擁壁の上のアザミにはクロアゲハが遊びに来ている。
当然、三の段のアーティチョークをメインに育てている場所にも立派な蕾が見えてきた。今日は出荷日で、こんなアーティチョークを出荷した。
擁壁の上のアザミにはクロアゲハが遊びに来ている。
当然、三の段のアーティチョークをメインに育てている場所にも立派な蕾が見えてきた。先日も紹介したオオデマリが満開だ。
昨年のビワは半分以上サルに食べられ、その上ズッキーニやカボチャもやられた。 これからのサルの動向には要注意だ。 |
今日のキクラゲ収穫量はこれまででも最高のようだ。 |
ここにはキクラゲが出る切り落とし枝を多数集めている。 最近雨の日の後は、ここからは確実の収穫出来る。 |
この木の去年8月倒れかけの姿。 このままでは枯れると思われたので、掘り起こして植え直した。 |
さて、いつも脇芽を大きく茂らせてしまい、竹支柱中心に大きな塊を作らせてしまっていたトマト栽培。
今年はyou tubeで見ていた紐誘引栽培をやってみることにした。
脇芽掻きをしながら紐で1本仕立てに誘引するとき、こんな感じの苗は今のところ簡単。
側に置いているのは通常の大きさの輩。 直径1㎝を超えているのでビックリだ。 |
縁起よく、巨大なデストロイヤーが収穫できるかもしれない。 |
始めはブドウの苗と同じ家の棚に育てようと思ってブドウの側に植えていた。
ただ、ブドウ以上に根を張るとのことで、小さな苗だったが植え付けて2か月後擁壁側の平地に移動。
写真左がオスで、右がメスの木。 |
冬の間は葉が落ちて枯れたようになっていたが、この春たくさんの新芽が吹いてきた。
特にメスの木は新芽が上は1本のみでほとんどの芽は下に集中していたので、その下の新芽を全部落としていいかどうか不安だった。
今年は上の1本を今の倍の高さまで伸ばし、そこから誘引棚栽培にするつもりだ。 |
このオスの木が予想より成長が早ければ、棚つくりも早まるかもしれない。 |
生で食べれるキャベツではないがしっかりとした味だ。 |
3年前の種でもしっかり芽が出て来た。 |