2018年6月21日木曜日

長いカボチャと長いズッキーニの初収穫。テントウムシの幼虫や成虫を、ゴボウの苗の根元やアーティチョークの苗にリリース。

嬉しくて仕方ない。
昨年は思うような長いカボチャが取れなかったのだが。。
今年残しておいた自家採種した種から久しぶりに型の良い長いカボチャが取れた。

いろいろな夏野菜の収穫が賑やかになっているのだが、この時期の大きな楽しみの一つ、カボチャの収穫が始まった。
今日収穫したのは長いカボチャラグビーボール型カボチャ
こちらは今日収穫した長いカボチャ
例年楽しませてもらっている、ラグビーボール型のカボチャも1個収穫した。
こちらもタイプも次々に収穫できそうな気配だ。
去年うまく育てられなかった、バターナッツカボチャも、あと1週間ちょっとで収穫できそうだ。
バターナッツは初めての収穫になるので、とても楽しみだ。

我が家のカボチャ、これまでの食べた経験から、美味しいのはまず間違いないはずだ。
そこで、カボチャの収穫時の楽しみの大きさチェック
初収穫で、2.7kgとは凄い!
そして、今日の長いカボチャの場合は長さをチェックする。
長さも30cmを超えていた。
型は3年前のものよりいい感じがする。

ちなみに、この長いカボチャの我が家での記録は調べてみると3年前の6月22日に収穫した、長さ40cm、重さ2.8kgだった。
これは3年前の写真。
確かにこのカボチャは長い。
味も甘くて美味しかったのを記憶している。


さらに、今日は長いズッキーニ初収穫だった。
今日の長さは1mに及ばず80cm止まり。
食用に収穫する時は、少し早めに採るので長さ記録は出にくい。
そのうち、去年の記録1m20cmに挑戦する実も出てくるはずだ。
長いズッキーニの味は冬瓜にそっくりなので、今日の初物は、冬瓜大好きお姉さんにプレゼントした。

これからのカボチャ収穫、しばらくは大きさチェックを楽しむことになりそうだ。
去年は3kgを超えるカボチャの収穫が出来なかったので、今年はこの辺にも期待をしている。


さて、ディルの種は先日から天気の良い日に収穫を続けていた。
ディルは大好きな野菜で、今年は自家採種苗から多くの苗を育て、多くの葉を収穫し、今は多くの種を集めている。

そして、今回ディルをたくさん育てることのもう一つのメリットに気づいた。
ディルの花終わりの苗には、テントウムシが好きな蜜があるのだろう。
害虫のアカスジカメムシとともに、たくさんのテントウムシが集まり、そこに産卵し、そこで多くの幼虫が育ちテントウムシになっていくのだ。
これらのテントウムシは、我が家の畑にたくさんいるアブラムシを少しは退治してくれるはずだ。
相変わらずディルの種のところには、テントウムシもその幼虫もいる。
蛹から丁度羽化が終わった個体は、中羽根が出た状態だ。
こちらの個体は蛹だろうか?

最近の我が家の虫カゴには、こんなテントウムシの幼虫やサナギ、さらにアブラムシのついたアーティチョークの葉などを入れていた。
ニームオイルの噴霧は相変わらず行っているがこの有様。
こんな葉も、虫カゴの中に入れていた。
だから、虫カゴの中を覗いてみると相変わらず、幼虫だけでなく、蛹や羽化したばかりの個体も見ることができた。
こちらは、虫カゴの中で羽化して間もないテントウムシの成虫。
まだ、背中に星は見えないが、多くは二つ星のナミテントウになっている。
虫カゴでの観察は、この辺で良しとしよう。

これまで、ディルの畝で見つけたテントウムシの成虫や虫カゴで羽化した成虫は、タッパーに回収し、アブラムシがもうすぐ集まるはずのゴボウの苗の根元にリリースすることにしていた。
ところで、タッパーに集めたテントウムシの数が多くなってくると、蓋を開けて写真が撮れない。
蓋を開けると、次々に逃げ出してしまうのだ。
こちらはリリースする前のテントウムシ。
ほとんどは、ディルの畝から連れてきたもので、一部が虫カゴにいたもの。
種類は9割が二つ星のナミテントウで、1割がナナホシテントウ。

ここが、そんなテントウムシをリリースしたゴボウの苗の根元。
ただ、今年のこんなゴボウにはまだアブラムシが集まっていない。
すると、アブラムシの姿がないためか、根元に置いたテントウムシはすぐ葉の表に出てきて、どこかに飛んで行ってしまった。
アブラムシが居ないところに予防的にテントウムシを置くのは意味がないのかな?
で、次にアブラムシが間違いなくたくさんいるアーティチョークの苗のところに、虫カゴの内容をすべて置いていった
虫カゴにはアブラムシもまだたくさん居たが、テントウムシの幼虫もいっぱい居た。
面倒だったのでアブラムシもつけたまま、幾つかのアーティチョークの苗に置いていった。
虫カゴのキッチンペーパーにも幼虫が5〜6匹居たので、そのままリリース。

リリースしたテントウムシやその幼虫たちが、ニームオイルやトウガラシスプレーに負けなかったアブラムシを片付けてくれると嬉しい

2018年6月20日水曜日

トマトの収穫が始まり、夏野菜が賑やかになってきた。今年の空豆の種取り状況はちょっと不安だな。

昨夕からしっかり降った雨で、我が菜園の前の田植えが終わった水田では、鳥たちが嬉しそう。
こちらはバン
こちらはアオサギ


さて、最近の野菜ではズッキーニが圧倒的に目立っているのだが、今日はその他の夏野菜の紹介だ。

夏野菜の定番、トマト、ナス、ピーマン、キュウリの中で、昨年はイタリアンピーマンが大豊作だった。
種から育てた苗がたくさんできていたのが一番の要因だ。
今年は、種から育てたイタリアントマトの苗がたくさん育っているので、トマトが大豊作になるのかもしれない。
ここはイタリアントマトの苗が余って、予定外で追加植えした畝。
ここに実を付け始めるのは7月の終わりころからだろうか?
その頃には、トマトリッチな生活になりそうだ。


ピーマンは去年のように大豊作になることはないのだが、ナスやキュウリと共に、もう佳境状態で収穫できている。
ピーマンやシシトウは、今のところ購入苗での収穫だ。
ちょうど良い量の収穫が、週に2回ほど。
ナスは、種を蒔いた苗も育っているが、こちらも今収穫できているのは購入した苗。
中ナスと長ナスの収穫が始まった。
こちらも、週に2回ほどこれくらいの収穫

キュウリの方は、成長が早く週3回くらいの収穫になっている。
キュウリは採り忘れに要注意の野菜だ。
去年からこのタイプのミニキュウリを育てている。
4本くらいの苗を、地面に這わせて育てているので、収穫が若干面倒だ。
通常のキュウリも1本購入した苗を植えていたが、こちらも今が佳境みたいだ。

そして、トマトも、数日前から収穫が始まった。
まず収穫が始まったのは中玉トマト。
こちらは、苗を買って育てている中玉トマト。
甘くて評判が良かった。
カラスにも評判が良かったみたいで、これはちょっと問題だ。
カラスが電線の上に持って行って食べかすを落としている。
どうやら、甘いトマトの味を覚えてしまったみたいだ。

大玉トマトやミニトマトももうすぐ収穫できそうだ。
こちらは大玉トマト
こちらはミニトマト。
トマトの収穫が始まったので、夏野菜がいよいよ賑やかになってきた。

下の写真のマルチを敷いたところが、4列のトマト、ナス、ピーマンなどの畝だ。
こちらは、3日前山椒を植えた時の写真。
奥の風除けビニールあんどんを外した列から収穫が始まっている。
一番奥には、もう高さ1m近くに成長してきたヤーコンが緑の壁のように見える。
今日は、ここの苗に掛けてあったビニールあんどんをほとんど外した。
そんな苗も、もう実をつけ始めていたので、あと2週間で収穫が始まりそうだ。
これらの夏野菜、日に日に収穫量が増えてくるに違いない。


ところで、昨年収穫した自家採種種で立派に育てることができた今年の空豆
今年も同じように育てたいので、種用に先日鞘を収穫した。
収穫後半から苗自体が少し弱って、先日まで収穫していた空豆も張り詰めた感じではなく、前半に収穫したものほど美味しいと感じなかった。
数日前収穫した時の鞘は、黒く乾いて種取り適期と思われたがが、苗が弱っていたので種として使える豆が取れるかちょっと心配だった。
苗は葉はほとんど落ちているが茎はまだ緑色、鞘は黒く乾いている。
こんな鞘を収穫して、この畝の苗は3日前に片付けた。
収穫した鞘はこんな感じで真っ黒。
鞘の数だけは十二分にあった。
で、そんな鞘から、今日種用に豆を取り出してみた。
やはり、大きさは若干小さなものが多く、表面が黒く汚れたものもある。
種として使うのにはかなり心配だ。

ちなみに、こちらが発芽率がほぼ100%だった去年収穫した種用の豆だが、今年のものより状態は良かった。
真ん中は、前の年に買った種のあまり。
芽出し率は、1昨年買って残した種より、昨年収穫した豆の方が圧倒的に良かった。

で、今年も比較的きれいに見える豆を4〜50個を厳選してみた。
見た感じ、なんとか種として使えそうな気がするのだがどうだろう?
晩秋にはこれらの豆をポットに蒔くことにしよう。
半分くらい使える苗ができれば御の字なのだが。。

2018年6月19日火曜日

いつまで続くズッキーニ爆発。今日からの雨がちょっと心配だ。

今日からどうやら本格的梅雨。
昼はちょっと日差しも差し、畑仕事が出来て良かった。
今年多くの蕾を収穫できた、第1菜園のこの1本のアーティチョークは満開状態
第2菜園にたくさんあるアーティチョークも、ボチボチ花が咲き始めている。


さて、梅雨宣言は早かったが、ここまでは雨の日は少なかった。
しかし、今日の午後からは数日雨つづきの予報で、ズッキーニにはちょっと心配だ。
ズッキーニは梅雨の長雨で一気に弱ってしまうのだ。
今は元気に育った苗の間を歩いて回るのも一苦労。
収穫する時は、ついでに下の方の葉を掻き取っている。
風通しをよくするのと、見落としを減らすのが目的だ。

ズッキーニの畝を回るときは、大きな容器と枝切り鋏、それに厚めの手袋を用意している。
手袋もしっかりしたものを着けていく。
ズッキーニの葉は大きいものでは80cmを超える巨大さだ。
葉や茎には小さなトゲトゲが付いている。
この大きな葉を手でよけながらズッキーニを探すのでは、痛くて大変だ。
だから、茎葉をよけるのに枝切りバサミを使うのだ。
ついでに、苗の下の方にある葉やズッキーニを収穫するのに邪魔になる葉は、枝切り鋏で茎元で切っていく。
時に、大事な茎にまで切り込んでしまうこともあるが。。
そんな葉を片付ける時も、厚めの手袋がないと結構痛い。
葉をしっかり避けないと、こんな実は見落とし易い。
こんな小さな実も数日置くと巨大になるのだ。
下の写真に見えるズッキーニは、今年初めて取り忘れた1個だ。
取り忘れたズッキーニは、もう長さ30cmくらいになっていた。
早すぎるとは思うが来年の種取り用に、このままの状態で畝に置いておく。
こんな種取り用のズッキーニが必要以上に増えないといいのだが。

そしてこの時期は、毎日のようにズッキーニの畝を回っているが、収穫量はいつも私の予想を上回る。
こちらは2日前の収穫。
これくらいの収穫量になると、お裾分けが忙しい。

そして1日置いて今日の昼休みに収穫したのがこれ。
UFO型ズッキーニの初収穫も加わった。
花ズッキーニも収穫している。
部屋に持ち帰って、並べてみると、収穫上限の大きさになっているものも多かった。
今日の昼間雨が上がっていたので、中1日で収穫が出来てよかった。
中2日あけての収穫になると、もっと大きなものが増えて大変だ。
白ズッキーニの収穫量が一番多くなっていた。
緑(中央右)と白(左下)のハイブリッドと思われるうす緑(上)も型がいい。
今年は、黄緑(右下)と同じヒョロタイプで色の濃ゆいのも出現している(右上)。

これまで続いているズッキーニ爆発、果たしていつ頃まで続いてくれるだろうか?
収穫が多すぎるのと貰い手捜しが大変だが、今日の夕方のような強い雨が、数日間続くと、一気にズッキーニの苗は弱ってしまうので、収穫の激減もちょっと心配だ。

2018年6月18日月曜日

エンツァイのプランター苗を間引いて畝に移植。バジルやカモミールの小さな苗はプランターに移植。

花壇では相変わらずユリが元気いい。

さて、早く梅雨入りした割には雨が少ない。
それでも、明日から4日間雨予報が出ているので、苗の植え付けにはもってこいと考え、昨日初収穫したプランターのエンツァイを間引いて畝に移植した。
昨日初収穫が終わったプランター。
移植した後はこんな感じ。
寂しくなったが、これから先苗が少々横広がりになっても大丈夫だ。

一方、間引いた苗は、3箇所空いた場所にバラバラに移植。
ここは小さなスイスチャードやBeetrootの苗を移植している畝。
苗が活着していないところにエンツァイを移植した。
一部は、タマネギを収穫した後に移植。
手前の方には先日移植したセロリが見えている。

そして、昨日片付けた空豆の跡地にも一部を移植。
苗の感じからすると、移植したものは全て活着しそうだ。
どこに移植した苗が一番大きくなるかは分からないが、これらの苗が全て活着し、順調に大きくなってくれたら、今年のエンツァイの収穫状況は安泰になるかもしれない。


今日はその他、夏によく使うハーブ、バジルやカモミールの小さな苗もプランターに移植した。

バジルは、そんなに苗の数はいらないのだが、最初プランターに移植した苗は、どうも虫の付きが多かった。
このまま元気に育てば問題ないのだが。。
虫に食われた葉があちこちで散見できる。
それでも、こちらはあと10日ほどで収穫開始だ。
最初のプランターだけで、十分な収穫ができるかちょっと自信がなくなったので、下の写真のように残っている小さな苗できれいそうなものを選んで、二つの別のプランターに移植していった。
種まきした後、残している苗はこんな感じで小さい。
まだ小さな苗だが、虫被害の少ない苗として成長してくれると嬉しい。
一つのプランターから、間引き収穫しながら最終的に3本の苗を残すつもりだ。
プランターでも最終的に5〜60cmの苗には成長するだろう。
ここ数年、バジルは畝とプランターの両方で育てている。
畝に移植するバジルは、夏の間グングン成長し、茎は木のように太くなり、高さも1m近くまでなる。
ただ今年は、管理しやすい(収穫しやすい)場所で、3個のプランターで育ててみることにした。
果たして、例年通り必要十分量のバジルが収穫できるだろうか?


また、バジルと一緒に5月の初めに種まきしたカモミールは、まだ極めて小さな苗だ。
とても弱々しく見えるが、2箇所のプランターに移植した。
カモミール初めて種から育てている
果たして、うまく育てることができるだろうか?
こんな小さな苗だと、買った苗のように夏前に花を収穫するのは不可能だろう。
確実に育てる自信がなかったので、一部は日陰の場所のプランターに移植し、
こちらは、ミョウガの苗に囲まれて年中半日陰状態。
一部は日当たりの良い場所のプランターに移植した。
どちらかが、うまく育ってくれればと願っている。
こちらは、日当たりも風通しも良いところに置いているプランター。
どちらにせよ、小さな苗なので、うまく育ったとしても、りんごのような香りの花を収穫できるようになるのは秋だろう。

ハーブは、大好きなので、越年して元気なローズマリー、ラベンダー、レモンバーム、イタリアンパセリや、こぼれ種から自生しているミツバ、青シソなどを適宜収穫している。
越年に成功したレモングラスももうじき収穫が出来そうになっている。
これらに続いて、バジルを、さらに秋にはカモミールも楽しみたいと思っている。