白い短寸キュウリの種が無くなっていたので、こちらは種採り用に残している貴重な実。
左の方には、まだ収穫できる小さなキュウリが見えている。 白い短寸キュウリも大きくなると茶色の巨大キュウリだ。 |
だんだん茶色くなり始めたところだ。 |
そんな短寸キュウリの収穫状況は、数が減って来て終わりが近い感じだ。
下の写真の小さなサイズで採るのがベストなのだが、葉の陰で適期を逃して大きな実の収穫も出てくる。
この写真の上二つは食べれる限界のキュウリだ。 冷蔵庫で冷やして、皮を剥き、種を外して食べるととても美味しい。 右に見えているのが白い短寸キュウリ。 |
どちらにせよ、今あるキュウリの苗からの収穫はあと1週間くらいで終わりそうだ。
引き続いて収穫するために、10日ほど前に空いた場所に種を蒔いておいた。
そんな種から芽が出ている。
そんなキュウリの芽が出たところに、まだ緑色だがかなり大きな銀杏が落ちていた。
上を見上げると、今年もイチョウの木にたくさんの銀杏が成っていた。
そんな種から芽が出ている。
芽が出て来たのは水やりを忘れそうになる場所なので、気を付けよう。
そんなキュウリの芽が出たところに、まだ緑色だがかなり大きな銀杏が落ちていた。
上を見上げると、今年もイチョウの木にたくさんの銀杏が成っていた。
銀杏は大好きなので、秋の収穫時期が楽しみだ。 |
ところで、三日三晩置いたので、大梅の天日干しを終了して瓶に戻した。
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