2020年1月31日金曜日

2020年1月の菜園&果樹園。

暖冬だった2020年の1月もあっという間に過ぎた。
1~2月は冬野菜の収穫が楽しい時期だが、菜園近くで色々な鳥たちが楽しめる時期でもある。
1月はジョウビタキが一番楽しませてくれた。
遊びに来たのはオスだ。
10日ほど前から果樹園の小梅には遊びに来ていたメジロ君
菜園の晩白柚の家にも昨日から姿を見せた。

それにしても、1月の菜園は雨が多かった。
畝の間にも水が溜まる状態が続きなかなか仕事にならなかった。

我が家の主力芋類デストロイヤーは、収穫のほとんどを12月に終えていたが、1月に残った芋を収穫した。
大きさや収穫量は文句なしだったが、私が戦場の兵士シリーズと呼んでいる傷ついた芋が多かったのはちょっと残念だった。
こんな芋も、もちろん食べれる。
そして、昨年夏に収穫した種芋を先日半分を植え付けした。
大きめの芋は半切し切った面に木灰を付け、浅植え、逆さ植えで植えた。
種芋を植え付けたあとは、不織布で覆っている。
植えた後に雨が続いたので、種芋が腐れているのではないかとちょっと心配だ。

予想以上に美味しかったのは、宇宙芋の親芋
宇宙芋は隕石のような形をしたムカゴ芋に興味をもって今年初めて育てた。
たくさん収穫できた宇宙芋より、饅頭をつぶしたような形の親芋の方が評判がよかった。
とろろにしても食べたが、特に評判がよかった食べ方はお好み焼き。
宇宙芋は種芋を残すつもりなので、今年も楽しく育てることになりそうだ。

里芋は、先日全収穫を終えた。
重ねて置くと下の方が傷みやすいので、バルコニーで新聞紙に乗せて置いている。
デストロイヤーや宇宙芋の一部と同居状態だ。
1株からの収穫量も満足できる量だったのは嬉しかった。
こちらは『黒軸』一株からの収穫。
親芋も直径10cm以上のものがいくつも取れて、今年育てる苗にも期待がかかる。
こちらは『黒軸』の親芋で直径11㎝。

昨年末は小さなものが少量しか取れなかったヤーコン芋も、最終収穫で十分量が収穫できた。
一株一株からこんなにたくさんのヤーコン芋が採れた株もあった。
大きさ的に30㎝に到達する芋は出なかったが、それはまた来年の楽しみだ。
去年と違うのは、今年はほとんどの種芋を土の中に埋めて保存している。
ピンク色に見えるのがヤーコンの種芋。
そのまま土の中に埋めて保存しても問題ないと思われる。

ゴボウは下旬に最終収穫をしたが、硬くて食べれない部分が一部あったが大部分は美味しく食べることができた。
こちらは数日前のビニール袋栽培ゴボウの最終収穫
料理直後、鍋の蓋を開けるといい匂いがプンプン。
ゴボウは大好きなので、今年もしっかり育てたい。

これまで下手だったニンジン栽培は、2年前から種まき時に足踏み法を取り入れたのが大正解。
間引きをしていないので小さなものが多いのが弱点。
それでも、大きなものを選びながら必要量を引き抜いている。
当然かもしれないが、密集した苗の端の方に大きなニンジンがあることが多い。
ニンジン、ゴボウ、鶏肉の炊き込みご飯は大好きだ。
葉っぱ野菜では、でチーマディラーパが圧巻だった。
保母、毎日のようにこんな感じのラーパを収穫して帰った。
この野菜、どんな料理にも合うのでとても重宝している。

それに対し、虫にやられたターツァイ、白菜(ほとんどが巻いてないが)ミズナは不調
白菜は予想以上に不調だった
これらの葉野菜はトウ立ちの時期が近づいているので、トウ立ち菜の収穫を待っている。

芽キャベツは2本しか育てていなかったので、それぞれしっかり収穫できたが、もう2本くらい育ててもよかった感じ。
頭の部分はお好み焼きに使った。

ロメインレタスとルッコラは、順調に収穫できた。

こちらはロメインレタス。
こちらはお染に種を蒔いた苗。
早い苗はもうトウ立ちを始めている。

その他のレタスはさらに順調で、レモンと合わせて大量に食べる日が何日もあった。
ミックスレタスの種まきをした畝では密集し過ぎだったのでかなりの苗を移植した。
また、大きくなり始めた苗から次々収穫している。

ディルは、昨年種まきが若干遅れて苗の育ちを心配したのだが、文句なしの育ちで、必要な量を問題なく収穫できている。
ディルは花後の種採りも予定しているのでやや多めの苗を育てている。
フェンネルの茎元も順調に収穫できた。
なぜかディルと一緒に収穫することが多かった。
芳香野菜としてはイタリアンパセリも元気だし、セロリも使う分は収穫できた。
イタリアンパセリはプランター苗が中心だが、帰りしな使う分だけを収穫している。


果樹園では、八朔とレモンの収穫が圧巻だったし、晩白柚も今年は誰にも盗られずに順調に収穫できている。
こちらは最終収穫のレモンと八朔。
たくさんお裾分けしたが、まだこんなに残っている。
すす病で黒く汚れた八朔などは、汚れを落として並べている。
レモンの一部は冷凍庫保存している。

晩白柚は半分ほど収穫が終わったが、こちらがいまのところの最重量。
今年は2㎏になる晩白柚は収穫できないかも?
それでもまずまずの大きさの実が十分量採れている。
そんな晩白柚では今年もメジロ君の家を作っているが、2年ぶりに家主がやってきてくれたのは嬉しかった。
今日はさっそくそんなメジロ君に別荘を建ててあげた。
今のところ、メジロ君は小さな別荘より大きな本宅の方が好きみたい。
2月になると訪れるメジロ君も増えて、別荘の方にも遊びに来るに違いない。
1月は暖冬だったので元気に育つ野菜も多かったが、降り続く雨にはこちらが閉口した。
さて、2月はどんな天気になって、どんな野菜が収穫できるだろうか?

2020年1月30日木曜日

メジロ君、晩白柚の自分の家に初お目見えで嬉しいね。

美味しそうに我が家のミカンを食べているメジロ君。

今日も雨で、畑仕事ができず寂しかったのだが、うれしかったのが晩白柚の家に訪れてくれたメジロ君

鳥が我が家に訪れてくれているサインは数日前からあった。
イチジクの木に設置したミカンは数日前から食べられていた。
食べているのはヒヨドリだろうと思っていた。
晩白柚の中のミカンは昨日までは食べられていなかったのだが、今朝見るとほぼ完食されていた。
今年の晩白柚の家はヒヨドリでは食べれないようにしている。
ヒヨドリも止まれる竹で出来たバルコニーを設置していないのだ。
これは間違いなく、メジロ君が自分の家の中にやってきたのだ。

そして、今日は雨の中、部屋の中からブラインド越しにその姿を確かめた。
晩白柚の家の中にいるのは間違いなく家主のメジロ君だ。
そこで、ブラインドをすこしあげてみたのだが、逃げようとしない。
自分の家がとても気に入っているようだ。
雨が降っても濡れないのだからもっともだろう。
そして、美味しそうに家の中にあるミカンを食べていた。
もちろんその習性で、時折外の様子を伺おうとする。
外敵が来ないのが嬉しそうだ。
で、何度も何度もミカンをむさぼっていた。

一方、イチジクの木の方にもメジロ君は遊びに来た。
こちらも、まずは周囲の様子を伺っていた。
心配無用と分かって、ここでもしっかりミカンを食べていた。

これまで、誰が食べたか分からなかったイチジクの木に置いていたミカン。
ヒヨドリと思っていたが、どうやら食べていたのはメジロ君?
これから、味を占めたメジロ君が次から次に遊びに来るに違いない。
メジロ君のための晩白柚の家も、もう一軒くらい用意することにしよう。

2020年1月29日水曜日

今季のデストロイヤー賞。

今日も雨が降ったりやんだり。
1月にこんなに雨が続いたのは私の記憶にない。

さて、今季のデストロイヤーは大豊作で、大満足だった。
今日はそんな収穫したデストロイヤーの中で恒例のデストロイヤー賞の発表だ。
大賞に輝いたのはこの芋。
『うつむき加減に悩める紳士』
世の中、うれしくないことが多すぎる?
思わずこんな芋には哀愁を感じてしまう。
少しでも楽しいことが増えるといいのだが。。

そして惜しくも賞を逃したのがこの芋。
『new ageの誕生』、一つの芋から新たなデストロイヤーが5体誕生している。
生命感にあふれてとてもユニークだったので、オブジェとして飾っていたら、緑色に変色してしまって食べれなくなった。
この芋は、この春の種芋として使わせてもらおう。
この芋の子孫たちがたくさん誕生することになるだろう。

こちらは『額の凶器がこぼれ落ちたデストロイヤー』
こうなると試合では勝てそうにない。

こちらは『目で語りかけてくる女性』
私は女性には弱い。
なぜかこの芋を賞の候補に入れざるを得なかった。

そして、こちらは戦場シリーズ。
『戦場の兵士、その1』
鼻と右目と頭を負傷してしまったようだ。
こちらは、『戦場の兵士、その2』
無事なのは右目と口だけ。
この兵士も平和な世の中を夢見ているに違いない。
こんな戦場シリーズにノミネートできそうな芋は少ないほどうれしいのだが、実は今年に入って収穫した芋の中には山ほどあった。
世の中も、我が家の菜園も平和な方がいいに決まっている。