蒔きしておいた四角豆が移植できる大きさの小さな苗になっていた。
こんな苗を移植した後はこんな感じ。
先日までここでエンドウ豆が頑張っていたこの畝。
四角豆の苗が成長してきたらそんなことも忘れるかもしれない。

一方、第2菜園メインのエンドウ豆の畝も収穫を終えこんな感じだ。
こちらも、今年はスナップエンドウがダメだった。
写真手前にはグリーンピース、奥には絹さやを育てていた。
今日はグリーンピースを育てていた場所の苗を片付けて白い短寸キュウリの苗を植えたり緑の短寸キュウリの種を蒔いた。
今年初めて育てた大きな絹さやの苗は種採り用にまだ片付けず残している。
もうしばらく置いておくといい種が採れそうだ。
こちらは、第2菜園のグリーンピースの苗を撤去した場所。
ここには白い短寸キュウリの苗を植えた。
今年は、別の場所に必要以上の白い短寸キュウリの芽が出ている。
ここの植穴には、緑の短寸キュウリの種を蒔いた。
去年はこの時期は枯れたエンドウ豆からたくさんの種採りをして秋に豆苗づくりをしたのだが、思ったほどうまくできなかったので今年の種採りは後日の絹さやのみを予定している。

菜園では、ズッキーニが順調で今日の収穫では緑のズッキーニが加わった。

今年初めて育てているトランペット型のズッキーニもその姿を見せ始めた。
かなりユニークな形だ。
収穫適期も分かりにくいが、はたしてどんな料理になるのだろう?


ところで昨日収穫したアーティチョークは、今日美味しく食べることができた。
こんな料理には、オリーブオイルがよく合う。
このオリーブオイルは、イタリアの友人が精魂込めて作っている最高級品だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿