2019年8月31日土曜日

2019年8月の菜園&果樹園。

今年の8月の菜園は、昨年ほどの猛暑ではなかったが、後半の大雨は大変だった。
いつものことだが、雑草管理と害虫管理が追いつかなかった。
盆休みのシンガポール旅行ではマックリッチ貯水池周辺を散策。
TreeTop  Walkでは下の木々に歩いている吊り橋の影が見える。


さて、この暑い季節の畑仕事で嫌なのは蚊。
真昼の炎天下では減るのだが、朝夕の畑仕事の時間帯に一気に出てくる。
8月の畑仕事は暑さも大変なのだが、蚊も凄いのだ。
最近は雨の合間に仕事をすると、一層増えている感じだった。
蚊除けには、数年前に2枚買ったモンベルの蚊の防護服がとても役に立っている。
同じものがもう発売していないとのことで2枚ゲットしていてよかった。
ただ、暑さや大雨のために思うように畑仕事ができず、手に負えない雑草を眺めながら、私の菜園生活これでいいのか?と自問自答する毎日だった。

それでも、これまで経験しなかった大収穫の野菜や初めて育てる野菜を眺めながら、そろそろ雑草を筋トレついでに雑草を片付けながら、秋冬野菜の畝を作っていこうと思っている。

そんな8月の菜園、かなりの夏野菜が弱ってきたが、イタリアントマトとオクラが大健闘だった。
オクラは時間差で苗を育てたので、コンスタントに収穫できた。
細く刻んで、ネバネバを楽しむのもいいし、天ぷらや豚肉でロールするのも美味しい。
ただ、盆過ぎにはプチヒゲカメムシが大量に増えてきた。
そろそろ、食感が落ちてくるかもしれない。
7月から収穫が続いていたイタリアントマトも毎日嫌という程収穫できたが、さすがにこの時期は割れたトマトが増えて、近日中にほとんどの苗を片付けようと思っている。
長い間楽しませてもらったトマトもどうやら終わりが近づいているようだ。

ヒョウタン型カボチャは、先月末にこれまでで最大の4.5kgが収穫できたが、今月はもうそんな大きなものは取れず、数も3個で終わった。
先月末収穫した最大のひょうたん型カボチャはまだ保存中。
食べるときには立派な種採りができそうだ。

今年は冬瓜を育てるのに失敗したが、ユウガオが今月後半にかなりの数収穫できた。
こちらが見慣れない方が多いかもしれないユウガオ。
我が家では昨年から育て始めた。
長いズッキーニや冬瓜と同じ食感で美味しく食べることができる。
こんな感じの実は美味しい。
ただ、大きいものを収穫しようと少し遅めに収穫すると硬くなり過ぎて食べれなくなる。
包丁が入らないくらいに皮が硬くなっていたユウガオ。
ユウガオがヒョウタンの仲間であることを思い知らされる。

ところで、モリンガの葉の収穫も始まったたが、今のところその使い途には満足できていない。
葉は乾かしてブレンド用のお茶として使っている。


アーティチョークの枯れたと思った株元から新芽が出てきているものもあるが、今は雑草の中で、すべての確認はできていない。
雑草の中に小さな芽が見える。
この雑草の中で何個くらいの芽が生き延びているのだろうか?
枯れた花ガラが幾つかあったので、種が出来ているかチェックしてみたのだが、あと1歩だったみたい。
種ができていたが、まだスカスカで使えそうになかった。


ゴーヤは去年より少なめの苗だが、収穫はコンスタントに出来て満足だ。
竹支柱に大きな塊を作っているのがゴーヤ。
その他の竹支柱に育つ植物がはツクネ芋がほとんど。
もうゴーヤの種は十分量を収穫した。
いかにも健康そうなゴーヤの種。
ツクネ芋里芋は順調に育っているように思われる。
今年初めて育てている宇宙芋が2cmくらいのムカゴを1つだけ付けているが、この後の成長に期待しよう。
宇宙芋の葉はツクネ芋より幅広でハート型。


端境期の葉野菜の中では、エンツァイ(空芯菜)モロヘイヤツルムラサキがそれなりの収穫ができて助かった。

デストロイヤーは種芋の植え付け時期。
今年も種芋は木陰に植え、芽が出たら畝に移植する予定だ。
ここは木陰で他の場所よりかなり涼しい。
大雨の時も水はけが良く、種芋が腐れにくいと思っている。
まだ芽は出てないが、昨年の経験からこの場所を種芋の植え付け場所にした。
ヤーコンは、今のところ枯れることなく順調に育っているようだ。
ウコンはお茶用に少しづつ収穫しているが、まだ根茎はとても小さい。
この時期は秋ウコンの花が綺麗だ。

秋冬野菜の種まきは始まったばかり。
先日種まきしたニンジンはまだ芽が出ていないようだ。
初めて育てるエンダイブ、楽しみにしている
来月に入ったら一気に種まきが佳境になると思われる。


それにしても8月の菜園は雑草は凄かった
ここが第2菜園
蔓植物と枯れたトウモロコシ以外は雑草しか見えない。
9月は頑張るしかないのだ!
ここにはモロヘイヤを育てている。
雑草とモロヘイヤが区別できないように育っている。


果樹関係では、遅ればせながらの梅の天日干しを行った。
説明を追加
今年の梅は特別美味しいみたいで嬉しい。
はほとんど実を付けておらず、ミカン類も木は元気に育っているようだが、実の付きが悪いものが多い。
熟れる前に腐り始めている。
月初めはこんな実を食べていた。

2本のオリーブの木には去年以上の数が成っていて、秋の収穫がとても楽しみだ。
去年は9月中旬に収穫したら、まだ実がかなり小さかった。
できれば今年は10月の収穫を考えている。

ただ、オリーブは風に弱いので、もし9月に台風が直撃するようだとその前に実を収穫することになりそうだ。

2019年8月30日金曜日

ニラの茎や蕾を食べてみた。イタリア産レタスの種まき。この時期収穫したウコンは苗を埋め戻し。

先日は第2菜園のウコンの花を紹介したが、今日お茶用に第1菜園のウコンを収穫したとみに見てみると、こちらにも綺麗な花が咲いていた。
第1菜園のウコンは1m四方の狭い範囲に育てているが、苗は2m近い高さまで成長している。
雨が多かったこの夏はウコンにとっては良かったみたいだ。
まだ収穫するには早すぎるのだが、お茶用のウコンの根茎がなくなった。
この時期のウコンの根茎は、まだとても小さく収穫するのがかわいそう。
一株から3本の苗が出ている株からウコンを収穫した。
約10日分くらいあるのではないだろうか?
で、根茎を外したウコンを再度土に埋め戻しておいた。
埋め戻したこの苗が生き残るかどうかは?だが興味がある。
根元1cmほどの白い根茎を残しておいたので、これが大きくなるかもみてみたい。


さて、こちらは独特の食感で美味しく食べれると聞いていたので収穫してみたニラの茎と蕾
プランターで育てているニラに、長い茎の先に蕾が付いていた。
そんな蕾と茎を葉と一緒に収穫した。
持ち帰って、家人にチェックしてもらうと、食べれそうなのは蕾と蕾の下の柔らかさが残っている10cmほどの茎のみ。
ニラの茎や蕾を食べたのは初めて。
通常のニラ炒めにして食べたが、特に感激するほどのことはなかった。
もっと量が多く、茎が太ければ印象も変わったかもしれない。

ところで、エンツァイ(空芯菜)は相変わらず元気なのだが、元気すぎるためか茎の部分が太くなってきた。
この太い茎は硬いので外して料理してもらっている。
問題は、この時期葉っぱに芋虫(ヨトウムシ)がいっぱい付いていることだ。
エンツァイは秋の葉野菜が出てくるまで収穫を続けたい美味しい野菜なのだが、芋虫が原因で評判が落ちるのは困る。
収穫した後にできるだけ芋虫を外して持ち帰った方が良さそうだ、


さて、この時期にやらなければいけないのが秋冬野菜の種まき
4日前に種を蒔いたエンダイブは芽を出していた。
先日の大雨では、このプランターにも土の上に水がたくさん溜まっていた。
しかし問題なく芽出ししていたので一安心だ。


こちらはエンダイブと一緒にゲットしていた種で、どう見てもレタスの仲間
イタリアンレタスと呼ぶことにしよう。
それにしても、種袋に入っている種の量がやたら多い。
種を出して見てみたが、この薄っぺらい小さな種は、やはりレタスで間違いない。
で、今日はこれらを種まきした。
この種はプランターに蒔いておいた。
こちらも3〜4日で芽を出すのではないだろうか?

今は蒔きたい秋冬野菜の種がたくさんあるので、時間があるときに1種類づつでも蒔くことにしよう。

2019年8月29日木曜日

1ヶ月前に見つけた宇宙芋のムカゴ、大きくなったのは一つだけで他は無くなった。新たなムカゴに期待しよう。久し振りに嬉しい野菜の収穫。

今日も朝から激しい雨。
8月にこんな雨は記憶にない。
最近の雨で数日間野菜の収穫をしてなかったので、今日は雨が上がった昼休みに野菜の収穫をした。
黄色くなったゴーヤはそのまま、大きくなり過ぎたオクラは収穫後放棄した。
それでも久し振りの収穫に大満足だ。
今日の収穫は、ゴーヤ、ササゲ、ピーマン、ゴーヤ、四角豆、そしてツルムラサキだ。

ところで、昨日の大雨被害が大きかった武雄には、今日は私が尊敬するスーパーボランティア尾畠春夫さんの姿があった。
相変わらずの行動力には脱帽だ。


さて、こちらは宇宙芋のムカゴ
現在2cmの大きさに成長したムカゴ。
これからどんどん大きくなって隕石のような宇宙芋になってほしい。
苗の方も、順調に成長しているように思える。
仕事場の2Fから見た宇宙芋の苗。
ノリ網や竹支柱を支えに順調に成長しているようだ。

こんな宇宙芋の苗に小さなムカゴをいくつか見つけたのはちょうど1ヶ月前
苗は順調に大きく成長しているので、そんなムカゴが皆大きくなり、その後にも次々に新しい育っていると思ったのだが、2cm大に成長したムカゴは上の写真の1個のみ。
原因は自然落下の可能性もあるのだが、一番気になるのがスズメだ。
最近、この宇宙芋の苗には多くのスズメが遊びに来ていた。
害虫を食べてくれていると喜んでいたのだが、もしかしたら小さなムカゴも食べていたのかもしれない。

それでも、よく探してみると、また新たに小さなムカゴが幾つか付いていた。
今はとにかくこんな小さなムカゴのこれからの成長に期待しよう。

初めて育てる宇宙芋、他の方のブログで栽培記録を見てみると、この時期、苗の大きさは変わりないと思えるのに2〜3cmのムカゴがたくさん出来ていた
我が家の宇宙芋で2cm大に成長していたムカゴはこのまま成長してくれたら、隕石のような宇宙芋らしい姿になってくれると思う。
ただ、せっかく苗が順調に育っているので、宇宙芋はたくさん出来てほしい。
今小さな姿を見せているムカゴたちには、どうかそのまま大きく成長してほしいものだ。

2019年8月28日水曜日

記録的大雨。ユウガオは収穫時期が少しでも遅れると硬くなって食べれない。2個をオブジェにしたかった長いズッキーニ、どうやら1個は残せそう。

佐賀県や福岡県の一部は記録的大雨
ありがたいことに、私の職場や菜園には大きな被害はなかったが、それらがある佐賀県ではあちこちで被害甚大
ここは、春先までふた組のバンの親子が遊んでいた菜園前の小川だ。
近くの農家の方などには甚大な被害が出ているところも多い。

さて、こちらは室内に戻ってきた137cmあるオブジェとしての長いズッキーニ
腐れそうだったので、室外に置いていた。
が、どうやら腐れず残せそうだったので室内に戻した
今年は、この137cmのズッキーニと、もう一本の真っ直ぐに伸びた120cmのズッキーニをオブジェとして残したかったのだが、真っ直ぐ伸びた1本は残念ながら一部が腐れて割れてしまったので、オブジェにはできなかった。
それでもこれまでで最長の1本をオブジェに残せそうなので嬉しい。

その長いズッキーニと同じくヒョウタンの仲間のユウガオ。
今年は興味津々で育てている。
同じ食感の冬瓜の栽培に今年は失敗したので、なおさらその収穫には気合が入る。
ただ、先日から食べていたが、美味しく食べれたものと、皮が硬すぎて食べれなかったものがあった。
こちらがその食べれなかった方のユウガオ。
包丁が入らないほど硬かった。
ヒョウタンの仲間なので少し時期が遅れると皮が極端に硬くなるのだ。
種ももうすぐ使えそうなくらいに育っていた。
収穫時期が遅れたのだろう、種も十分硬くなり始めていた。
もうしばらくこのまま置いておくと、種取りが出来るのかもしれない。

そして、2日前に収穫したユウガオで一番長かった実はこれまでで最長の36cm。
今日収穫した4個は、食べれる、食べれないどちらになるのだろうか?
鬼緑色が鮮やかなので、前回収穫したものより柔らかく、食べれる方だと信じている。
このユウガオは、珍しい野菜なので今日知人にお裾分けした。
無事食べれるといいのだが。。


そして、こんな雨の日に行うのが昨日に続いての種の選別。
空豆は種の状態時若干自信はないhが、数は十分ある。
エンドウ豆は3種類の種を選別した。
ベストと思われる種を種袋(封筒)に入れていった。
今年のエンドウ豆の種は大量に余る予定なので、豆苗作りも考えている。

そして、豆類ではないがディルの種も、もうすぐ種まきを予定しているので分別した。
ディルは茎の上端から切り取っておいた。
こんな種の部分を揉んで、種だけを分別した。
もちろん、種まきに使うだけではもちろん大量に余るし、料理用にもこんなには必要ない。
余った種は、ディルの香りが好きな方にお裾分けをしていくつもりだ。

2019年8月27日火曜日

大雨。ここ数日は心配な状況が続きそうだ。こんな日は種の整理でもやっておこう。

雨が続いている
それもかなりの大雨だ。
こちらは今日の夕刻、仕事帰りの写真。
菜園や仕事場の前の川は増水し、田んぼとの境界が無くなった
手前の道路側に冠水してくるのも時間の問題だろう。

手前の道路の方に冠水してきたら、2年前の豪雨の時と同じく、仕事場の前の道は川や畑と一体になり広い湖のようになる。
当然、手前の道路は通行止になるだろう。
2年前は仕事場は床上浸水にはならなかったが、ギリギリのところだった。
2年前以上の状態になるのが怖いので、今日は仕事場の中のコンピューター関係の物品をを少し高い位置に移動させておいた。

昨日エンダイブの種まきした水はけがいいと思っていたプランターにも、水が溜まっていた。
ここまで水が溜まった状態が長時間続くと、種には良くないだろう。
早く雨が収まって欲しいものだ。

この時期、美味しい実をいっぱい食べれるはずのイチジクも、ここのところの雨で多くは収穫する前に実が重くなって落ちている。
ほとんど口に入らないし、食べても甘みが少なくて美味しくない。
イチジクの甘みを増すには日差しが必要だ。

さて、こんな雨の日でも出来る仕事は種の整理
先日から種採りをして乾燥させていた種を封筒に入れていった

冷蔵庫に入れていた古い種も整理して、使う可能性があるものは新しい封筒に入れ直した。

そして、ズッキーニやカボチャなどそれぞれの種類でたくさんの種袋があるものは、それらを一つのビニール袋にまとめて入れて、使いやすく整理しているつもりだ。
実際に使う種は僅かだが、ズッキーニだけでも10個くらいの種袋だ。
冷蔵庫の野菜庫にはこんな種や、次の収穫まで食べつなぐデストロイヤーなどが入っている

今日は秋冬野菜の種もしっかり整理できた。
雨が降り止んだら、そんな種を少しづつ蒔き始めよう。
それにしても、今回の雨は停滞した秋雨前線の影響らしいが、この時期のこんな雨は初めての経験だ。
何とか、大きな被害にならないことを祈っておこう。