2024年1月31日水曜日

2024年1月の菜園&果樹。

    * 福岡ミミズ日記は引っ越ししました。           

       https://danji.blog/

この1月の最大の仕事は門扉の作成だった。
このためいろいろな工具や材料を購入することになったが、失敗も繰り返しながら、もうすぐ完成予定だ。
とても苦労した門扉作成の様子は後日紹介することにしよう。

さて、この1か月は葉野菜の収穫は多かったが、農作業より土木関係の仕事が中心になった。

真竹を使って作っている暗渠排水や浸透桝、暗渠排水の方は二の段中途までは完成することが出来た。

真竹は果樹園でどうしようもなく増えているので、たくさんの真竹を必要とする暗渠排水作りでは一挙両得を狙っている。

ここに見えている真竹を、今年は少しでも減らしたい。

新天地持ってきた真竹は、節の破壊をドリルを使って行っている。

メインの暗渠排水ルートでは、溝を掘って砂利を入れ、その上に防草シートで巻いた真竹を置いていっている。
防草シートで包んだ後は、横には大き目の石を置いていき、その上に土を被せている。
試しにこの上をユンボで通ってみたが、表面に近い1~2本に割れが入るくらいで、全体としては竹のダメージは少なかった。
意味があるかどうかわからないが、畑の方との連結部には竹に大き目の穴を開けてサイズが合う竹を横から差し込んでいった。

そして、暗渠排水と共に排水機能をに立ってくれることを期待しているのが、50cmくらいの長さの真竹を使った浸透桝
真竹1本を使うシンプルなタイプは10か所以上に設置した。
設置するための穴掘りには、アースオーガという電動穴掘り機が役に立っている。
10本以上の真竹を使う大き目の浸透桝は2か所に設置した。

浸透桝の下にも砂利を敷いている


さて、菜園の方では秋冬野菜が文句なしに収穫できた。


1月は鍋料理が多かったのだが、それに使う葉野菜や花芽もいっぱい収穫できた。
こちらはチーマディラーパ。
ターツァイの交雑菜の花芽は初めて食べてがとても美味しかった。
花芽の番付ではこれまで白菜とチーマディラーパが両横綱だったが、この野菜が割り込んできた。
今年の秋のターツァイは買った種だけを撒こうかと思っていたが、自家採取種も蒔くことになりそうだ。

デストロイヤーは電気柵の中で久しぶりに獣害に逢わずにまずまずの収穫が出来た。


春ジャガも電気柵の中でまた育てたいので収穫後一部の畝では連作になりそうだ。

そんな畝では土を深く掘り起こし、枯れ木を入れて土づくりをした。
この畝で来月以降の種芋植えになる。
小さな畝だが、四の段の電気柵の中では春ジャガの第1陣の種芋を植えた。

3月にツクネ芋の種芋を植え付け予定の土嚢袋も準備した。

そんな土嚢袋の支柱固定には勉強したロープワークが役に立った。


果樹の方では伊予柑の収穫が終わった。

来月以降の収穫を考えている甘夏には防鳥用の釣り糸を張っている。

2月も恐らく花芽野菜の収穫が大いに楽しめそうだし、夏野菜の苗作りも忙しくなってくるだろう。
一方では暗渠排水や門扉作りなどの土木作業も相変わらず続くだろう。
春もすぐそこまで来ているはずなので、寒さに負けないで頑張ろう。

2024年1月30日火曜日

今年目標に掲げている段々畑の排水、真竹を使っての暗渠排水がやっと二の段の中途まできた。

1月も終わりに近づき、椿の花が目立つようになってきている。


さて、今年の目標に一つにウェットになり易い段々畑に対しての排水管理を挙げていた。
やろうとしていることは真竹を使っての暗渠排水や浸透桝作り
1月の初めから手を付け始め、時間や天気を見ながらボチボチ仕事を進めている。
写真中央上から手前の方に見えているのがメインの暗渠排水路。
右上の方に数本見える竹が一の段からメインの暗渠排水へ繫がる排水路。
暗渠排水は少しづつではあるが上の方に広げている。
二の段の中途まで達したところ。
横から見るとこんな感じ。

こちらの見えているのが二の段。
竹を十数本使っての浸透桝も先日一の段に2個目を作った。
竹1本だけを使う単純な浸透桝も一の段に十数カ所設置した。

まだまだ先は長いが、このペースでいくと五の段までの暗渠排水作りは目標にしていた梅雨り時期より早く完成しそうだ。
この1月は雨の日は多かったが、大雨にはならず畝や畝間に大きく水がたまるようなことはなく、この排水管理方式ががうまくいっているかどうか判断できるまでには至っていない。
とにかく、この方式がうまくいくことを信じて、暗渠排水や浸透桝作りを少しづつ続けていこう。

2024年1月29日月曜日

今年は土の下に木を入れた土づくりを多用しているが、果たしてうまくいくだろうか?

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我が家は山のすそ野にあり、雑木の枯れ枝や枯れ木などが自由に手に入る。

こんな枯れ枝も何かに使わないともったいない。
今年は土壌改善剤として使っていこうと思っている。

まず、ビニールハウスのアスパラの畝のために土を掘り起こしその底に掘り起こした場所の一番底に、チェーンソーで切り出した枯れ木をたっぷり入れた。
その上に枯葉を入れて、酸素が入りやすい土づくりを図った。
ここはビニールハウスの中でアスパラの畝になるところ。
写真では分かりにくいが、この畝では細いアスパラの芽が出ている。


続いて、土嚢袋も同様に枯れ木などを底に入れて作っていった。
こんな木も少しづつ腐れ、数年で土に代わっていくはずだ。
土嚢袋にツクネ芋を植え付けるのは3月のことだが、まずは準備を進めた。
擁壁の側にたくさん準備したのはツクネ芋の土嚢袋。
後日トマト用の土嚢袋も枯れ木を入れる方法で準備しようと考えている。
今年はツクネ芋の土嚢袋の竹支柱の固定には、勉強したロープ固定法を使っている。
この方法は竹の固定にも苗の誘因にもよさそうだ。


そして、ジャガイモを連作するので、先日は畝予定地の土を掘り返して大量の枯れ木や枯れ竹を入れていった
2畝分で2m50㎝×5mサイズで60cmほどの深さの穴にたくさんの木や竹を入れた。

こんな畝に、今年は久しぶりに大きな芋がたくさん収穫できることを期待しよう。

この土の下に枯れ木などを入れる土づくり、果たして私の思惑通りうまくいくと嬉しいのだが。。

2024年1月28日日曜日

デストロイヤー(春ジャガ)の種芋の植え付け第1陣。

 天気予報が外れて午後過ぎまで雨だったが、夕刻近くなってやっと晴れてくれてよかった。

今期のデストロイヤー植え付け第1陣は、やはり土の状態が期待出来、かつ電気柵の中ということで四の段に植え付けた。

1月に植える第1陣の種芋は昨年秋に友人に食用に頂いていて余った芋たちだ。

ここ数年1月の植え付けでは、マルチを掛けてその上に不織布トンネルを掛けるやり方をしていたが、今年は不織布べた掛け2枚方式
芽が伸びてきたらトンネルに切り替えるつもりにしている。

2月に入ったら種芋植えつけ第2陣として、一の段の電気柵の中に昨日準備した2列の畝に種芋を植えるつもりだ。

我が家のデストロイヤーはうまく育てることも大事だが、獣害に逢わないようにすることの方がもっと大きな課題だ。
今回収穫した秋ジャガは、友人から頂いた種芋を昨年9月の終わりに植え付け、すべて電気柵の中で育て全く獣害に逢わなかったので、これからも電気柵の中で育てることを基本にしようと思っている。
昨日が最終収穫だったが、今土を落として乾燥させているそれらの芋以外にも野菜庫にはこの冬収穫した芋がいっぱい入っている。

2月、3月に使う種芋はこの冬収穫したこれらの芋から選ぶことになるが、少々たくさん食べても十分種芋が使えそうなので嬉しい。
そして、5月終わりから始まるだろう次の収穫がとても楽しみだ。

2024年1月27日土曜日

デストロイヤーの最終収穫。その収穫に使った畝は電気柵に囲まれサル被害がなかった。連作したいので土を深く掘り起こし土づくり。

昨日は段々畑の万両を紹介したが、今日段々畑の側の山歩きをしているとき、そこにも赤いきれいな実を付けた植物が自生していた。
葉の付き方や葉の形を見ると千両だろうか?

 さて、デストロイヤーは種芋の植え付けは遅くなったが、友人から立派な種芋を頂いたので12月の初めから収穫を開始して今日まで収穫できた。

数本を除いてほとんどの茎葉は枯れた状態になった。

今日最終収穫した芋は日持ちするように水洗いして、日陰で乾燥させている。
一番大きな芋は13㎝あったので上等だ。

こんな芋で食用として余るものは秋ジャガの種芋として使うことになる。
今年はそんな種芋も十分準備できそうだ。

そして、収穫した畝には次の作物のための準備をしようと米ぬかを撒いた。

ところが種芋を植えるのに、四の段には電気柵の中に小さな畝が出来ているので第1陣の植え付けは出来るが、他には安全そうな場所がない。
で、ジャガイモにはよくないと言われる連作になるが、ユンボに出てきてもらって、一の段で芋を収穫した畝深く掘り起こし、下に近くの山から持ってきた枯れ木や竹を入れ土づくりをすることにした。
せっかく米ぬかを撒いたところをユンボで深く掘り起こし。

段々畑の周囲の山にはこんな枯れ木がたくさんあるのだ。
白い菌は放線菌だろうか?
こんな菌が付いている木は、土の中に入れるには最適だろう。
こんな多くの木や竹ををユンボで掘った場所に置いていった

掘った土は粘土質の部分が多かったので、これらの木で土壌が改善されることを期待している。
表面はいい感じの土になっていたが、深い部分から掘り起こした土は粘土質。
一応掘り起こした場所にはこれまで通り2畝を作ったが、木の間に大きな隙間が出来ている可能性が高いので、ここをデストロイヤーのメインの畝として使うのは2月に入ってからにしよう。
こうして見るとこの畝の下にたくさんの枯れ木が入っていることは分からない。