2014年11月9日日曜日

ロロンカボチャの種とり。

今年のカボチャは最高だった。
収穫量も多かったし、美味しかった。
さらに、これらのカボチャで収穫忘れで虫に食われたものや、保存中に傷んだカボチャはミミズ君の最高の餌になってくれた。

えびすカボチャもしっかり出来たのだが、今年は“ロロンカボチャ”というラグビーボール型のカボチャが自然発生し、かなりの収穫量があった。

初めこのラグビーボール型のカボチャを見た時、なぜこんなカボチャが出来たのか分からなかった。どうやら、昨年ご近所のロロンカボチャと交雑が起こり、この型のカボチャが出来たものと推察している。とにかくこんな形のカボチャは見たのも食べたのも初めてだった。
そしてこのカボチャ、えびすカボチャより甘くて柔らかく、とても美味しかったのだ。
是非来年も育ててみたいと思い、時にこのカボチャの種取りをしてきた。
下の写真が2日前に種取りをしたカボチャ。
自宅で保存中一部に腐れたところが出てきたので、果肉はみみず君の餌にすることにして種取りだ。

これまでも数個のロロンカボチャやえびすカボチャからを種取りをして保存しておいた。
比較してみると、今回の種が一番大きい
下の写真左が1ヶ月前種取りをしたもので、右が今回のもの
同じ種類なら種は大きい方が良いに決まっている。
来年植えるロロンカボチャの種は、右側の今回ゲットした種で決まりだ。

種を採種したカボチャの大きさは前回の方が少し大きかった気がする。
しかし、種は今回の方が明らかに大きかった。

一方、以前収穫したえびすカボチャの種と比べてみると、種の大きさは変わらなかったが、今回のロロンカボチャの種の方が厚さが厚い
右は以前種取りをした、えびすカボチャの種。かなり厚さが違う。
左のロロンカボチャの種が厚いのがよくわかる。
ということで、今回ゲットしたロロンカボチャの種は極めていい状態のようだ。
来年植えるロロンカボチャの種は、今回採種した種で決まりだ。
来年の種植えが今から楽しみになってきた。

ところで、昨日から私のブログにアクセス出来なくなっていた。
ブログを開こうとするとサーバーが見つかりませんとのこと。
そこで知人に聞いてみたところ
http://fukumimizu.blogspot.jp
の最後の国を表すjpを他のものに変えると開くかもしれないとのことだ。
そこで、下記のように変えて開いてみた
http://fukumimizu.blogspot.tw
すると、確かに開くことが出来た。
しかし、毎回こうしてブログを開く分けにはいかないし
ん〜困ったものだ。

2014年11月8日土曜日

今年の温州みかん、アナグマ被害が始まった。サル被害に逢う前に早めの収穫開始だ。

我が家の果樹園にあるみかん数種類の中では、温州みかんが一番早く収穫時期を迎える。
それでも、通常11月の終わりか12月の初めだ。

しかし、ここ数年アナグマやサルの被害に逢い、私の口に入ったのはごく僅かだった。
そこで、少し早いのは分かっていたが、被害状況の確認にその温州みかんの木を見に行ってみた。

ン!もうやられていた。
これはアナグマの仕業だ。
温州みかんの木の下には食べられた残骸が散らばっていた。
しかし、食べられたのはごく一部のみかんだけだ。
木の下の方に付いている実だけが食べられていた。
しかも、食べカスにはかなりの食べ残しがある。
まだ酸っぱかったのだろうか?
アナグマでも手が届く、木の下の方に付いている実だけが千切られていた。

食べられていない実はまだたくさんあった。
昨年、一昨年とサルにボキボキ枝を折られて悲惨な目にあった温州みかんの木。
剪定を加えて、今年は復活した。ここ数年に負けず多くの実を付けている。
少しでも黄色くなってきた実はサル被害に逢う前に収穫するのが安全だ。

色付き方からすると、もう1〜2週間置いた方が甘い実が収穫出来そうだった。
しかし、このまま置いていたらさらなる被害が広がりそうだ。
何と言っても、熟れたミカンをサルにやられるときは悲惨だ。
ミカンを取られるだけでなく、枝をボキボキ折られてしまう。

ということで、少し黄色い色が付き始めたくらいのミカンを早めに収穫してきた。
どん欲なサルでも、まだ緑色の酸っぱいミカンを食べに来ることはあるまい。
サル被害にあう前に、まだ緑色の残っているミカンを少しづつ収穫していこう。
左の緑色が残った方が我が家の温州みかん。
1週間程置いておくと甘くなりそうだ。右は頂き物のミカン。
ところで、こちらは今年初めて収穫出来そうな晩白柚。
今年期待の晩白柚、いよいよ1個になってしまった。
もう20cm近い大きさにはなっているようだ。
何とか収穫出来る時まで落ちずに頑張って欲しい。

遠くから眺めて先日まで2個見えていたのだが、昨日見てみたら1個しか見えなかった。
この1個は収穫の日が来るまで何とか落ちないでいてほしいものだ。


2014年11月7日金曜日

繁殖実験第1弾6ヶ月目は全滅。一方、同じ場所に置いていた35匹でおこなっている寿命実験第3弾は7ヶ月半目で生存率100%。この違いは?

ここまでは順調に増加してきたシマミミズの繁殖実験第1弾のみみず君、6ヶ月目に大変な変化があった。

結果からいうと、0匹。全滅したのだ
ややウェットな環境だったので、こんな感じに虫が少し発生していたが、数は少なく彼らがミミズ君が死ぬ程の環境悪化を起こしたとは考えにくい。


ということで、この繁殖実験第1弾は残念ながら6ヶ月目で0匹、実験終了だ。


繁殖実験第1弾の観察小屋が全滅したということは、同じ場所に保管している他の観察小屋はどうなのだろう?
観察小屋を置いている場所に問題があったのではと思い、慌てて全く同じ場所に保管していた寿命実験第3弾の7ヶ月半目のチェックをしてみた。
少し早かったが寿命事件第3弾の観察小屋のチェックをしてみた。
何のことはない。今回も35匹が極めて元気な状態だった。

35匹でおこなっている寿命実験第3弾は7ヶ月半目で生存率100%だった
さらに卵胞は150個以上、物凄い数を産卵していたわけだ。

この産卵状態、元気なミミズ君の状態から判断して、こちらの観察小屋の環境は最高であったのは間違いない。

ということは、今回シマミミズが全滅した繁殖実験第1弾の全滅は、場所は関係ないということで、餌による環境悪化だろうか?
それにしても、真夏でもあるまいし、餌はカボチャなどをかなり厳選して与えていたつもりだ。
何が環境悪化の引き金になったのか本当に見当がつかない。
全く心配していない時にこんな事件が起こるとは、みみずを飼うことの難しさをを再認識させられた。


ところで、この3日間。月がなかなかきれいだ。
どうやら今日が満月のようだ。

2014年11月6日木曜日

今年のショウガは豊作?我が家で消費する分は収穫出来そうだ。沖縄旅行で出会った珍しい野菜。

今年はショウガの出来がいい。
ここのところ毎年種芋を頂いているショウガ農家の方も今年の我が家のショウガの出来を褒めて下さった。
恐らく、今年は我が家で消費するショウガを自前だけで十分収穫出来そうだ。

それでも、比較してみなさいということなのか、そのプロ農家の方が作ったショウガを一株持ってきて下さった。
やはり、全然大きさが違う!
プロの方が持ってきて下さったショウガ。
これが一株、全てが繋がっていた。やはり私が作ったショウガの3倍はある。

さて、我が家でのショウガの利用法は色々だ。

もちろん、おろしたものを色々な料理に使うのが主たる利用法だ。

それ以外ではショウガの甘酢漬けや味噌漬け、おろしショウガの蜂蜜漬けも我が家の定番となってきた。

私専用のスペシャルティーにブレンドする干しショウガも順調に出来ている。
お茶に利用するためショウガのスライスを干しているところ。
左端に寄せているのが十分乾いて縮んだショウガ。
乾いたショウガはそのまま保存。ペットボトルにウコンとともに放り込んでいる。


さて、先日の沖縄旅行中、いくつかの珍しい野菜に出会った。
私が家庭菜園をやっていることもあり、見たことのない野菜には興味が引かれる。

まず興味を持ったのは、行きの飛行機の中で読んだ雑誌の中に載っていたターンム(田芋)という芋
田んぼの中で育てる里芋らしいが、豚肉と椎茸をあえたデゥル天という沖縄料理があるらしい。食べてみたいと沖縄料理の店で捜してみたのだが、残念ながら見つけることが出来なかった。
しかし、那覇市内の市場でこの芋を見つけることができた。
本に出ていた通り、栽培の中心とされる宜野湾市で採れたターンムだった。
聞いてみると、今年は台風の影響で収穫が少なく、出回っている芋がとても少ないのだそうだ。
この芋が種芋として使えるかどうか聞いてみたら、全て湯掻いているのだそうだ。
ターンムは収穫したら間もなく芋が硬くなるので、売り物の芋は収穫後すぐ湯掻くらしい。
この芋を水耕法に近い土嚢袋(腰水法をおこなっている土嚢袋)で育ててみたいと思ったのだが、そのもくろみはこの芋が全て湯掻いたものであるということで夢と消えた。
次回の沖縄旅行で宜野湾市付近を通ることがあったら、種芋になる芋を捜してみよう。

続いて宿泊施設のサラダに出てきて気になった野菜がハンダマウリズン豆
裏側が紫色をしたこの葉野菜がハンダマ。
よく似た水前寺菜より硬さと厚さがあリ歯ごたえがいい。
同じく、うりずん豆のスライスが出ていたのだが、どんな野菜なのか気になってホテルの方に聞いてみた。すると、親切にもスライスする前の豆を一つ持ってきて下さった。
そのまま生でバリバリ食べてみたら、渋みが舌に残った。
また“ウリズン”とは沖縄で4月頃を指す言葉らしい。
これらの野菜の種を仕入れようと旅行中、ホームセンターに行ってみたのだが、残念ながらそれらの種はなかった。植える時期が違うのだろう。
葉野菜ではハンダマはなかったが“しまな”や“エンサイ”という野菜の種がたくさん売られていた。これらの方が沖縄でポピュラーなのかもしれない。


同じホームセンターではパパイヤやドラゴンフルーツがいっぱい売られていた。
さすが沖縄だと実感した。


帰りしな寄ったスーパーマーケットでハンダマが安く売られていた。

さっそく家に持ち帰り頂いたが、熱を通すと紫色が緑に変わったようだ。
私にはおいしい野菜に思えた。



さらに、懐かしかったのは市場で見かけたサトウキビ。

小さい時は九州にもあったのだろう。田舎の祖母に頂いて、必死にしゃぶり付いていたのを覚えている。
最近は歯も弱くなったので、今回懐かしの味にトライするのは遠慮しておいた。


さて、家に帰ってハンダマについて調べてみると、沖縄では古くから血の薬、不老長寿の薬と いわれ、増血、止血、貧血に効果があり、目の病気や胸焼けにもよいとのこと。何ともいいことずくめの野菜だ。
そして、水前寺菜と同じものとも書かれていた。どう考えても別物のような感じがするのだが。。。
一方、ウリズン豆についても調べてみると、本土でも四角豆という名で苗が売られているらしい。種から育てるのは難しいとのことだ。苗を手に入れる機会があったら植えてみよう。

2014年11月5日水曜日

椎茸の原木栽培に初挑戦だ。沖縄旅行写真「木」

10月中旬に椎茸のほだ木を3本頂いた。
長さが1m程の立派なほだ木だ。

さて、我が家で椎茸の栽培がうまく出来そうな場所はあるだろうか?
日陰がいいとの事で生い茂ったイチジクの木の下がよかろうと、そこにほだ木を立てかけた。

ところが、丁度その頃からイチジクの葉が落ち始め、ほだ木にカンカンの日差しが照りつけるようになった。
これはまずいと、さっそく遮光ネットを掛け、ジョウロで水を掛けた。



それから1週間、ちょっと覗いてみると

最初に出来た椎茸は、全てほだ木の下の方。
土の湿気が伝わってくるところだ。
ということはほだ木全体に湿気が行き渡るように工夫が必要だ。

という感じで、ほだ木の下の部分に生えてきた椎茸の収穫が始まった。
最初2個、続いて1個。しかし後が続かない。
収穫した椎茸、肉厚で美味しかった
やはり、よく観察してみると日が当たり過ぎで、ほだ木の上の方が乾いている。
遮光ネット1枚ではとても十分な遮光になっていなかったようだ。
慌てて、遮光ネットを増やしてみた。
数枚の遮光ネットを追加すると、かなり遮光状態は良くなった。

水も掛けてみた。

すると数日後、中程のところからも小さな椎茸が芽吹いてきた。
ほだ木の中程の菌を打ち込んだと思われる穴のところに椎茸の赤ちゃんが見える。
先日乾き過ぎていると思ったこの場所から椎茸が出てきたということは、これからは期待出来そう?

ン!この感じなら収穫がしばらく続くかもしれない。

管理がよければ、これらのほだ木から3年くらい収穫が出来るらしい。
椎茸は大好きなので何とかうまく栽培を続けたいと思っている。


さて、今日は先日の沖縄旅行の写真の中からいくつか“木”の写真をピックアップ。
大石林山のソテツ

同じく大石林山のカジュマル

こちらは慶佐次(げさし)湾のヒルギ。広大なマングローブを形成している。
 ソテツは九州でもよく見かけるが、これだけの群生は見た事がなかった。また、カジュマルやヒルギは九州では見る事のない珍しい木だ。ただ、今回の台風19号の爪痕が沖縄全体に大きく残っていたのは非常に残念だった。
沖縄の東海岸は特に台風被害が大きかったようだ。
果報峠の枯れた木々。こんな感じで道路沿いから見える多くの木が傷んでいた。
 そんな中で、至る所で元気な姿を見せていたのがフクギ。
元々、フィリピンなどに自生していると言われるフクギを台風などに強いということで、街路樹などに移植されるようになったらしい。この木は確かに強い。
豚も食べないと言われるフクギの実だが、コウモリやカラスには好物らしい。
また、この実を食べたという奇人もいるらしい。
弱った木が多い中で、このフクギだけは島の至る所で元気な姿を見せていた。



2014年11月4日火曜日

繁殖実験第3弾5ヶ月目は23匹で先月と変わりなし。沖縄旅行写真「海」

2ヶ月目で60匹(7.5倍)に増えていた繁殖実験第3弾は3ヶ月目には24匹(3倍)に減っていた。
かなりの赤ちゃんが、真夏を乗り切れなかったのだ。
先月4ヶ月目のチェックでは23匹と更に1匹減っていた。

さて、今月は?というと、
23匹で変わらず
妊娠みみずは結構いる。
赤ちゃん子供が増えていなかったのはそういう時期なのだろう。

卵胞は前回の40個くらいから60個くらいに増えていた
これから寒くなると、なかなか卵胞が孵化しなくなる。
卵胞は増えたものの、果たしてこれから孵化していくのだろうか?
卵胞は前回より少し増えていた。
ということで、繁殖実験第3弾5ヶ月目はミミズ君は23匹で先月と変わりなかった



ところで、昨日までの休暇では、久しぶりに沖縄に行ってきた。
天候にも恵まれて楽しい旅行だったが、今日から数日その時の写真を紹介させてもらおう。
ということで、今日は沖縄の海。






2014年11月1日土曜日

シマミミズは何時まで生きれるか?挑戦している寿命実験1のミミズ君、2年5ヶ月目で23匹元気。

54匹でスタートしたこの寿命実験第1弾
平均寿命は2年3ヶ月ということで結論づけられた。
その後は、シマミミズが何時まで生きれるかを見ている。
今回は2年5ヶ月目、ミミズ君は23匹皆元気だ。
妊娠しているミミズ君もまだたくさん居た。先月からミミズ君は1匹の減少もなかったということは、条件さえよければ本当はミミズ君の平均寿命はもっと長かったのかもしれない。

ただし、今回卵胞は激減していた。僅か10個余りしか発見出来なかった。
今回の餌は、ここ数ヶ月与えてきたカボチャがなかったので、色々な野菜をあわせて使っている。

とにかく、予想を超えて長生きしてくれているこの観察小屋のシマミミズ。
どこまで元気に生き続けてくれるのか本当に楽しみだ。

さて今日は昼から沖縄に小旅行を予定している。
沖縄に行くのは20年ぶりくらいになる。ちょっと楽しみなのだがブログはそのため2日間はお休みだ。