2019年6月30日日曜日

2019年6月の菜園&果樹園。

今月の菜園の主役はデストロイヤーとズッキーニ
月末まで雨がほとんど降らなかったので、どちらもなかなかの収穫ができた。
デストロイヤーは個性ある輩がたくさん収穫できている。
こちらは今季のデストロイヤー賞の有力候補『タコ助』
デストロイヤー賞の正式発表は7月中旬だろう。
ただ、デストロイヤー収穫時、メインの畝で軟腐病が発生したのには閉口した。
今は石灰窒素、消石灰、太陽熱マルチなどで殺菌を試みている。

ズッキーニの方は今月初めの爆発的収穫状態となり、通常は今は衰える時期なのだが昨日まではまだまだ収穫できていた。
黄緑、緑、白、花ズッキーニのシマシマ、それにUFO型も加わっている。

当然この時期は収穫忘れも出てくる。
ここに横たわるのは、花ズッキーニにできるシマシマタイプのズッキーニ。
長さ40cmを超え、種取り用にそのまま残している。
ところでズッキーニの花は朝は開いているが、午後はしぼんでしまう。
花ズッキーニにして収穫するのは、その専用種だけではない。
どの種類でも使うことができる。
で、朝採りしたズッキーニの花を天ぷら用に持ち帰ったのは一度だけだった。
ズッキーニの花の天ぷらは年に1〜2回は食べたい。
ただ、これまで元気だったズッキーニの苗も、これからしばらく続きそうな雨天気では急に弱ってしまうと思われる。

長いズッキーニもこれまで4本収穫。
長いズッキーニは雨にも強いので、7月に入ったら収穫量が一気に増えそうだ。
長いズッキーニは120cmを超える記録が出たらオブジェとして残したい。
ここにある長さ記録に挑戦できそうな1本、食べるには少し遅くなりつつある。
かといって、オブジェとするには保存中腐れないよう遅めの収穫が必要だ。

下旬からは、ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、カボチャも収穫野菜に加わり、毎日の収穫が楽しくて仕方ない時期になってきた。
トマトもやっと収穫が始まったところだ。
この夏はイタリアントマトの大収穫になりそうだ。
ピーマンも柔らかいうちに収穫すると生で食べれるのでいい。
こんな白いキュウリは初めての収穫だ。
全くクセがない食べやすいキュウリだった。
で、この時期は生サラダが美味しい。

カボチャは今年は最初から型の良い大きなものが収穫できているのも嬉しいが、見たことのないカボチャが現れた時も喜んだ。

はやりハイブリッドカボチャだろうか?
このカボチャ、さっそく食べたがとても美味しかった。
里芋は苗をご近所さんから頂いて、かなりの数を育てることができている。
ツクネ芋は、予想よりしっかり育っている感じだ。
第2菜園では小さな種芋が多く芽出しは遅かったが順調に育ってきた。
土嚢袋で育てているサツマイモには、畝用に挿し穂苗を取ったあと土を足してみた。
去年は土嚢袋を破って土の中に芋ができるものも多かった。
今年は、雑草予防シートを下に敷いているのでそうはいかない。
土嚢袋の中にいっぱい芋を作ってもらおう。
今月初めて育て始めた野菜で興味があるのは宇宙芋
こんな種芋を手に入れた。
そんな種はノリ網を張っていた、以前エンドウ豆を育てていた畝で元気に育っている。
これからどんな風に育っていくかとても楽しみだ。やはり山芋らしい葉が見えてきた。
竹支柱がある第2菜園にも植えているので、育ちや収穫を比較してみよう。

インゲンオクラはもう採れ始めているが、7月に入るとゴーヤ四角豆の収穫も加わり、いよいよ夏野菜の収穫が賑やかになってくるはずだ。
花が咲き始めたオクラは数個収穫した。

トウモロコシの苗は高さ2m以上に育っているが、まだ初収穫はかなり先になりそうだ。
今年は国産の種を使わなかったので、育ち方が違うようだ。

アーティチョークの蕾の収穫は終わったが、今は花を楽しめている。

ディルの種採りをしたが、昨年多く出会ったテントウムシの幼虫の姿をほとんど見ることができなかったのは残念だった。
去年は、多くのテントウ虫の幼虫に出会えた。
ディルの畝で大増殖するテントウ虫で菜園がいっぱいになることをイメージしていたのだが。

温室で冬越できた小さなモリンガの苗は畝に移植しても元気がないが、新たに種を頂いたので芽出しを待っている状態だ。
去年冬越しできた苗はこれから順調に育つだろうか?
今年もお茶用に葉の収穫だけを目指している。

果樹園では大梅の収穫が無事終わって、今年も大量収穫だった小梅とともに順調に漬けることができた
今は紫蘇の葉の成長を待っている
日々大きくなっている紫蘇。
あと2週間くらいしたら使えるかもしれない。

また、我が家の果樹ではないが、ヤマモモの木に真っ赤な実がたくさんなって、カラスに食べられていたので、今年も少し収穫して酒を作った。
左は漬けて1日目のヤマモモ。
あと十日後くらいには、真っ赤な美味しいヤマモモ酒が飲めるはずだ。

イチジクは実が順調に大きくなってきているようなので8月に入ったら収穫できそうだ。
来月に入ったら、カラス予防で釣り糸を周りに巡らす予定だ。
柑橘類や柿、オリーブの実も今のところ概ね順調に育っているようだ。
秋にはオリーブ漬けや干し柿作りが待っている。
そのあと長く続く柑橘類の収穫も楽しみだ。

そして、今月の菜園は、なんといっても雑草と蚊が凄かった
特に雑草の勢いには完全に負けた気になる。
それでも、時間がある時に1箇所づつ畝のまわりの雑草を片付けている。
結構こんな仕事も快感なのだ。

7月、8月と同じような状況が続くと思われるが、暇な時は家でゴロンとしているより、野良仕事をしている方がはるかに気分がいい。
雑草抜きは老化予防のエクササイズくらいに考えて、暑い夏、無理せず畑仕事を楽しもう。

2019年6月29日土曜日

ヤマボウシやシマトネリコの花が満開になるこの時期は、ヤマモモの実で酒作り。 空いた時間に雑草抜き。

この時期の菜園横の花壇ではヤマボウシの花が満開。
シマトネリコの花も今は満開だ。

こんな時期には、ここ数年菜園の側のヤマモモの木から実を収穫してヤマモモ酒を作っている。

今年も、欲張りカラスが先日から毎日ヤマモモを食べに来ている。


ただ今年は木の右側の方が全く実をつけなかった。
今年実が成ったのは左側の木だけだ。
以前この木は1本の木だと思っていたが、実は別々の木だったのだ。
これまで、1本の幹が2本に分かれていると思っていた。
実は下の方は2本が重なって1本のように見えていたのだ。

ヤマモモの木は2年に一回実をつけるものもあるようだ。
だから去年は、両方実を付けたのだが、今年は右側の木だけが実をつけたのだ。
こちらは去年の写真。
実が多くなる時は、葉も若干赤っぽくなるようだ。
今年の右側の木は上の写真のように青々としている。
とにかく一つの木でも、10分弱で大量に収穫することができた。
もちろん地面にも落ちた実がいっぱいだ。

今回は左の木から、これだけのヤマモモを収穫してきた。
昨年より量が多かったようだ。
で、ヤマモモ酒も私の予定よりたくさん作ることになった。
今年は喜んでくれる方にお裾分けができそうだ。

ところで、2日前初収穫の話をした白いキュウリ
今日はたくさん出来ていた。
かなり大きめのものも取れてきた。
撮り忘れに注意が必要だ。
で、今日の畑仕事の合間にこれまでのキュウリと食べ比べをしてみた。
何をつけずに生で食べ比べ。
上がここ数年育てているキュウリ。
大きさの関係もあるのかもしれないがシャキシャキ感は白の方が上だった。

それにしても今の時期の菜園の雑草はすごい
ここは蔓野菜とサツマイモの土嚢袋の間のスペース。
ちょっと頑張って、これぐらいにはしておいた。
このくらい雑草を片付けると、また取り忘れの野菜が見えてきたりする。

今日はツクネ芋の畝も雑草抜きと土寄せをした。
右側の列の周囲の雑草を抜いて土寄せをしたところ。
雑草を抜くと野菜の苗が喜んでいるように見える。
今年の第2菜園の畝は久しぶりにマルチをかけないやり方で育てている。
だから、草抜きと土寄せは必要だ。
どんな芋ができるか、結果がとても楽しみだ。

2019年6月28日金曜日

これから雨予報が続くので、収穫できそうなデストロイヤーを探して1苗を収穫。二期作として5月末に種芋を植えた苗は果たして収穫にたどり着けるか?

梅雨本番、菜園側の水田では稲の若苗が順調に伸びている。
そこで遊ぶのはバンの幼鳥。
遊ぶ姿も落ち着いたもの。
もう、大きさは親鳥と全く変わらない。
親鳥は幼鳥とは別行動でこの時期の田んぼを楽しんでいる。

別の幼鳥は以前はコンクリートの高台から一度水に飛び込んで隣の土手に登っていたが、
今では一気に3mほど飛んで隣の土手まで達している。
知らぬうちに逞しくなったものだ。


さて、デストロイヤーは時間差で種芋を植えていたので、5月中旬から次々に収穫をして、残っているのは遅めに種芋を植えた1割ほどの苗
雨続きになるので収穫できそうま苗は早く収穫しようと思いチェックしてみたのだが、今残している苗は花をつけているものが多く、ほとんどが収穫には早すぎのように見える。
この畝の苗は花が咲いて、まだ茎葉が枯れたものは見当たらない。
ただ1本だけ、葉が枯れかけて、茎も変色したものがあった。
この1本だけを収穫してみた。
この時期に収穫すると、芋に濡れた土がついた状態。
芋は特に大きめではなかったが、状態は良かった。
こんな芋は洗ってすぐ乾かすことになる。

ところで、我が家の芋置き場はもう満杯状態。
4段に置いている芋は腐れにくいと判断した上等の芋。
そして、少し傷が入ったような芋は腐れやすいので、床の上に広げ、日々麻薬犬のように私が匂いを嗅ぎ回っている。
ここに置いている芋から食べるようにしている。
数日に1個の割で腐れ芋が出てくるので、見つけ次第外している。
収穫を残した1割の芋も早く収穫はしたいのだが、苗の状態からはまだ若干早すぎるようだ。
そして、もし収穫しても今は置く場所が見つからないのでちょっと困ったものだ。


ところで、収穫を当てにしているわけではないのだが、5月末デストロイヤーを収穫した畝に、そのまま芽が出た種芋を植えてみた
苗の中には少し花が咲き始めたものも見られる。
元気な苗だが、茎葉の感じでは、まだまだ収穫には程遠い感じ。
もし収穫できるとしても1ヶ月は先になりそうだ。

この芋、同じ畝で2度目の収穫を狙っているので、所謂稲でいう二期作だ。
物は試しで植えた種芋だが、この畝で、もし7月の下旬にでも芋が収穫できるならもうけもの。
そしたら、さらに9月にまたこの畝に種芋を植えると冬に収穫できるだろうから、ジャガ芋の3期作ということになる。
ジャガ芋の3期作なんていうのは聞いたことがないので、うまくいけば面白い。
ただ、そんなことをしたら、だだでさえ今年一つの畝で蔓延した軟腐病などの病気が広がって、皆さんに馬鹿にされるかもしれない。