2019年9月30日月曜日

2019年9月の菜園&果樹園。

台風などですぐれない日が多かった9月。
今日も昼頃は雨模様だったが、夕焼けはきれい。

さて、9月の菜園では、オクラと四角豆とゴーヤがコンスタントに十二分に収穫できたので、朝食では毎日たっぷり食べていた。
四角豆は天ぷらでも美味しいが、サラダなどで食べる時に湯がく時間は1〜1.5分まで。
オクラは比較的虫被害が少ないきれいなものが長期間にわたって収穫できたのは初めてのことだったので嬉しかった。
台風17号では多くの野菜が弱ったが、オクラの苗は健在だった。
ゴーヤ、オクラ、ピーマン、四角豆は10月に入ってもしばらくは収穫が続きそうだ。

この1ヶ月間をかけて、夏の間思うがままに増殖していた雑草で菜園の様をなしていなかった場所を、少しづつ菜園らしく変えていった。
こちらは9月初めの第2菜園。
まだ、除草は不十分だが、少しづつ畑らしくなってきた。
秋冬野菜用の畝を、少しづつ作っている。
畑がそれらしくなると、やはり立ち寄るのも楽しい。

ただ、先日の台風17号は予想より大きな被害ももたらした。
大部分の竹支柱は根元から抜け、鉄パイプは地面のところで曲がっていた。
里芋の中には、こんな感じで折れたものもあった。
おかげで、予定より早く里芋の初収穫になった。
早速、今夜の味噌汁などに使われていたが、美味しい!
本格的収穫は11月からだが、食べる分を少しづつ収穫することになりそうだ。


ところで、昨年のこの時期は、畝を作るときに掘った溝に刈り取った草を敷き込んだ。
土に栄養を戻すのと、積み重ねた雑草に下にコオロギなどの害虫が異常繁殖するのを防ぐためだ。
こちらは昨年の雑草処理でよく行った、溝に植え込む方法。
単純に時間不足で、残念ながらこんな作業が今年は出来なかった。
今年は秋冬野菜の畝を作るためにとにかく雑草を抜くので精一杯だった。

とにかく、草取りも台風の後処置も一度にできないので、少しづつやっている。
だから、今年の秋冬野菜は昨年以上にコオロギ被害などが心配だ。
虫除けをしっかりやったつもりでも、最初に育てた白菜の畝では、ほぼ全滅状態だ。
少数の大きく育ってきた苗も葉は虫に食べられ放題だ。
完全密閉になってなかったのが悪かったのか?
それともプランターで育てた苗を移植したのだがその苗が悪かった?
で、完全密閉方式で、種まきを追加したところだ。
こちらの畝には期待しよう。
ターツァイも、第1菜園の苗はさほど問題がなかったが、
100点ではないが、順調に育っている。
第2菜園では同じ条件でも虫被害が多くほぼ壊滅状態。
ここの苗は昨日プランター苗を再移植した。
10月に種まきする葉野菜は虫被害がグンと減るのだが、9月に育てる葉野菜の多くはどうしても虫にやられてしまうようだ。

そんな秋冬野菜の中で、一番手に収穫したのがサツマイモ。
右の虫に食べられた芋以外は問題なく食べれた。
今年のサツマイモは順調に育っているようだ。
サツマイモや里芋はまだ小さな孫たちなどにも人気があるので、食べる分量をその都度収穫する形になりそうだ。

葉っぱ野菜では香りが強く虫が寄りにくいルッコラが数日前から収穫が始まった。
この若い時期のルッコラは柔らかくて美味しい。
こちらは大人に人気があるので、ほぼ毎日収穫している。
10日前まではまだこんなに小さかったエンダイブも収穫を始めている。
こちらも苦味がある大人の味で、わりと虫が寄りにくいみたい。
それでもアブラムシは幾つかの苗に早くも発生している。

まだ、不足気味の葉野菜の中では、エンツァイが頑張ってくれた。
エンツァイはこの時期重宝する野菜だ。

以前種まき後芽出しが悪かったニンジンは、昨年から読んでいた雑誌に載っていた足踏み法というやり方をやってみている。
雑草も元気に生えてくるのは難点だが、芽出しは上等だ。

デストロイヤーの種芋の植え付け方は、昨年から涼しいところで芽出しさせた種芋を移植しているのだが、今年も木陰に8月下旬に植えた種芋が、腐れることなく芽出ししたので、それらを畝に移植した。
9月の中旬から畝への植え付けをはじめ、先日すべての種芋の植え付けは終わった。
ここがデストロイヤーのメインの畝で3列ある。

ツクネ芋は、第2菜園ではマルチがないところにやや多めに小さめの種芋を植えたが、極めて状態が悪いようだが、第1菜園では台風17号で倒れたがまだ順調そうに見える。
第1菜園では育てている苗は少ないが、大きな芋ができることに期待だ。
まずは第2菜園の芋から収穫予定だが、果たして食べれるサイズの芋が収穫できるかは?の状態だ。


台風で倒れかなり弱ったヤーコンは、まだ枯れたりしていないので、去年よりも期待できそうだ。
苗の高さは期待した2mを超えるほどには高くならなかった。
それでもほとんどの苗が1m50cmは超えている。



果樹の方では、オリーブは昨年は初収穫で9月と10月に収穫したが、今年は少しでも大きな実を収穫したいので、10月の後半くらいに収穫の予定だ。
実は概ね、まだ緑色。
実が黒く変色してくる頃の収穫を考えている。
いい感じに色づいてくれると嬉しいのだが、中には明らかに腐れて色が変色しているものも出てきている。
こんな実があまりに目立つようになったら、少し早めでも収穫しよう。
今年も収穫したオリーブは苛性ソーダでアク抜きをして、塩漬けにして食べる予定だ。

イチジクは収穫量は十分なのだが、8月の終わりの長雨で、すぐ腐れやすく、味も甘みが少ないものが多かった。

は今年はほとんどなっていないので、来月の収穫も予定していない。
ミカン類は11月になると次々に収穫を始める予定だ。

というようなことで、何と言っても夏の間好き放題に伸びていた雑草を片付けるのと、台風の後始末に追われた9月。
10月下旬までは、残っている雑草片付けが続くだろうと思っている。
そして、雑草が片付いたところから、時間差で第2弾、3弾の冬野菜の種まきをやっていくことになりそうだ。

2019年9月29日日曜日

デストロイヤーの種芋の植え付け終了。今回もかなり作り過ぎ?

こちらは、使ったことはないのだが、今年のキクイモの味噌漬けに使ってみたかっのでご近所のおばあちゃんから頂いた落ちる寸前の山椒の実
この時期の山椒の実は使ったことがないのだが試してみたかった。

さて、デストロイヤーは先日から移植した種芋が順調に育っているようだ。
こちらが一番最初、9月初めに芽が出た種芋を移植した、石灰などでの消毒効果を見ている畝。
この6月の収穫で軟腐病が発生した畝。
消石灰、石灰窒素、太陽熱マルチの効果なども見ている実験的な畝だ。
この畝の右側に、もう1畝デストロイヤーの畝を用意することにした。
一方こちらは、デストロイヤーのメインの畝。
右2列が、先日芽が出た種芋を移植したところだが、全く問題なさそうだ。
左にもう1畝残っていた。

今年の種芋の植え付けは、木陰に植えて芽が出た芋を掘り起こし、植えていった。
これまでの畝での芽の出方を見る限り、昨年からやっているこのやり方は成功したと思っている。
夏の暑さが残る8月の後半に畝に植え付けると、多くの芋が腐れて芽出しの失敗するのだ。

ということで、今日は木陰で残っていた芽が出た種芋を、メインの最後の1畝に植え付けを行い、さらに、家で保存中の芋がとてもここ2ヶ月では食べ切れそうになかったので、一部を種芋として実験中の畝の横にもう1畝つくり植え付けた。

こちらがメインの畝に植えつけた、芽が出た種芋の残りもの。
芽が伸び過ぎた種芋もあったが、芽が出始めたばかりの種芋もあった。
これで、デストロイヤーのメインの畝には予定の3列にすべての種芋を植え終わった
今日植え付けた芋の苗は、まだひ弱に見える。
右側の芋たちも植えた時は同じ感じだったので問題はないだろう。

さらに、実験的に育てている畝の隣にひと畝つくり、家で保存中の芋を植え付けた。
種芋は芽が出始めていたので、この時期の植え付けなら問題ないと思われる。

ということで、デストロイヤーの最終植え付けが終わった。
今回も恐らく作り過ぎになりそうだが、お裾分けしたら喜ばれるのであまり気にしていない。

2019年9月28日土曜日

台風17号で若干弱った里芋の苗に土寄せ。来週来るかもしれない台風18号に何とか耐えてほしいものだ。

作物の出来はその年の天候に大きく左右される
その顕著なものが里芋だ。
実は、この2年間、我が家の菜園では満足な里芋の収穫が出来なかったが、一番の原因は天候のようだった。
それに対し今年の里芋は夏の時期の雨が多く、先日までとても順調そうだった。
ところが、先日の台風17号では、特にたくさん育てている第2菜園の苗が傾いたり、中には折れた苗もあり、全体的にかなり苗が弱ったようだ。
この苗は完全に折れてはいないが瀕死の重傷といった感じだ。
今日はこんな里芋の苗を起こして土寄せをしていった。
完全に折れた苗のところでは、掘り返してみたが、やはり早すぎたみたいで、取れた芋は一食分。
来週末には台風18号が接近しそうだ。
他の苗が同じようにならないようにしたい。

そこで、今日は第2菜園の3つの里芋の畝で土寄せを行った。
こちらは、第2菜園で一番大きな里芋の畝
ここはマルチに穴を開けて親芋を植えていったところ。
斜めになっているところでは、苗自体が土から浮いたようになっていた。
草抜きと苗を起こして土寄せが終わったらこんな感じ。
この畝ではマルチの上から土寄せをやった。

そして、2番目に大きな畝はこちら。
こちらはご近所さんからいただいた赤芽大吉の苗を植えたところ。
芽が出た苗を植えたので、ここはマルチを施していない。
ここも、雑草を片付け土寄せをやっておいた。
全体写真では分かりにくいので一部をアップするとこんな感じ。
これくらい土寄せしていたら来週末の台風18号にも耐えてくれるのではないだろうか?

さらに、一番小さな畝がこちら。
ここの苗はもともと小さなものが多かったが、台風17号被害も強かった。
苗をある程度起こして、土寄せをしたのががこちら。
右上に見えるのは大きな畝の里芋。

こんな感じで、第2菜園では折れた苗はあったし、倒れかけた苗もたくさんあった。
それでも今日土寄せしたので、来週同じように強風をもたらすかもしれない台風18号には耐えてくれるのではないかと思っている。
第1菜園の方ではさほど苗は弱っていなかったので、今回は土寄せをしていない。
今年は育てている苗が多いこともあり、最終的には豊作間違いないと思っている。

ちなみに、3年前は一株からこんなに芋が採れた。
これは赤芽大吉。
こんな芋を掘り出す時は嬉しくてたまらないのだ。

里芋は大好きなので、今年は食べる楽しみ、収穫の喜びをしっかり味わいたい。

2019年9月27日金曜日

サツマイモとルッコラの初収穫。どちらも十二分に満足な状態だった。

我が家の秋冬葉野菜のうちで、一番早く収穫を迎えたのはルッコラだ。
この時期のルッコラは茎も柔らかく生で食べれる
しばらくは、週1〜2回は収穫を続けていくことになりそうだ。
とても美味しいので、評判も上々なのは嬉しい。
サラダでドレッシングをかけても美味しいが、そのまま生でも食べれる。
独特の香りと、微妙な辛さがいい。

さて、我が家のサツマイモはモグラ被害に遭わないように、数年前からそのほとんどを土嚢袋で育てるようにしている。
その収穫の中心は11月以降だ。
ただ、今年も早く食べたいというリクエストがあったので、今日初収穫をすることにした。

こちらが、土嚢袋を30個近く並べた第2菜園のメインの場所
雑草よけシートの上に土嚢袋を並べている。
伸びた蔓から出た根が別の場所で小さな芋を作らないようにさせたつもりだ。
この方法で、私の思惑通り土嚢袋の中では大きな芋が採れるだろうか?
そして、こちらがゴボウのビニール袋とともに、10個余りの土嚢袋を並べている第1菜園のサツマイモの栽培場所
こちらも蔓返しをおこない、出来るだけ大きな芋を収穫しようと思っている。
第2菜園の土嚢袋は、10日前までは下の写真のように雑草に囲まれていた。
雑草よけシートの外側の雑草が、土嚢袋の方に侵入していたのだ。
こんな雑草は、苗の発育を若干じゃました可能性はある。
そこで、まず周りの雑草が片付いた第2菜園の土嚢袋を一つひっくり返してみた
この時期なので、10cm以上の芋が採れれば合格だ。
15cm以上のサイズの芋が4個、最大は19cmもあった。
この時期の収穫としては合格だが、1個は表面を虫に食べられていた
虫被害は、雑草の侵入と関係あるかもしれない。
第2菜園の土嚢袋からの初収穫は文句なしだったので、気分を良くして第1菜園の方も一番端にあった土嚢袋をひっくり返してみることにした。
土嚢袋から出てきた土の中にどれくらいの芋が入っているのだろうか?
土嚢袋をひっくり返したところ。
いつもながら芋を取り出すときは子供のような気分になる?
ところが、土を外してガックリ。
とても収穫する気にはなれない細くて小さな芋ばかりが出てきた。
蔓を切っていなかったので、もう無理だと思うが、これらの芋は土に埋め戻した。
悔しくてすぐ隣の土嚢袋もひっくり返してみた。
こちらは16cmほどの大きさの芋が1個あったので一応合格だ。
他は一応食べれるが小さい。
ここの芋は虫被害が全くなくきれいだ。

ということで、最終的に持ち帰った芋がこちら。
右に見えるのが、表面をかなり虫にやられた芋。
この芋だけはこのままゴミ箱に直行した。
早速今日は1個を天ぷらにして食べたが、甘さが少なかったが十分美味しかった。
甘みが少なかったのはまだ芋が若いためだと思われるが、そんな芋でも収穫してもう少し時間を置くと、もっと甘みが出たと思われる。
包丁を入れるときに芋の端の方は少し繊維が強かったとのこと。
やはり、収穫時期としては若干早すぎるのだろう。

ところで、今回の収穫では土嚢袋なのでモグラ被害はなかったが、第2菜園の芋の1個だけはかなりの虫被害に遭っていた。
アリの姿はそんなになかったし、被害を及ぼした虫が何なのかは分からない。
ただ、雑草に覆われていた第2菜園の土嚢袋の方のみに被害があったので、害虫の侵入と雑草とが関係あった可能性は高いと思われる。

そして、今日食べた1個以外のサツマイモは、欲しいと言っていた近所に住んでいる娘が持っていった。
初収穫で十分満足だったサツマイモは、恐らく週に1回くらいのペースで収穫を続けていくことになりそうだ。