2014年6月24日火曜日

屋上菜園のカボチャ初収穫。ゴボウの苗の周りに置いたトウガラシ、アブラムシに忌虫効果あり!

第2菜園のカボチャがもう最盛期に入っている。
竹の棚での空中栽培のカボチャは、少し遅れをとったが、今まさにぶりぶり大きくなっている。
竹の棚にはノリ網を補助に使っている。
これは役に立っている。重いカボチャもしっかり支えている。

同じく大きく遅れをとった屋上菜園のカボチャ。
先週末、屋上菜園のカボチャを初収穫した。

屋上菜園は仕事場の上のコンクリートの上にある。
灼熱の太陽と強風に曝され、野菜作りにはいい環境とは言えない

実際この場所で、これまで収穫してきた野菜は決して満足する出来とは言いがたい。

カボチャの場合は、2年前はプランターで育て、惨憺たる結果。
昨年は、土嚢袋と宙に浮かせた遮光シートを使用した。
それでも一つの苗から1〜2個しか収穫がなかった。

今年の屋上菜園のカボチャは「一つの苗から3個以上の収穫を!」ということを目標に掲げている。
今年と去年の育て方の違いは、土嚢袋に水を切らさないようにプランターの内側に溜めた水が土嚢袋に浸みていく“腰水法”というやり方をとっている。
確かにこの方法で水切れがかなり予防出来ているようだ。
宙に浮かせた遮光シートをコンクリートから浮かせ、そこに蔓を這わせるやり方は去年と同じだ。

しかし、難しいと思うが故に、屋上菜園のカボチャ作りには思い入れがある。

下の写真が最近の様子。
プランターを6個置いて、その間にコンクリートからうかした遮光シートが見える。
一つのプランターには2個の土嚢袋が入っている。
そのうち1個がカボチャ用の土嚢袋だ。

先週末収穫したカボチャは2個。
そのうち1個は生でも食べれるという「コリンキー」
去年味噌漬けで食べたコリンキーが美味しくて、今年も1苗屋上土嚢袋に植えた。

「コリンキー」は黄色い小さなカボチャだ。
確かに切った感触は柔らかく実が引き締まっている。
我が家ではこれをスライスして味噌漬けにして、浅漬けで食べている。

コリンキー以外の5本が「えびすカボチャ」

 屋上菜園カボチャの初収穫、仲良くツーショットだ。
「コリンキー」と比べると収穫したカボチャが立派に見える。
しかし、家に持ち帰り、最近収穫した第2菜園のカボチャと比べてみた。

これはちょっとかわいそうじゃないか?
 ちなみに、この第2菜園から収穫したカボチャは1950g。これまで収穫したカボチャの中で一番大きい。
第2菜園のカボチャは今が最盛期。
そのうち2kg超えのカボチャも収穫出来るに違いない。
 一方、屋上菜園の初収穫カボチャはまずまずの大きさだと思ったが950gだ。
1kgに満たなかったのはちょっと寂しかった。

1苗から3個の収穫を目標にしていた、今年の屋上菜園のカボチャ。
これからは新たに1kg以上のカボチャ収穫を目標に掲げよう。
こちらは1kg超えを期待している次の収穫予定のカボチャ。
今は800gくらいだろうか?このカボチャに1kg超えを期待している。
まだ、色も薄い。もう少しは大きくなりそうだ。
この苗はここだけでも2個のカボチャが収穫出来そうだ。目標の3個収穫は軽い?


それにしても、この時期のカボチャ。タマネギやバジルなどのハーブとともにスープにしたものが美味しい。もちろん煮物もおいしい。鉄板焼きでも美味しい。天ぷらも美味だ。

またこの時期は掘りたてのジャガイモも最高に美味しい。

いや〜体重の自己管理がいよいよ難しくなってくる。



ところで、10日程前ゴボウの苗元数カ所に置いてみたトウガラシ
アブラムシに対する忌虫効果があるかどうか興味があった。
4日程前チェックした時は、確かに1週前たくさん居たアブラムシが居なくなっていたので、これは効果あると思った。
しかしトウガラシを置いていないゴボウの苗にもアブラムシが居なくなっていた。

トウガラシを置く前に、全ての苗にトウガラシスプレーをしていたのでそちらが効いていたのに違いない。

そこでその後、トウガラシスプレーの追加をせずにそのまま放置していた
すると
こちらの、トウガラシを置いたダストボックスも苗にはアブラムシは寄っていない
 同じく、トウガラシを置いたガラ袋の苗にもアブラムシは寄っていない
 ところが、トウガラシを置いていないこの袋にはアブラムシがいっぱい。

どうやら、トウガラシはアブラムシに対して間違いなく忌虫効果がありそうだ。

さて、いつまでも急速に数が増えてきたアブラムシをそのままにしておくことは出来ない。
といっても苗の周りに使えるトウガラシはもうなくなった。
ということで、今日はテデトール法とトウガラシスプレーの出番となった。

2014年6月23日月曜日

アオムシとアオムシ捕殺隊の3週間程の攻防、結果はアオムシの完勝。干していたたまねぎが全て落ちた!!

 * 福岡ミミズ日記は引っ越ししました。           

       https://danji.blog/

アオムシとの戦いの舞台になったのは、スペイン産キャベツ“ASA DE CANTARO”。


このキャベツはスペインの北部のカンタブリア地方というところの名産らしい。
その種をお土産に頂いたので、3月の終わりに種をまいていた。
食べたかったのはこんなキャベツ。
残念ながら、また来年の楽しみとして残ったようだ。
種をまいたのは、窓辺のキッチンペーパーの上。
種をまいて1週間もしたら芽が出てきた。

芽が出てきたポットは直接パオパオ内へ移動。
しかし、すぐナメクジ被害が出始めたので、4月中旬には防虫ネットの中に移植。
ここで、健やかに大きく成長してもらうつもりだった。
苗は小さかったが、ここから先の育ちはきわめて早かった。
苗を植えた頃は、キャベツの高さから考えると防虫ネットの高さが高過ぎると思っていた。
この状態ならモンシロチョウは防虫ネットの中には入ってこないと思っていた。

5月下旬には、元気に成長し上の種袋の写真とは違うのだが試食することが出来た。
一枚一枚がかなり大きな葉っぱになっていた。
収穫した葉っぱは下の写真。
これが最初で最後の収穫になるなんて思っても居なかった。
これが最初で最後の収穫となった。
丁度この頃から、ネットの中に時にモンシロチョウの姿を見るようになった。
このキャベツがグングン伸びてきて、テットの天井やサイドを押しのけるまでになってきた。
そのため、土と防虫ネットの間に出来た狭い隙間から、モンシロチョウが入りだしたのだ。
 10日もしないういにスペインキャベツの葉に次々に穴が空いてきた。

ここから先は、アオムシとの壮絶な戦いになった。
時間がある時は、アオムシ捕殺隊が顔が真っ黒に日焼けするのも返り見ず警備に当たっていたのだが。。。。


あっという間にこんな感じになった。


そして、今の姿は?というと
食べるはずのスペインキャベツの葉は、骨皮筋右衛門状態だ。

スペインキャベツは全てミミズの餌となるのだが、餌になる部分もめっきり減っている。

アオムシの恐るべき力。
アオムシ捕殺隊が葬り去ったアオムシもかなりの数になると思うのだが、たった3週間の攻防で白旗を掲げることになった。
完全に力負けだ。

楽しみにしていたスペインキャベツ料理はまた来年の楽しみに取っておこう。
来年はキャベツの成長には若干妨げになっても、隙間を作らないように防虫ネットをしっかり地面に固定してモンシロチョウの侵入を防ごう。



ところで、先日マンションのベランダで突っ張り棒に吊るして保存していたたまねぎが、週末全て落ちてしまった。
落ちた原因は突っ張り棒の突っ張り方が足りなかったのか?
風が強かったのも一因だろう。
しかし、何と言っても吊るしたたまねぎの全重量が重過ぎたのが一番の原因だろう。
吊るしたたまねぎ一つ一つには落下防止に爪楊枝が刺してあった。
全体が落ちてしまえばどうしようもない。
 落ちたたまねぎは、どうやら大きい程ダメージが大きいようだ。
やはり大きいと、重さによる衝撃が大きくなるのだろう。

仕方ない、傷みそうなたまねぎは早めに料理してもらおう。

痛みが少ない感じのたまねぎは、もう絶対落ちない場所に吊り下げることにした。
使わなくなった布団干しのポールに吊り下げた。

ただたまねぎを干した場所は狭い軒下で、かなり雨が入る。
本当はミミズ小屋を置いている場所が一番いいのだが、その場所はみみず君のためにちょっとやちょっとでは譲れない。

はたして、これだけ濡れる場所で吊り下げたたまねぎが順調に保存出来るかどうかちょっと心配だが、いつも目の届く場所なので注意してみておこう。

2014年6月22日日曜日

24ヶ月目の2匹のシマミミズ、ついに赤ちゃん誕生。そこでこの観察小屋は2匹でスタートする繁殖実験に。アーティチョーク

この観察小屋では、以前は寿命実験としておこなっていたものが、昨年の猛暑でミミズ君が一気に激減して2匹のミミズ君のみが残った。
そこからは、平均寿命が出せなくなったので2匹がいつまで生きるかということを見ていた。
もうかなり2匹のままの生活が続いている。
一方、この観察小屋ではこの年寄り2匹がいつまで繁殖能力があるかということも見ていた。

さて、今日のチェックが24ヶ月目、ついに2年越えだ。
2匹は元気だった。
下の写真の様に環帯が膨らみ、まだ繁殖能力健在であることが示された。
2匹は環帯が膨らんで明らかに妊娠している。
今回の大きな変化としては
赤ちゃんが誕生しいていた
3匹の赤ちゃんが居た。

卵胞も数えていないが、前回と変わらないくらいあったと思う。


ということで、赤ちゃんが生まれたのでこれからのこの観察小屋、2匹でスタートした繁殖実験として見ていこう
2匹だった先月(5月15日)をスタート地点として、来年の5月に何倍に増えているかをみていこう

これまでの繁殖実験は8匹の大人でスタートさせ1年間にどれだけ増えるのかを見ている。10倍くらいまで増えると信じておこなっている実験なのだが、これまでまだ3倍以上の結果が出たことがない。
今月は5匹なので早くも2.5倍だ。
これから先が楽しみだ。

赤ちゃんが成長してくれば今居る2匹と区別は出来なくなる。2匹の寿命チェックは今日で終わりという事だ。
みみず君の長期生存率を見れている実験は、寿命実験1が2年を超えて続いている。
そちらに任せることにしよう。



ところで昨日、立花山などを歩いてきたが、山の麓の畑地?にきれいなアーティチョークが咲いていた。
食用に植えているのだろうか?
背が高いものでは2m以上になっている。

育てるのには結構広い場所が要るようだ。
そんなことを気にするのは、実は先日アーティチョークの種を手に入れたのだ。
イタリア土産のアンティチョークの種。
来年第2菜園の空き地に植えようと思っている


ところが、アーティチョーク。これまで食べてこともないが、育て方も全く分からない。
種袋の記載を信じて4月に種を植えてみようかと思っているのだが、
これからもうちょっと勉強して種植えや種を植える場所など考えてみよう。
上の写真のような立派なアーティチョークを育てることが出来たら最高だ。

2014年6月21日土曜日

どの苗を残そうか?ミミズ堆肥からの自然発生した冬瓜とツルムラサキ。最終落ち梅拾い。

我が家ではみみず君に色々な野菜を与えているが、出来たミミズ堆肥からは色々な苗が自然発生してくる。
こちらは梅の苗、昨年ミミズに与えた梅の実が堆肥に混ざると梅の苗があちこちから出てくる。
梅の苗が出てきたら全て抜いている。
この苗はカボチャの棚の下に生えてきたので抜かれずにここまで大きくなったようだ。

そんな中で特に目立つのが冬瓜とツルムラサキの自然発生苗だ。

袋栽培の袋から出てくる芽は雑草扱いだ。
右端に小さく見えているのが冬瓜の苗。
これくらい成長してくると、なぜか引き抜くのがかわいそうになる。
こちらは、ツクネ芋を植えた所から出てきた、たくさんの小さな冬瓜の苗。
さて、どの苗を残そうか?
いくつかの冬瓜の苗は、第2菜園の方に移植してみた。
ここならどれだけ育ってくれてもOKだ。
冬瓜は強いので、放りっぱなしになる第2菜園にはもってこいだろう。
一方、ツルムラサキも今年は色々な所に顔を出している。
そういえば昨年9月にみみず君に大量のツルムラサキを与えたことがあった。
これがその時の写真だ。
確かにみみず君に与えたツルムラサキの中にはたくさんの種も含まれていた。
この小屋で出来た堆肥には大量のツルムラサキの種が混ざっていたに違いない。

大事な苗の根元付近から出てくるツルムラサキは雑草と同じ運命になる。
これはナスの根元。ツルムラサキが3本出ていた。


 ツルムラサキも移植し易い所に出たものをいくつか、竹杭のある場所に移植した。
この一画は、キュウリやインゲンなどの蔓植物が育っている。
この一画の片隅にツルムラサキの自然発生苗を4本程移植してきた。


ところで、昨日は久しぶりに果樹園に行ってみた。
先月末大梅の大収穫で若干疲れてその後果樹園の方には足が向いていなかったのだ。

これまで一度も収穫したことがない晩白柚が、今のところ順調に実が育っていた。
我が家にあるミカンの種類の中では、晩白柚の葉が一番広い。

昨年不作だった富有柿も今のところきわめて順調だ。

只、“ふかし”を行なったあと、枝を挿していたダラは、芽が伸びていたので根付いていると思っていたのだが、早とちりだった。
今では、伸びていた芽は枯れ、枝を引き抜いてみても根は出ていなかった。
残念ながらダラの挿し木は根付いていなかった。

そして、梅の木を見に行った。
まだいくつか青い実をつけていたが、ほとんどは落ちている。
落ちている梅の実をよく見ると、まだ傷んでいないものもたくさんあった。

少し時間があったので、比較的きれいな落ち梅をみみず君のために拾って帰った。
今年最後の落ち梅拾いだ。
さっそく、これらの梅の実はみみず君の餌になった。
この時期の落ち梅は大きい。
ミミズ小屋(どんぶり3号)が小さく見える。
梅と一緒に入っている餌はアオムシに食べられたスペインキャベツ。

ここから出来る堆肥で、来年はまた自然発生梅の苗があちこちに出てくるに違いない。



2014年6月20日金曜日

ジャガイモの本命デストロイヤー、茎葉の枯れたものだけを収穫してみた。ヤーコン茶。

我が家で育てているジャガイモの本命はデストロイヤー。
第1回目の収穫は2週間程前、1月の終わりから2月初めに種芋を植えたものだけを収穫していた。
それらの収穫量は予想をやや上回っていた。
そして、その時収穫した芋で一番大きなものは長さ12cm重さ250gだった。

昨日は2月終わりに一つの畝に植えたデストロイヤーの本命の畝を約半分程掘り起こした。
はたして前回以上大きくなった芋はあるだろうか?

こちらが掘り起こす前の畝。
背が高く伸びたデストロイヤーは強い風で早くから倒れていた。
はたしてこれらの苗で大きな芋が出来ているだろうか?ちょっと心配だった。

茎葉が完全に枯れた苗は畝の約半分ほどあった。
そこで、昨日はこの茎葉の枯れた苗だけを掘り起こした。
掘ってみると予想より大きな芋がゴロゴロ入っていた。
掘りながら、恐らく私の顔がニンマリしていたに違いない。
大きな芋を掘り上げるのは快感なのだ。

近づいて写真を撮ってみた。
やはり芋は大きい。
結構大きな芋がゴロゴロしている、家に帰ってのサイズの計測が楽しみだ。
そして虫に食われたり、病気をしていると思われる芋は皆無だった。
今年のデストロイヤー、上等だ。

さて、持ち帰った芋は、大きいもの5個+&を選んで記念撮影。+&は右下に写っている変な形の規格外の芋。
まずは長さチェック。
長さでは一番長かったのだが規格外の芋なので、これはサイズチェックから外した。
今回は大きな芋がゴロゴロしていた。右下は変な形で規格外。
長さで一番長いのは下の段中央の芋、13cmあった。
上の写真の芋はどれも11cm以上あった。立派だ!!
さて、最大の楽しみの重さチェックだ。
下の写真が一番重い芋。重さが350gあった。
これは前回収穫した男爵芋の300gを抜いて今年一番の重さだ。

ちょっと嬉しくなったので、6個全てを体重計に乗せてみた。
デストロイヤーの揃い組。
一度の収穫でこれだけ大きさのいもが揃ったのは初めてだ。
1900gある。1個の平均は300g以上だ。
こいつは凄い!!

いや〜楽しかったデストロイヤー収穫。

今年はあと2回デストロイヤーの収穫があるだろう。
はたして、今回の大きな芋を超えるものは出てくるだろうか?
今からその収穫が楽しみだ。


ところで、こちらはヤーコン。
先日、今年第1回目のヤーコン茶を作った。
下の写真が第2菜園に植えているヤーコン。

こちらはカボチャに負けず、今グイグイ大きくなっている。
ヤーコンの葉は9月ころまではお茶用に使うことが出来る。
この時期は葉っぱがきれいで、お茶を作るのに最適なのだ。
ヤーコン茶の作り方はシンプル。
まず、きれいな葉のみ選んでちぎり、湯掻く。
そして、あとは干すだけ。干した時はまだ緑色がきれい。
乾くと、黒々としたヤーコン茶の出来上がりだ。